HAY0930 旅

過去の旅行記を載せていこうかなと

【ドイツ出張】#6 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/13(月)

2時ごろにパッと目が覚めたがお水を飲んですぐ寝た


寝れないかな?と思ったけど気がついたら5時過ぎのアラームで目が覚める

 

今日はこのホテルはチェックアウト
身支度の後すぐにパッキング作業に移る


6時ぴったりにパッキングがある程度終わり、すぐにフロントに行って朝食を食べに行く


ここでようやくWi-Fiが繋がる
よかった、連絡無しだったが妻は怒ってない


LINEを送るとすぐさま反応
み、見られてる、、、、!?


そのまま朝ご飯を食べていると上司も到着
一緒に朝ご飯を食べる事に

 

 

そういえばドイツ人を観察しているとパンをハンバーガーのバンズのようにナイフで切って、そこにハムやチーズなどを挟んで食べている

真似してみた

こりゃうまいね

きゅうりみたいなのがめっちゃうまく感じる

シャキッとする感じがうまい

 


たらふく朝ご飯を食べて部屋に戻るのだが、めんどくさい事に朝7時から会議を入れられている


ドイツとの時差があるのでこの時間しか無理そうなのだ


会議を30分で終えて急いで歯を磨いて最終チェック


ありがとうMotel One


下に降り、チェックアウトはカードを戻すだけ
外に仲間がいるよと言われ見てみたら上司


暑くて外出てたのだそうだ


オーストリア人もフロントに来てこれからレンタカー屋さんに向かう


鞄が重すぎる


先日探していたレンタカー屋さんで間違いなさそうなので迷わず進む


レンタカー屋さん到着
このレンタカー屋さんEuropcarは結構よく見るね


今日は強力な人物がいる
オーストリア人の母国語はドイツ語
なので受付とかもドイツ語で話してくれた


お金は払う必要はないらしい
会社支払いなので


国際免許証を見せ鍵をもらう


何と駐車場への階段はホームの途中にある
これはカルチャーショック


駐車場に着くとまあまあでかいSUVが用意されていた
チェコ?のメーカーらしい

 

 


さあ、運転じゃー!と乗り込むとクラッチペダルが無い


え!?まさかAT!?
そうそのまさかだ!嬉しい!これなら安心して運転できる!

 

 


ナビにインド人が泊まっているホテルを入力し出発


が、大きい車に慣れてなかったのでタイヤを擦る
こわっ


さあいよいよ道に
ブーンと運転です


右側通行は慣れませんな
妻がよく運転するのを避ける気持ちがわかる
こんな不慣れな道や車で運転したく無い


今回はとりあえずチャレンジで運転です


まあ結局1本道なので無事にもうひとつのホテルに到着


が、停める場所がわからない
上司を先におろし停められそうなところを探す


結局2周くらいして反対側に停める
無事にインド人をピックアップし、会社へ向かう


これまた一本道
しかし入場ゲートの入り方を間違え行きすぎる
ここでテンパるがオーストリア人のナイスサポートで無事に戻って来れる


ゲート到着
ここでもオーストリア人が日本から来た旨を説明してくれた
IDを見せるが、他の人はトランクとかにあるらしい
バタバタと降りて見せる


すぐ入って左に入り駐車場の広いところに停める


まずはお疲れ様でした


建物に入って今回の仕事のメンバーとご対面
お土産は東京バナナ
なんか自己紹介がてらコーヒータイムが始まる
みんな持ち寄ったお土産を広げて自己紹介


子供の頃に夢にも思わなかったインターナショナルな感じで仕事してる
とりあえずルーマニアからイタリア人のイメージと大泉洋を足して2で割ったようなルーマニア人は常に笑顔だ


お仕事お仕事


なんと帰りの電車が早まった連絡が
マジでお昼食べたらすぐ戻んないとまずいね


お昼になりランチタイム
もはやお土産でお腹いっぱいなのでサラダだけにする
金曜日に色々教えてくれたインド人もサラダというのでこれまた色々教えてくれた


サラダはサラダバー


席についていただきます
目の前のドイツ人は一度日本に来た事があるらしくちょくちょく最寄りの駅や日本の文化で盛り上がる


イタリアン大泉洋も左にいたので談笑


食べ終わり仕事に戻る


お仕事お仕事


オフィスにはサッカーゲームテーブルがあり仕事終わりに盛り上がる
このオフィスにいるドイツ人強すぎる

 

17時前だが、明るいうちに帰ってチェックインや駐車場を見つけないといけない


というわけでみんなで帰る事に


帰り道は結構すんなり帰れた
トラブル無し


上司がホテルに電話してくれて駐車場の場所を聞いてくれた
ホテルの横らしい

 

確かにある!
左折で入る。日本で言う右折と同じ感じなので緊張する


適当に広いところに停めてチェックイン


フロントの姉ちゃんにドイツ語で名前を伝えると通じたけど、その後もドイツ語で話しかけられてしまったのでギブアップで英語にスイッチ


たくさん両替してしまっていたので現金で払う事に
このねぇちゃんの英語早いな
若干わからんかったがまあ言ってることは想像できる


19時にご飯に行こうとなりバラバラと部屋に向かう
上司と隣の部屋になり気まずいと思ったが斜め前だった


もうすぐバレンタイン
日本だけ女性から男性にチョコを渡して、ホワイトデーで返さないといけない


日本だけだぞ、ホワイトデーなんて聞いたことない
などと帰りに談笑していたが、まさかの部屋番号が214


妻に大量のチョコを買いましょう


部屋はいい感じで綺麗

 

 

 


お水が置いてある!?と思ったらまさかの有料



ハンガーは取れない仕様なので使いずらい



 

 

 

ここからは汚い話になるので閲覧注意

 

 


そろそろ、もよおしてきた
天使が産まれそうだ

 

オブラートに包んでこの表現である

 

直近まではウォシュレットが無いため夜天使が産まれたら風呂場でキレイキレイしていた


しかし今は風呂に入るタイミングでは無い
しょうがないので持ってきたお尻シャワシャワを使う事に



 

 

 

使い勝手は、、、、
既に切れ痔になってる私からすれば水気があるだけでもだいぶ嬉しい


水の勢いは全くないのであくまで水分と一緒に拭き取る感じだ


まあ悪くない


その後は19時までブログを書く事に



 

そういえばハンガーが繋がったまま

盗まれないため?

