【マカオ2018】#18 2018年4月14日(土) ドリアンアイス

ドリアンアイス

よく芸能人がテレビとかで挑戦してオーバーリアクションしているのを見て、嘘だろって思っていた

まぁスカイウォークでそのことは経験済みなのだが、ドリアンアイスはさすがに食えるだろう

そう思っていた時期が僕にもありました

アイスのお店に行き、お店のお姉さんにドリアンアイスを注文

これだ！と指差されたのがハーゲンダッツより一回り大きいサイズ

いや、こんなにいらねえし65パタカって高えよ

小さいのがほしいといったのだが無いと言われた

まぁ酔っているから、なんでなんで？こんなにいらないよ！とダダをこねていたのだが、最終的にはお店のお姉ちゃんはゴリ押ししてくるので買うことになった

ドリアンアイス

乃木坂46が食べた時、感想として三角コーナーの味がするって言ってた

食べた瞬間、言っている意味を理解した

この日、人類は思い出した。。。。のくだりに近い口に入れた時の絶望感

大変申し訳無いがリアルに道端で吐いてしまった

しかも吐き方が胃から

結果的には口の中のものだけ出たが、それを見ていたじゅんさんたちはドン引き

まじかよ。。。みたいな顔してる

酔っぱらいがもらいゲロするときの感覚に似てる

汚くてすみません

あ、さっきのお店のお姉ちゃん爆笑してるし

めっちゃ笑われてるわ

なんだろう、本当に食べちゃいけないものを食べてる気がする

なんでこんなのが美味しいのかわからない

納豆みたいな感じなのかな？感覚的には

その後、回し食べすることに

じゅんさん、よっしーは一発でダメ

ところが。。。。としきはそんなにリアクションはなく、臭いけどパクパク連続で食べると平気だよと言っている

おかしいんじゃないかと思った

ヨッシーが続けて真似してみる

パクパクいってみる

ほんとだ！

食べれる！

嘘だろおいおいおい！

りあるはいちゃったので、もう一回食べるのに躊躇するがもう一度挑戦

確かにぱくっと飲み込むと美味しいとは思わないが食べれなくはない

でももう二度と食べない

ヨッシーととしきはビールとコーヒーを購入し一同爆笑しながら動く歩道まで移動

一箱食べきったヨッシーととしきはこれから二度目の地獄を見る

なんと、ゲップの匂いが全てドリアンなのだ

この動く歩道は、我々にとってドリアンロードと称されることになった

ドリアンのくだりが面白すぎて帰り道はずっと笑っていた

ホテルに戻ると、ヨッシーとじゅんさんはカジノに向かった

この部屋の組み合わせで良かったと思う

僕はもう酔っ払っていたのでそのままベッドイン

としきが風呂から入ってきた時にはもう夢のなかに落ちていました

【マカオ2018】#17 2018年4月14日(土) Santos comida portuguesa

到着したのは約束の時間である18時より5分ほど早い

きっと僕が一番だと思って部屋の扉を開けるとすでにカードが刺さっていた

としき「おお！お疲れ！帰ってきたね」

あれーーーー！はや！どうやら17時半くらいにはバスで帰ってきたらしい

バスは4.5パタカくらいで鬼安い

ちょっと汗がやばいので先にシャワーを浴びることに

せっかくなのでスカイウォークでもらったTシャツを着る

ちょっとだけ休憩して18時半過ぎにはじゅんさんたちも部屋に入ってきてタイパ村に行くことに

今回はおすすめされたタイパ村のポルトガル料理屋に行くことに

地図的には昨日通った道沿いにあるっぽい

夜道を写真を撮りながらきゃっきゃしながらタイパ村まで

タイパ村までは、広い沼があって、直進はできない

そのため、初日は左回りのルートで向かったが、今回は右回りのルートで回った

結論は左回りのルートのほうがいい

右回りは道幅が狭い

車通も激しいし、現地の人の飛び出しも半端ない

当たり屋並みに飛び出して道路を横断しているｗｗｗ

そして沼が多いせいか蚊が多い

僕は基本旅行では虫除けスプレーを必ず携帯するようにしている

実はホテルですでに体中につけていたのだがヨッシーとかが蚊にやられかけていた

たまたま持っていたのでみんなが使用する

この時、4人の血液型が全員違うということを知った

僕は０型です

同じように丘の上の教会を横切り、昨日飲んだピザ屋さんを通り過ぎ繁華街の道に

２本目の十字路を抜けた後にポルトガル料理屋を発見

確かに初日に見て、おしゃれなお店だねと言っていたところだった

ひとまず奥が空いていたので、お店に入り４人でと言うと

なんかギャーギャー言われる

耳を澄ますと７時半現在で、７時５０分くらいに来てくれれば席があくとのこと

どうしようか一瞬迷ったが、おみやげとかドリアンアイスを食べたかったので待つことに

した瞬間呼び戻されて、おばちゃんスタッフが笑いながら「奥空いてるわｗｗｗｗごめんごめんｗｗｗｗ」的な感じで呼び戻されて席につく

確かに室内に入るとおしゃれだし、聞いていたポルトガル人のおじいちゃんが奥で白人さんのお客さんと話している

ひとまず飲み物

今回はとしきとワインを１本空けようと思っていたので赤ワインをチョイス

ボトル1本、90パタカと比較的良心的なお値段

じゅんさんはビールを、よっしーはコーラを

ボトルワインとグラス2つと言ったのだが、何故か通じなくて「グラスワインはこっちのメニューよ！ボトルとは違うのよ！」とゴリ押しされる

いや、知ってるよ

