マカオ空港に到着後、すぐに迷う
国内線乗継の列に並び始めてしまった
それもこれも看板が紛らわしいからだ
そのまま到着ロビーにたどり着き、無口な担当者に迎えられ、無事にマカオに入国
じわっとマカオの暑さが肌に伝わる
トイレの気配はまだない
そこからまずは両替
我々はバンジー・ジャンプする使命を持っているので8万円をパタカに両替
あと、余った人民元もパタカに両替
両替するときに日本人3人組の男性がいたのは記憶にあり
無事にみんな両替が済んだらホテルのシャトルバスに向かう
確かにシャトルバスという記載はある
向かうとだだっ広いくらい広場にバスが幾つか立ち並ぶ
全然どれがシャトルバスだかわからない。。。
バスの行き先を見ていると行き先のホテル名が
ひとまず荷物を下に置きバスに乗車
ヤンキーの定番の位置の一番後ろに陣取る
ここでWi-Fiの接続確認
LINEがダウンロードできる!!!!
ぐああああああ!テンション上がる!
バスの中にフリーのWi-Fiがあるらしい
そのままバスは出発
はい!ここで本当にテンションが上ります
想像以上にマカオはきらびやか
明るい!やばい明るい!
ホテルがキラキラしている!
これはもうこないとわからない凄さだね。。。
バスはそれっぽいホテルに到着したので降りて、念のため確認したら次だと言われてまた戻る
次のホテルに到着
みんなテンションが上がっている
それもそうだ、ホテルも結構いい感じで光っているのだから
一応ホテルのスタッフの女性に確認
すると泊まるホテルは全て繋がっているらしい
ホテルの中に突入し、その奥を突き進めと言われた
笑顔が素敵でした
そのまま突き進む
突き進んだ
はい、到着です!
ひとまずレセプションで受付
一瞬デポジットで3000パタカと言われたが、クレジットカード持っていたのでノーチャージらしい
比較的わかりやすい英語でホテルの場所までや施設の案内を教えてくれた
指定された場所まで行くとエレベーターボーイがいて、部屋はこちらだよと案内してくれた
チップ制度はなさそう?
エレベーターには男女の中国人?も乗っていて急に日本語で話しかけられる
「こんにちは〜」(片言)
「日本から来た〜?」(片言)
「(僕を見て)お前!もっと頑張れ!」なんで?www
「俺は今夜頑張る!」(片言)
エレベーターが止まる
「さよなら〜」
騒がしかった
さよなら〜
じゅんさんが気がついたが、「俺は今夜頑張る」は完全に下ネタじゃねぇかw
頑張ってこいw
とりあえず35階についた
ホテルはやらしいかんじだ
特に風呂とトイレ
その後、一旦外に出てお酒飲みましょうということになった
外を歩いてみるが、やはりテンションは上がる
すごいキラキラしている
これはもうみんな来たほうがいいw
そのままタイパ村まで約20分ほど歩いて移動
屋台かと思った明かりが公園だったりしたが、乗り越えたらちょっとした繁華街に
ここまできてピザを食べたいという僕の要求は却下されぐるっとまわることに
途中、じゅんさんが外国人に「ながとも??」と声をかけられる以外はどこのお店も高いなぁという印象だった
最終的に僕のピザ案が採用
ピザ屋のお店に行くとフィリピン人の方がスタッフだった
すごい親切な方々で色々メニューとか教えてくれた
結局エビとかピザとか食べて、僕はビールを3杯飲むことに
それでも1人3000円はいっていないから安いかもしれない
ちなみにマカオ料理かもしれないエビのなんちゃらは、エビはまぁまぁで、そのスープが旨い!パンにつけて食べるのだがヨッシーさんがだいぶハマっておかわりしまくってたw
その後にチェックを済ませてまた歩いてホテルへ
ホテルへ帰ってきたらカジノを少し見てそのまま部屋へ
おやすみなさいませ〜