ちょっと不便ですなこれは

 

 

18時半ごろ
ブログを書き終わり少し離れてるがREWEに行く事に
夜ご飯が終わってひとりで行く事になったら怖いのでこの時間に行っておく事に


とはいえもう陽は落ちている
大人の男でも少し怖いと感じる夜のドイツ
とりあえず観光客と思われないよう目深くダウンの襟を立てて、目つきをキツくして周りをキョロキョロしないようにして歩く

 

REWE近くで目の前の喫煙者が他のライターを持ってない喫煙者に今吸ってたタバコを渡して、そのタバコの火でタバコに火をつけてる光景を見る


文化が違いすぎる


無事REWEに到着し、お水とお土産のチョコを買う
お水はぱっと見炭酸水に見えたが振ってもシュワシュワしないのでこれに決める


小銭で払いすぐホテルに戻る


お水だと思っていたらやっぱり炭酸水でした
ちくしょー!

 


というわけで19時になりみんなロビーに集合

典型的なドイツのホテルのロビーのようだ

りんごとお水

 


どうやらオーストリア人が以前行ったお店が近くにあるとのこと


ギリシャ料理店である
駅を越えてテクテク歩いて到着


さすがオーストリア
ドイツ語で、予約席と書かれた席を確保する
僕らが行ったら門前払いされそう


ひとまずビール!
Weizenの黒ビールをいただく事に

 

 


料理は英語メニューをもらった
ハンバーグ的なものに決定する
読めませんzuzukia 

 

 


ここでオーストリア人むちゃぶりのドイツ語で注文してみたら?が始まる


やってみるか
基本フォローはしてくれるから安心してチャレンジできる


ドイツ語でビールと料理を注文
店員のおばちゃんにはウケがいい


上司、その様子を携帯で撮って部長に見せるらしい
TikTokには載せないでね


しばらくするとサラダが到着
あれだね、ドイツのきゅうりはデカいで決定

 


モリモリ食べてるとインド人が頼んだ料理が
でっかい唐辛子みたいなのが乗ってる

 


僕の頼んだものはモリモリのフライドポテトにハンバーグ3つ
サワークリーム?的なソースを添えて

 

 


いただきマンモス


美味いね
お昼をサラダだけにしてよかったよ


オーストリア人が頼んだGyrosもご厚意でひと口いただく
うまいねこりゃ


インド人が頼んだ唐辛子でかいバージョンもいただく
パプリカだねこりゃ


仕事の話や学生時代の話、僕のドイツ語の話など盛り上がる


終わりかなと思っていたらまさかのサービスでテキーラ的なお酒のショットグラスを4つサービスでいただく

 


インド人、オーストリア人と自分はクイっと一気に流し込む
上司はむりぽむりぽと少しだけ飲んでいた


ドイツ語をトライしていたおかげか、店員のおばちゃんにだいぶ気に入られ、めっちゃ話しかけられる

 


会計はひとり20ユーロずつだし、お釣りはチップという事に
おばちゃんめっちゃ喜ぶ

 

帰り際、せっかくなのでおばちゃんとツーショットの写真を撮る
おばちゃんもノリノリだ


お店を出て結局再びREWEへ向かう
上司はお水、僕はお水と白ワイン


ワインは基本安い
5ユーロくらいのが沢山ある

 

 


ホテルに無事に戻りシャワーを浴びる
シャンプー泡立ちません
持ってきたシャンプーに切り替える


はい、というわけでおやすみなさい

 

 

 

【ドイツ出張】#5 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/12(日)

本日は6時前に起床
目覚ましまで寝ていられるくらい時差ボケはなおってきた


起きてすぐ妻と電話
お互いの近況を話す


電話をするとすぐネットワークが不安定になる
話しながらお土産を買う話をしていたのだがGoogleマップで見てみると日曜日は閉まっている

 

というかほぼ全ての店が閉まっている
カルチャーショック


どうしようお土産とか色々とか考えていたがオーストリア人との朝ご飯の時間が差し迫りとりあえず下に向かう

 

オーストリア人と優雅な朝ご飯を食べる
なんかこんな光景は子供の頃には思い描いてなかったなと思う

 


途中上司も合流し9時くらいまではゆっくりしていた


部屋に戻るとインド人から連絡
まさかの自分の勘違いがあり、集合時間間違える


ひとまず10時半に駅集合になった
上司にも連絡済み


集合時間までは少し時間あるのでレンタカー屋さんに交通ルールブックをもらいに行く事に


改めて駅前の道を通ってみるとわかるが地下道はおしっこ臭い、、、

 

ホームレスが多いから?
なんとなく動物の匂いもする


実は駅前は日曜日でもお店はやっているようで水をゲット

 


その後、ハローって小汚いおっさんに話しかけられるが無視してレンタカー屋さんへ


Googleマップでは開いていたのだけど行ってみるとレンタカー屋さん開いてない
信じちゃダメだったねGoogleマップ

 


しゃあねえと思いホテル近くを散策する事に
大学もあるんだね

 


ホテルで少し遅れて上司と合流
その後インド人とも駅で合流し、チケットを購入してS1へ


Kirchheim行きS1は19分後に出発
まだ時間はあるので周りを散策
まあ何もない


上司が19分後にくるとは限らないというので戻るとそんな時間経ってないのに5分後になってる


乗り込んで隣に来た女性2人がインド人っぽいなと思ってインド人に聞いたらきっとスリランカ人だと言われた
どうやって見分けてるんだ


Nackpark 駅到着

 


下車し、看板を見ながら歩くが人が何人かいるので歩いてる人について行く

 

 


きっと彼らもメルセデス博物館なんだろ?
案の定メルセデス博物館到着

 

 


12ユーロで荷物は預けないといけない

 

 

1番上に行かされてそこから下って見学して行くスタイルである

音声ガイドをもらう

念のため日本語でとお願いすると、だろうねと女性スタッフに言われる



 


真ん中くらいの階で疲れて休憩
結構人も増えてきた


スポーツカーとかレーシングカーはエキサイティング!

 

 

 


下まで到着し14時前のためカフェでひと休み
バタープレッツェルをドイツ語で購入チャレンジ
ビールも


ギリギリ買えました
上司にすげぇすげぇと言われました

 

 


ホッと一休み
もうこの時点でludwigsburg城に行くのは諦めました

 

食べ終わり謎のマスコットに手を振りながらショップへ向かう

 


ベンツ持ってないのにベンツマークのアイテムを持っているのはなんかヤダと思って結局買わず

 


この後は看板の前で写真を撮り、ゆっくり駅に向かった

 

 

 


駅では15分くらい寒空の下待っている
しかしのどかだ
一応大都市の2駅先なのに埼玉感溢れる街の風景

 

 


のどかだなーと思っていたら電車が来た
まだ16時くらいなので上司とインド人にはstuttgart では降りずstadtmitteという駅で降りる旨を告げ今日はそれで解散


地図を見るとfeuerseeという次の駅が面白そうだったのでそこまで延長

 

 


どうやら降りたら教会があるようだ

 

 

 


中に入ろうとドイツ語で話しかけるが返答の意味はわからなかったが首を横に振られたのでオッケーしてstuttgart まで歩く事に

 

と、思ったら珍しく24時間開いてるお店を発見!
入ってすぐ気がつく、買わないと出れない構造

 


しょうがねえポテチ買うか
今日はポテチをキメる日にしよう
あと甘めのお菓子もお土産で


が、しかし何とクレジットカードしか使えないレジ
アメックスも使えない


店員にVISAは大丈夫かと聞いたがオッケーだと


何とかイオンカードで乗り切る


現金を使いたかったんだけど

 

その後はケーニヒ通りを散策する事に
昨日は行かなかった細かい道を歩く

 

 


ラートハウス周辺はちょっとヤバいやつがたくさんいたので早々に引き返す

 


昨日はそんなに見なかった市庁舎の中にも入ったりした

 


無事にstuttgart 駅に着


朝にお水を購入したところでビールとプレッツェルを購入
おっさん店員、素手で紙袋入れやがった
その手は現金とか触ってるだろう


細かいことは気にせず引き返すが一応お水とビールもう一本買っとこと思ってもう一度並ぶ


この時点で駅の中はやばいやつがたくさんいる
やー、、、、日本の方がいいなこれだと

 

その後ホテルへ戻り風呂と洗濯を済まし、プレッツェルとビールをいただく

 


途中Wi-Fiが繋がらなくなり焦る
や、本当に繋がらない

全然繋がらないので諦めて寝ました

【ドイツ出張】#4 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/11(土) ドイツ出張


4:30
ガバッと目が覚める
妻に目がしょぼしょぼの寝起きの顔をLINEで送りお水を飲んでまた寝直す


結局5時過ぎには起きた

 

妻とビデオ通話をして近況報告
時差の関係で平日はなかなかビデオ通話ができないからだ


妻とのビデオ通話は終わり、身支度をしてセーターを洗っていざ朝食へ


と、思ったら7時からだったのを思い出し部屋に留まる

 


7時になり朝ご飯を食べに行く
相変わらずチーズとハムとパン


やはり食べていると部屋番聞きに話しかけられる
ドイツ語で話しかけられたが最後にルームナンバー?て言われたのでドイツ語でじーべんじーべんどらいと言ったら通じた
773ね


部屋に戻り身支度をする
本日は11時ごろに3人でメルセデス博物館に行く予定
そのため、それまではちょっと散歩する事に

 

念のためヒートテックヒートテック靴下を装着


8時過ぎに部屋を出た
特に他の人からは連絡はない


街中はお世辞には綺麗とは言えないが外国に来た感は出ている
なんか、鳥のフンの匂い?が少し強いね

 


でもたまに柑橘系の匂いがしたりと忙しい


駅の方に行ったらちょっと方向感覚を失いケーニッヒ通りに出てしまう

 


まあせっかくなので歩く
ガイドブックを見ると今日ちょっと歩いてみようかなと思っていた場所だったため控えめに歩く

 

 


ヒルデカくね

 

 


しばらく歩くとstuttgart中央駅に向かいたいのに工事中でまっすぐ行けない

 


グルリ迂回

公園をフラフラする

 

 

フラフラし、到着時に着いた駅のホームが見えて来た

 

 

またグルリと少し違う街の中心方向まで歩いてみる

 


REWEがあったので中に入ってお水を買う事に
ここならお土産に困らなそう

 


せっかくなので月曜日からレンタカーを借りるので場所を確認する事にした


が、探しても探しても見つからない
そうなのだ、工事中のど真ん中が住所なのだ


やはりGoogleマップに記載されてる少し違うところに移転したのだろう
とりあえずそこの場所だけ押さえておく

 


そんなことをフラフラしてたら10時前
少しホテルに戻って休憩しましょう


ホテルに戻るとなんと部屋がクリーニングされている!
クリーニング早くねぇか?


そしてチップの小銭は持って行かれていなかった

 


と、ゆっくりしていたら、コンコン、ガチャっと人が入ってくる
掃除の姉ちゃん


1番気まずいやつやんけ
直前まで服脱いどったで
裸でバッタリしなくてよかった


どうやら僕が移動させたティッシュボックスが気になって入って来たらしい
見つけるとそそくさに帰ろうとするが帰らせない


紙コップを換えてくれてなかったので交換してくれと伝えたら交換してくれた


そこから上司が11時くらいにちょっと外出ないか?とのことなので出る事に


インド人とは11時半くらいに会う事にした


上司より連絡があって11時ぐらいに少し買い物をしようとなった
が、同時にインド人は11時半くらいに駅に着くらしい

 

ひとまず11時くらいにロビーに行き上司と合流
上司はSIMが欲しいとのことでスタッフに聞いた後ケーニヒ通りに向かうことになった

 

今朝行ったところだ
さくさく進もうと思ったのだが一応ボーダフォンや、O2などを見てみたのだが何故か10ユーロとかで使えなく、50ユーロくらい取られるらしい

 


そんなこんなで11時半
戻って集合場所へ


インド人はいない


と、思ったら下から来た
少し早く着いたらしい


無事に合流できたので申し訳ないが最初の目的地スーパードライ極度乾燥があるmirano に向かう


てくてく歩いていく



 

 

無事にmirano 到着

マップを確認し地下へ行く




 

 

極度乾燥到着!

 


色々見てみるがリュックとスウェットで決まり
会計時にドイツ語で日本人だけどこのブランド好きだなって言ったら「やさしい」って日本語で言われた


フィリピン人とのハーフのカッコいいにいちゃんでした


会計後に上司が来てタックスフリーは?ってグッドなアドバイス


書類をもらった

 


その後、またしても僕のリクエストでマクドナルドへ
よくわからないでかいバーガーとクルクルのポテト買う

 


流石にお腹いっぱいになり、1時過ぎなのでメルセデス博物館は諦めケーニヒ通りだけにする事に


片付けないで出ようとすると席を取ろうと来た人に舌打ちされまくったので一緒に片した


買ったものが邪魔だったが、紙袋をリュックに入れたらそのままインド人が背負いはじめた

 

まさかの買った本人が最初に使うわけではなくインド人が最初だった
妙に似合ってる

 


ケーニヒ通りに到着
結構歩いた

 

 


朝に比べだいぶ人が多い
人をかき分け進むがだいぶ中世のヨーロッパ感が凄い

 


そして道で立ち飲みしてるのまたいい

 

 

乗り捨てってそういう意味じゃないよね?w

 


ガイドブック片手に教会やらマルクトマレなどにも行く

 

教会の中でも女の子二人がTiktokみたいなので写真撮ってますね。

国を超えても女の子っておんなじ感じだね

 


グルリとして美術館前あたりになり会話が年齢になったのだがまさかのインド人は同い年であった


僕も本人もインド人が歳上だと疑っていなかったため衝撃がやばい

 


流石にインド人がランチ食べすぎで気持ち悪そうだったので公園のベンチで休憩

 

 


でかいチェスで遊ぶ呑んだくれがいたがチェスは真剣勝負

 

 


コーヒーを飲むために中央駅へ
出口付近でいいカフェを見つけ中に入る


たわいもない会話する


17時ごろ店が閉まったので早めなご飯を食べて解散しますかという事に


中心街を歩いていいお店を見つけようおもたけど全部席が外
もしくは予約のみ


免税レストラン店も18時までなのでがっくり

免税店は面白いね

 


最悪、ホテルバーで飲もうとなったがその前のメキシコ料理店へ
結構いい感じ!


ビールとナチョスを頼んで楽しむ
僕は白ワイン追加

 


その後ホテルへ戻りインド人とまた明日となる予定が、インド人がリュックを私に渡しそびれているのに気がつき、僕はリュック忘れてるー!と言ってなんとかリュックゲット


その後自分はREWEに向かう
お水買うためだ


もはや現地人に溶け込むくらいな感じだったので絡まれることはなかった


お水とロゼを購入しホテルへ向かった


あとは少しブログを書いて終わり
お疲れ様でした

【ドイツ出張】#3 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/10 ドイツ出張


3:30
ふと目が覚める
少しだけ寝れたかもしれないがあまり寝付けはしなかった


その後モゾモゾと時計を見ながら妻に寝れないLINEを送り気がつくと5:20ごろ


まあもう起きるかと思いシャワーを浴びて身支度をする


昨日干した服はもう乾いている
乾燥しすぎ


6:20ごろ朝ご飯を食べに下に向かう
朝食会場は昨夜のバーのところ


予想通りハムとチーズ、そしてパンが並ぶ

 

 


適当に取って本日の朝ごはん

 

 


食べているとスタッフに声をかけられ部屋番号を聞かれる
が、773の3が思い出せず結局名前とルームカードを渡してOKになる


ゆで卵剥きにくい


途中上司から連絡があり、一緒に食べられないと、何やら仕事が忙しい様子


また自分にもメールを返信しないといけないものがあるため7時に戻ってメール確認


結局10時ごろまで仕事をして職場に向かう


部屋は鞄に鍵をかけ、ベッドに1€だけ置いておいた


エントランスで待っていると遅れて上司が到着
もはや昼ごはんを食べに行くような感じになってしまっている


駅からSバーンを使うのだがとりあえず昨日きた地下道を進んでみて、ホームがありそうな看板が見えたのでエスカレーターで下に降りてみるとそのままホームになる




ヨーロッパあるあるだ
このままだと無賃乗車になってしまうので一旦上がる

 


自動販売機は見つけたがzoneの意味がわからない
ぱっと見、バスの券売機っぽかったので隣とDBと書かれた券売機で行く駅までの駅名を入れてようやく買える



みんなどう買ってんだ


助けようか?と気前の良さそうなおっちゃんが話しかけてきてたけどありがとうと言ってなんとか自分達でできた






 

 

電車に乗り、目的地の駅に降りると目の前には会社の無料バスが
と、思って乗り込んだけど金を払わされる
ID見せればよかったのか?


そしてアナウンス無しで車が走るもんだからどこか分からない

 

なんとか周りの景色と記憶を頼りに会社近くのところに降りる


帰り用のために時刻表はカメラに収める


歩いて到着した会社だがなんだかんだで15分くらい歩いた
IDを見せて入る

 


お仕事中、、、、

 

なんだかんだで仕事が終わりインド人の同僚がドイツに着いたとのことで行きとは違う目的地のバスに乗るため移動


警備員のオッチャンはテンション高め
一旦外に出たがバス待ちがどこかわからん


もう一度オッチャンのところに行くと日本人か!?と聞かれてイエスと言ったらちょうど刀鍛冶のYouTubeを見ていたらしい

 


カタナ!って叫びながら外に出てくれた
そして、適当に指差してここら辺で待っとけと
おっすって言いながらどっか消えてった


仕事時間にYouTube観れるとか良いな


適当にしてると他の人も並び始める
しかしここでちゃんと時刻表を見ていなかった


次々くるバスは目的地が違うためパスしてたら、違うと思ってたが乗るやつだった気がついた時にはその時間の全てのバスがいってしまう


困り果てたがオフラインGoogleマップを見るとバス停が近くにある


早歩きで向かうとちゃんと行き先行きのバスである


しばらく待っているとバスが到着
時刻表だと駅まで行かなそうだったけど駅までと行ったら、駅行くよー!って言われたのでそのお金を払う


揺れが激しいがなんとか駅に到着

 


インド人のホテルに向かう

 


周りは怪しい人ばかりで少し怖いがホテル近くへ到着
なんかスポーツがあるのかな?めっちゃ人が並んでる


インド人の同僚とホテルで合流し、近くのビアバーを探すが満席のため見つからない


ひたすら歩いて良いところを見つけ入る
店員が忙しなく動いてるお店
特に予約なしで入ることができた

 

 


ビールで乾杯!
所々でドイツ語で注文してみる

 


ピザはでかい
ただし、2杯目を飲む時にはお腹いっぱいになる

 

 


はち切れんばかりお腹いっぱいになりお会計


上司のお腹の様子を見ずにビール3杯も頼んじゃって申し訳ない


帰りはやばいくらい寒い
しかしそんな中ストリートバスケをしていたりみんな身体を動かすのは好きなようだ


駅に到着したが、インド人はそのままホテルに行けるので我々をプラットホームまで送ってもらうことに


電車に乗るためチケットを買うがまたしても手間取る


無事に最寄駅まで着いた
しかしスーパーなどやってる気配はない
ホテルへ着いたが自動販売機もない

 

そう、お水を買っていないのだ

仕方ないのでスタッフに聞くとバーで売ってるよと
なんとお水は5ユーロ
ぼったくり

 


この日はそのまま泥のように寝ました

 

 

 

【ドイツ出張】#2 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/9 ドイツ時間夕方

ドイツへ到着

 

到着してから降り口までだいぶ時間がかかる
窓を見ても周りは申し訳ないが何もない


10-15分ほどしてからようやく到着
わらわらとシートベルトサインが消えてからみんなが一斉に準備


少し時間が経ってから進み始める


到着ドイツ!


とりあえず人の流れに身を任せて進む
一瞬乗り継ぎの電車を探している間に入国審査は鬼のような列になってしまった





すかさず並ぶ
15分くらい並び入国審査へ
地球の歩き方にはあんまり質問されないと書かれていたのに周りはバンバン質問されている


まあ、審査官は姉ちゃんだから大丈夫ってしょって思ってたら気がついたら兄ちゃんに代わっていた


強面にいちゃん
自分の前の人にめっちゃ質問攻め
こわ


いよいよ自分の番
英語できるか?
おまえ、列車でStuttgart行くのか?
目的は?仕事?会議か?
帰りのチケットあるか?
eticket を見せたつもりがちょっと違うもの
けどこれで良いって奪われる


大丈夫だったらしい
入国審査合格
スケジュール見てる顔は怖かったので少し緊張した


上司も無事に終わり次は荷物の受け取り
Baggage claim の目印を頼りに向かうが不安になる




あ、下に行くと書いてあった気がする
後ろから同じ便に乗ってた女の子も来てるし

 


と、ようやく荷物受け取りに着いたはいいが自分達のレーンがわからない
とりあえず人が多かったからそっちに向かったらどうやら違うらしい

 

 


係員のおっちゃんに東京からのどこ?ときくと知らんと言われた


真ん中ら辺に戻るとどうやら東京からのを発見
残りは我々のだけだったらしい

 


無事に荷物を受け取り、税関も一瞬分からずだったが緑の方へ進む



 

 

 

無事に入国審査全て終わりました


が、次の高速鉄道の場所がわからん
地球の歩き方を見ても3階の通路を通ると書かれているのに地下に行けと表示がある

 


結局上へのエスカレーターを登ることに

あ、マリオット発見!次回はここに泊まろう笑

 

 


通路を通って高速鉄道の乗り場ら辺に来た

 


が、チェックインとかのやり方がわからん
インフォメーションと書かれた場所で強面にいちゃんに聞いてみると5番乗り場行くだけだと言われた



 

 

チケットにはNSSとしか書かれていない
不安すぎる


とりあえずホームに行ってみる
ICEをパシャパシャ写真撮りまだ時間はあるので上に戻る

 



やはり指定席じゃないのか気になりインフォメーションの隣の日本で言うみどりの券売機的なところに行った


歯が何個か無い姉ちゃんが対応してくれたのだが、チェックインカウンターでチェックインしないと!と言うので急いでその場所に行ったら今度はおっちゃんがチェックインは必要ない、電車でチケットをスキャンして席を決めるんだと

 


でも目の前には電車のチェックインカウンターがある
誰もいないけど


ちょっとそこら辺うろうろしてるとさっきのおっちゃんに真っ直ぐいけー!と言われ、渋々元に戻りみどりの窓口に戻ると姉ちゃんは怪訝そうな顔で隣の姉ちゃんに聞く


結局はその姉ちゃんはいつもここにいるわけじゃ無いから分からんとのこと


というわけで諦めてご飯を食べることに
ジンジンはアジア系のご飯だね

 

 

スターバックスもあるね

ドイツの主要都市がプリントされたマグカップ売ってる





意識してなかったがピザが売ってるカフェへ
ドイツ語で注文してみた
通じたが、値段のところでつまずき英語になる


ピザとコーラで9€くらい
高くね?

 

 

 

モチャモチャ食べた後は周りのREWEというスーパーでお水を購入したり、周りをふらふら回る事に


お土産はここで買うのもありだね


Kneippのハンドクリームもここで売っている
妻から買ってきてとお願いされたものだ

 


ひと通り登ったりましたが、次の電車は20:51である


20時になりベンチで座って待つ事に
座ってると端っこがめっちゃ空いてるのにドイツ人女性との隙間50cmくらい?に座らせてと言ってくる女性2人


我々が移動しようとしたのに、しなくていいよー!というのは怪しすぎるやろ

 

端っこに移動

 

その2人はすぐにどっか行って別の人の隣に座った

 

 

ここら辺で上司がとにかく寒いとのこと

調べてみると-1°らしい

そりゃ寒い

室内だが、ホームは吹き抜けなので実質外と同じ

 

 


15分前くらいになってそろそろ下に降りようということになった


降りてわかったが、ICEの乗り場がわからない
とりあえず真ん中ら辺で待ってみる

 


なんで乗り口が分からないのか、それはそもそも停車位置を運転手が適当に停めてるからじゃないか
そういう結論になった
ホームドアとは無縁


外の気温はやはり-1度なので寒い

 

しばらく待ってると5分遅れでICEが到着
奇跡的に目の前には扉があるので急いで前に入る


すぐ横に荷物置きがある場所に座り出発を待つ

 

え?普通に犬が列車の中散歩されてるけど?
文化の違いを知った


ICEはMannheimの前にひとつとなりで止まるが引き続き乗り続けてStuttgartへ向かう


眠気がマックスである
なんとかブログを書き眠気を覚ますが上司はところどころ寝落ちしている


しかし仮にも日本の新幹線と立ち位置は一緒なのに20分も遅れるってどういうことよ


お陰で22:30に到着になりそう


眠い


ギリギリ持ち堪えStuttgartに到着
電車がたくさん立ち並ぶ風景は圧巻

 


本当は直進したかったのだがどうやら工事中のようだ
あーだこーだ言って右側を進む

 

 


Sバーンはこっちというのを頼りに進むとホテルらしきところが見つかる


が、渡れない


頑張って横断歩道を探したが遠い
頑張って渡るが詰んだ


と、思ったら地下道発見
怖そうなにいちゃん達がタバコ吸ってる中突き進む


無事に本日のお宿motel oneに到着

 


1階はバーになっていて賑わってる

 

 


フロントに向かう
安定でこういうところのスタッフは基本おしゃべりしている


喋りながらチェックイン対応
会社で申し込んでいたのでインボイスなどは記入されており、名前と生年月日と住所書いてクレジットで払ったら終わり


どうやら私は7階らしい
上司は1階


バーに部屋があるのか!?
となったが日本の1階はここでは0階
僕は実質8階ということになる


ひとまず明日の朝ごはんの時間に集合しましょうとなって今日は解散


部屋に入る


綺麗だね!
広めだし静かだし暖かい

 


冷蔵庫は無いみたい
とりあえず眠いのでさっさとお風呂に入ろうかと思ったが洗濯を干せるスペースが限られていそうだったので、先に洗濯をする


シャワーはこれで良いんかいなっていうぐらい隙間があるのでトイレ側にもびちゃびちゃ水が跳ねる


色々とやっていたら気がつくと0:30に
そろそろ寝ましょう

 

【ドイツ出張】#1 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/9 ドイツ出張

いよいよ始まる初めての海外出張
羽田空港出発は10:35の便なので家を出るのはいつも通りの時間で大丈夫そうだ


前日、いや、だいぶ前から妻からたくさん心配されたが、前日はいそいそと準備を進める


忘れ物があると大変だ
とりあえずパスポート大事


地球の歩き方チェックリストで持ち物を確認して、後は朝に眼鏡と充電器を入れればオッケーだ


出発の朝
通常通り起き、最後の準備をする
本日はむぎの散歩は無しで、妻が駅近まで散歩がてら送ってくれることに


むぎは終始クレートの中にうずくまり出てくる様子がない


そろそろ家を出発という時にようやくクレートから出てきてくれた


いざ出発!


ガラガラ片手に駅まで行くがだいぶ重い
明日は東京は雪なのか、、、
そう思いながら進む

 

駅で妻とむぎに別れを告げて電車へ
朝の通勤ラッシュでもあるので普通に座れない


途中で電車の奥に進めたので割とマシだが普通に混んでる


直前でようやく座れてそのまま羽田空港第3ターミナル駅に到着


普通に出発の3階まで上がってしまったが、新しくできた羽田エアポートガーデンが見当たらない
あ、みんな2階で降りてたのはそういう事ね

 


2階に戻りエアポートガーデンへ

 


案の定朝が早いせいでどこもほとんどお店は開いてない

 


ぐるっと回って終了


急いで出発ロビーに向かう
肝心のお土産が買えていないので荷物預けの前に買えるお店を探してとりあえず小さいお店で東京バナナを購入

 


ANA FESTAなんかないよ


急いで荷物を詰めると結構いい時間
9時前である


自動チェックインでチェックインしようと思ったらバッテリーは預けも持ち込みもできないと書いてある


そんなばなな


係の人に聞いても違う仕事をしていて対応が難しい、自動チェックインの対応は別でしてくれと勘違いされる


違くて、バッテリー持ち込んでいいかと質問すると預けなければ大丈夫とのこと


そのまま自動チェックインをして並ぼうとすると空いてるレーンは蓋をされている


あら?と思っていると係員の人にあっちですと言われて向かうとなんとめっちゃ行列


行列を避けて奥のレーンに行ったのに並ぶのかよー


並んでるとトップバリュビタミンD卵のシールをステッカー代わりに貼ってるおっちゃんがいる


いいセンスだ

 

あ、奥にANA FESTAを発見!この時間はまだ開いてないらしい

 


10分ほど並んでいるとフランクフルト行きの人の呼び出しがかかる
確かに9時過ぎだ


別のレーンに連れていかれる
色々とチェックインの受付を済ます


預けた荷物は必ずフランクフルトで受け取らないといけないらしい
重要な情報である

 

 

無事に荷物を預けて今度は手荷物検査へ
5分も待たないらしい
空いてる方に進んだのだが、ちょうど前2人が携帯のQRコードで入ろうとして、入れなくて止まる


別の入り口はずんずん入られており、少しイラッとしてると別の係員が前の人を別のところに誘導した


やっぱり紙が1番ですね


スルッと入り手荷物検査へ
パソコンとか水分のあるものを通常は出していたのだが、出さなくて良くなったのは嬉しい


ただしポケットの中のものは全て出さないと行けないらしい

ハンカチも、だ


もたもたとハンカチを出し入れしてたら怒られた
ハンカチもですよー


出国審査も一瞬で終わる
出国審査時に昔はハンコをもらっていたが今でも希望すればもらえるらしい


しっかりハンコをもらい忘れる

 

 


9:20


搭乗は10:05のはずで、搭乗口まで15分かかるとのこと


それであれば目の前のエスカレーターを登ってスカイラウンジに行くしかない!

 


もう喉もカラカラだ


クレジットカードので入れるのか不安だったがすんなり入れる


が、入り口を間違えたらしい
めっちゃ空いてんなーと思ったら「お客さまー!」と呼ばれる、入口はあちらですと言われてしまった


まあそんなこんなだが無事にラウンジ到着
アップルジュースをがぶ飲みする


意外と時間はない
9:30くらいには出ないと


オレンジジュースもがぶ飲みしてすぐにラウンジを出る

 


お土産屋さんを発見
めっちゃ混んでる
これはヤバいね

 

 


羽田空港で買うならチェックイン前に買うのがいい
むしろ羽田空港で買わない方が安い
横浜ハーバー買っておけばよかったよ


刺身も3000円とかぼったくってんなー
と思いながらうごく歩道を進む

写真ぶれたw

 

 

上司とその歩道で会うが反対方向に向かっている様子
どうやら換金していなかったらしい


こちらは奥の奥まで進み、ようやく141番ゲートへ到着

 


トイレ等をすまして待とうとすると上司がいたので合流
WhatsApp を交換して色々雑談


自分はグループ5だったので最後の方まで待ってると上司は3だったらしい
窓側はいいね。多分ずっと寝てるから窓側でとのことだ

 


機内に乗り込むと予想以上にガラガラである
ひとまず靴を脱いで上に置き、地球の歩き方など出しておく

 


お尻用のクッションを膨らませたが、肝心のお尻部分に空気が入っていない
意味ない


しょうがないのでブランケットを下に敷く


飛行ルートを見てみるとロシア上空飛んでるじゃないか!?
大丈夫なのか!?

 


と、思いながらブログを書く
充電器さしてるのに充電はされないらしい


アナウンスが流れどうやらロシア上空は飛ばないようだ


その代わり北極の上空を飛ぶルートで途中衛星の通信がない場所があるらしい
そこではWi-Fiが使えないとのこと


あら!?そしたら今は使える?と思っていたがWi-Fiは使えない
なんだろね


飛行機は無事に離陸
前後左右はほぼ人がいない
後ろに倒すのに気を使わないのはいいね

 

が、シートベルト着用サインが消えるとみんな自由に席を移動してる

 

そりゃそうか
後部はだいぶ人が多いのに真ん中はガラガラなのだから


自由に移動するのもアリかと思ったが真後ろにもいない(後ろの人は真ん中の真ん中に座る)のでこのままで行くことにした


後ろに人がいなけりゃそれでいいや


調べたら国際線のWi-Fiは有料らしい
残念


飲み物を配っていたので早々とトイレへ
ボディクリームあるの嬉しいね

 

 


飲み物は当初コーヒーにするつもりだった
しかし目の前にビールが大量にあったら頼まずにはいられなかった


口から出たのはビール


基本いつも2つたのむのでビールとワインと言いそうになったがここは我慢してもうひとつはお水にした


サッポロだね!
おつまみも美味しそう
お昼前なのに笑

 


上司に見つからないようにコソコソと飲む
上司より後部座席なので今のところ見つかっていない


しかし立ち上がられて後ろのトイレにいかれるとバレる
ビールだと缶があるからバレるじゃないか


ワインならバレないなと思い次はワインにすることにした


そしてビールはすぐ飲みきり缶はすぐ回収してもらい、ぱっと見、わからないようにした

 

そうこうしているとすぐき機内食の時間だ
焼肉弁当と白身魚のフライで焼肉弁当はそんなに美味しそうに見えなかったのでお魚に


ついでに白ワインも頼んだ

 

 


もちろんハーゲンダッツもついてくる
これはANAに乗るとついてくるんだね

 


途中コーヒーももらいながら食べてハーゲンダッツなど細々したものを置いてそれ以外は片してもらったらハーゲンダッツ用のスプーンも片付けられてしまったことに気がつく


CAさんに伝えて木製のスプーンももらった


ひとまずこれで落ち着く
コーヒーも飲んでゆっくりし始める


ドライブマイカーを観る

と、ここで少し睡魔が
周りも暗くなっているし、他の人たちはみんなプレミアムエコノミースタイルで寝てらっしゃる


せっかくなので僕もプレミアムエコノミースタイルで寝ることにしよう


寝床を整えて横になる

 

まあ、寝れないよね
だいたい機内で寝れた試しはない


目をつぶって休憩的な形で仮眠を取ることに


すぐにトイレに行く
上司の様子を確認
なんか携帯で動画観てる?

 

席に戻りまた寝る


1時間半くらいは寝ただろうか
日本はまだ15時半である


外を見ると真っ暗
北極圏に入っているので今はずっと夜なのだろう


寝れんしドライブマイカーでも観るか
なにやらよくわからない感じで終わってしまった


ひと通り面白そうな番組や映画を探す
相席食堂でもみましょ

 

斜め前の女性はひたすら白ワインを飲みまくる


風間くんの沸騰ワードはやってなかったのでワンピースの映画を観る


17:30ごろに周りが明るくなる


ご飯の時間!


と、思ったら菓子パンを配っている
おそらくドイツ時間に合わせているのだろう


菓子パンいただき!
お、これはマヨコーンパンだね!うまい!
でも妻が食べたら発狂するやつ

 

コーヒーも配っているのでこの辺りで飲んでおこう
ここからはしばらく寝れないからね

 

ワンピース続きを観る
観終わるころには日本時間19時くらい
結構乗ってるなぁ
あと6時間くらいか


水ダウでも観るか、、、


基本的に座っているとCAさんが飲み物どうですかーって歩いてくる
アルコールは言えばもらえるのだが流石に行きで飲んだくれるわけにはいかない


歩いてくる度に飲み物をもらう
が、もらって口につけて初めてその飲み物がわかるくらい暗い


水曜どうでしょうもサラッと観る


日本時間の20:30ごろ
少し目が疲れてきた
プレミアムエコノミースタイルで寝よう


珍しく鼻で呼吸ができる
これは、、、寝れるか!?と思ったが寝れない


まあ仮眠ということで目だけ瞑って休憩する事に


日本時間21:30頃
ふと周りの電気がつく
お、そろそろご飯かな?


混まないうちに真っ先にトイレに行く
空も明るい
いつの間に外は明るくなっていたんだろう


アメトークを観ながら食事を待つ
メニューを見るとほぼ朝食扱いのご飯のようだ
鮭ご飯とパンケーキ


迷ったがパンケーキにした
朝食扱いなのでぱっと見コーヒーとかしかなさそうに見えたのだがきてみるとお酒もオッケー

 


調子に乗ってビールと白ワインを頼む

 


調子に乗った


パンケーキにビールはあわねぇ


頑張ってどちらも飲みコーヒーをいただく
バナナも配ってる様子だ
流石に気持ち悪いのでいただかない


いや、気持ち悪いな
乗り物酔いに似た気持ち悪さ


流石に横になって寝る
着陸まで1時間ちょっと前になり起きる


もう着陸態勢とはいかないものの周りは片付け始められており、申し訳ないながらもお水をいただく


少し気持ちが悪い
座ったままでとりあえず銀河の仕事っていう英語の番組を流しながら寝る


ずどーーん!と音がしたと思ったら着陸していた

 

【国内旅行】#4 石垣島旅行妻誕生日 2023/1/28-31 

2023/1/31
6時過ぎに起きる
まだまだ眠い
妻は起きられない


本日は朝から浜辺でヨガ
7時開始なので6:50くらいには部屋を出たいところ
軽くシャワーを浴びて準備する


妻はヨガする服がないない言っていたが結局私が二日間着ていたズボンとお土産のロンTを着ていた


予定通り6:50に部屋を出る
集合場所はレジャーハウス
本館より少しだけ離れている

 

フロントにレジャーハウスまで車で連れてってくれるかなと淡い気持ちで尋ねたらレジャーハウスへの行き方を教えてもらって、送ってと言えなかった

 

そんな近道があることがわかったので1分で到着
まだ誰もいない暗いレジャーハウス


奥から人が来る
本日の先生でした


署名を終えると、もう1組いるらしく先生に浜辺で待っててほしい旨を伝えられる


暗いビーチうひょー!とか興奮してると人がいてしゅんとなる


適当にヨガマットを取っていると先生ともう1組の女の子2人が集合


ヨガマットを適当に敷きヨガは開始


普段伸ばさないところが伸びていく
身体の硬さを痛感


後ろで両手をつかむポーズは手が届かない
妻はそれを見て笑いを堪えるのに必死だったらしい


途中朝陽が昇る
写真は自由に撮っていいよーとのことだったので、携帯を取りに行き女の子が良い角度で撮っていたのを真似して、こちらも良い角度で撮ってみる


3日目にしてようやく綺麗な朝陽が見れました
ぐんぐん昇る太陽


身体の硬さを痛感した1時間でした


ヨガが終わり、少しだけ端っこの方まで歩く
綺麗な海だね

 


帰る途中、防砂林から人が出てきた
こちらも真似して中に入るとトンネルになっていた

 


そのまま朝食会場へ
Sun coast cafe
バイキング形式だ

 


サルティーダと種類はほぼ同じ
セルフのものが多いイメージ
こちらには白米があった


あと卵料理も種類が多かった
今回は部屋に戻るとケーキがあるのでケーキ分だけお腹は残しておく


妻は食べるのが早い
まだおかずを食べてないのに既にヨーグルトを食べてフィニッシュ体制


案の定先に食べ終わり、部屋に戻って支度をするとのこと
こちらはパンとヨーグルトを貰いに行く
ハチミツはハチミツだけだった


食べ終わり、コーヒーだけ入れて部屋に戻る
さあ帰りの支度だ
忘れ物が無いようにしないと

 


えいさーほいさー片付けを終えると10時ごろ
興味本位で夏のお盆の時期にこのホテルに泊まろうと思ったらいくらなのか


1泊13万円

 

ひえー!閑散期様々ですな汗

 

ケーキも食べ終わりベランダで写真を撮ってチェックアウトへ


荷物が重い
お土産は確かに買ったが、明らかに行きの荷物の1.7倍ぐらいある


チェックアウトは無事終了
スタッフのお姉さんに再度妻の誕生日を祝ってもらう
もう一度来たいですね


妻はお土産を少し見て、僕はソファでくつろぐ
あ、そういえば!と思いバス用に両替してると妻も合流
妻も両替を済ます


妻は再びお土産を買いに行く
直前でトイレを済まし10:34のバスを待つため外へ


バスには乗れたが荷物が重すぎる
少し荷物の居場所を変更して安定させる


石垣空港に到着した
450円なーりー


450円用意したはずが10円玉がこっそり出てくる
昨日バスで崩したお金だね

 

 


石垣空港内でお土産を見るか迷いながら見回すとミルミル本舗は配送でも少しお高い


パインロールケーキがお土産に良さそうだったので妻の妹家族向けに妻が購入

 

 


そうこうしてると団体のジジババ達がワサワサと入ってくる
しまった、サッサとチェックインしておけばよかった


妻を残して、ANAカウンター前で荷物をパッキング
そのまま自動チェックインカウンターへ


チェックインは完了したが時既に遅し
もう列ができ始め10分待ちとのこと


とはいえ10分待たずに荷物チェックを終え、我々は身軽になる


途中、荷物検査を受けたのかわからないおじいちゃんがいたが動きが不審過ぎて戸惑った

 

ミルミル本舗で黒糖塩とブルーベリーヨーグルト(空港限定)アイスを妻は購入
妻は子供のように安定でアイスをこぼす
まだ1歳なのと、わけわからんことを言っていたが苦笑いで済ましてアイスを食べる



アイスは美味しい
食べ終わり少しだけお土産を見る
まあもう買わなくて良いかな


同じフロアなのに同じもので値段が違う


11:45ごろ
ジジババで混雑する前にそろそろ保安検査を終えようと2階へ


保安検査は無事終了
少し中のお土産を見る
外で買うのとあまり変わらない値段
というかANA FESTAなので外で買うより5%安い


色々回って奥の方に座って待ってる
急いで座席に貼ってあったアンケートに答えて12:10ごろ搭乗


本田真凜似の女の子がひとりで友達に手を振っていたが、なんとなく違う気がする


今回はちゃんと荷物用の袋も手に入れる


座席は通路側が誰もいない
本田真凜も違う気がした


満席では無い感じ
妻は今回はちゃんとダウンロードできネトフリを観てリラックス


飛行機は無事に飛んだ


通路挟んだ通路側の女の子がカシュッとオリオンビールを開ける
つまみも用意している
その手が、、、、その手があったかぁああ!

 

 


僕は紳士にお水とコーヒーを頼んだ
東京は7℃らしい
帰りたくない


飛行機は少し揺れたが、無事に羽田空港に到着
今回は滑走路に降りてバスで向かうパターンのようだ

 

 

無事にバスに座れる
バスで走ること数分、バスを降り預け荷物を取る場所へ

 


ポーザーおばさんでお昼ご飯時に隣にいた夫婦がいたり、対面はやはり本田真凜似の女の子がいたりした


わんちゃん受け取り口がこんな近くに!
トイプードルのわんちゃんが受け取られていった
吠えずにかわいいね


わんちゃんの足跡が付いた赤いかわいい荷物は本田真凜似の子のだった

 

あまりお腹は空いていないが重い荷物を持ちながらお店を散策
カレー屋や、うどん屋はやっておらず結局中華になる


韓国料理は家に帰ったらあるので却下してしまった


炒飯と坦々麺を食べ、むぎをお迎えに行く

 

 


お出迎えの際、むぎは暴れまくる
興奮しすぎ
きっとお水を飲むだろうと思い、お水を少しもらう
がぶ飲みちゃん


今回はなかなかペット用リュックに入りたがらなかった
電車に乗るとだいぶおとなしくなり、妻はむぎと一緒に最最寄り駅から歩き、私は荷物を持ってタクシーのたくさんある最寄り駅で降りてタクシーで帰りました