もう一回言ってみる

また同じことを言われる

じゃあ逆に聞くがどうやってボトルワインを飲むんだい？

そう聞こうと思った瞬間おばちゃん理解してくれて爆笑してた

わかってくれるならよろしい

その後、じゅんさんとよっしーは飲み物来るのに、おばちゃんスタッフは赤ワインを持って、ポルトガル人のおじいちゃんと怪訝そうな感じで相談している

僕らのところに来て、ワインが切らしちゃっていることを説明してくれた

でも我々、じゅんさんのビールを見ていたらビールが飲みたくなってくる

結局、同じ種類だけど少し値段が高いワインを頼むのと同時に、先にビールをくれと頼んでしまった

かんぱーーーーーい！

やーーーー今日は歩いたからビールが美味い

一瞬で消えた

ここでもパンは無料で出てくる

今回はお店のオススメを頼むことに

あとよっしー先生がカニを食べたいとのことで250パタカ近いカニを食べることに

これは伏線です

250パタカで高いと思っていた

この時は

あとはあさりの酒蒸しや、北京ダック的なパリパリのお肉などをいただく

今回のマカオ旅行で唯一みんな無言になったのはカニを食べている時だった（わりとがち）

ここでとしきが粗相を

半分以上残っているビールをびっしゃーーーーとこぼしてしまう

パンに気を取られたらしい

僕も昨夜やらかしたから何も言えない

僕のビールを分けて、次なるワインに行くことに

とにかくカニ味噌がうまい！！！！

パンにつけて食べるとめっちゃうまい！！！

今回のマカオ旅行はパンにつけて食べるものがめっちゃうまいことがわかった

とにかく食いまくる！そしてワインも飲みまくる

ワインはかなりタンニンが強く、匂いもキツイ

僕は全然平気だがあまり評判はよくなさそうだ

そういえば日本人の男女がちらっといた気がした

ワインも空け、程よく酔ったところでお会計

それでもひとり200パタカ（2800円）くらいで良心的

お店を出ることに

【マカオ2018】#16 2018年4月14日(土) モンテの砦

トイレを済ませ、飲み物を買いに自動販売機へ

コインは使えるけど札は使えない

ICカードでも払えるシステム

残念ながら硬貨は持っていないしICカードももちろん持っていない

買えないのか

脱水症状で倒れたらどうなっちゃうんだろう

とりあえず歩こう

歩いているとマカオで初めてのセブンを発見

とりあえず入ってみる

現地の若いお姉ちゃん（可愛い）が二人、道を塞いでいるが気にしない

とりあえずポカリを買う

なんかやたら日本のお菓子がある

ポカリはお値段10.5パタカ

10パタカで足りるだろうと思ってたら、5セントって言われたので小銭から50アボスを出す

ぷはーーーーー

生き返るね

その後、そのまま真っすぐ歩き砦へ向かうのだが道路が渡れない

やっと渡れて、地図を見ながら進むのだが、現在地と一致しない

後で聞いた話だが、ホテルで貰った地図は道が雑

ここに来て初めてGPSで現在地を確認

どうやら道は間違っていないらしく、まっすぐにやたら険しい坂道を登る

あ、人が集まっている雰囲気

よく見ると砲台塔と書かれている様子

どうやらその手前の砲台塔についたようだ

門の中に入る前にベンチがあるので休憩

やたら歩いたな今日は

5分くらい休憩の後にふらふらと門の中に入る

休憩室とトイレもあるようだ

ひとまず無視すると、ギアの砲台の比じゃないくらい砲台がめっちゃある！！

そして観光客もめっちゃいる！！！

奥の方にはグランドリスボアが美しくたっている！

あ、ここはいいかもね

放題にはあまり興味はないので写真はあまり撮らずに1周

芝生に入っちゃいけないのに平気で入っている人達を見て警備員仕事しろって思う

あ、モンテの砦見っけ！

ただし、上からは降りれる箇所がないので入り口まで行かなければいけないらしい

しかもやたら下は騒々しい

音楽が鳴り響いている

博物館的なのをぐるっと一周

外で勉強している女の子を横目に行きで来た休憩室とトイレを横切り階段下へと向かう

階段には珍しく日本人のおっちゃんと僕と同い年くらいの親子が歩いていた

華麗に抜かしていき進むとまた健康器具がある広場に

よく見るとタイルが足つぼの石がいっぱいあるやつだったのでとりあえず靴を脱いで歩く

歩けないくらい激痛

不健康なのかな？

あとから聞いたらじゅんさんたちもこれやってて、日本人の人に「日本人はこれやるよね〜」って言われてた

日本人ならやるらしい

いや、やりたくなっちゃうんだろうね

足つぼマッサージで多少回復した足でモンテの砦に

人だかりがやばい

人が多すぎてやばい

とりあえずモンテの砦は見学するが、ふーんでおわる

わずか2分ほどの滞在で、そのまま人が多い方向に向かうことにする

なんだろう、台湾の九份みたいな狭い路地に所狭しとおみやげ屋さんなどが立ち並ぶ

ちらちらドリアン臭がする

現地の女の子がドリアンアイスをぺろぺろと食べているのである

一瞬挑戦してみようかと思ったが、1人でやるのはツラいのでみんながいる夜にすることに

ぐんぐん進んでいく

あ、なんかちょうど噴水にぶつかった

噴水にぶつかってちらっと後ろを見ると

見たことある！！！！

写真で見たことあるぞ！？

ガイドブックに書いてあったセナド広場である

人が多すぎて広場どころではないがｗ

まぁもう帰りたいんだけどね

時間は17時

バスで帰るか、タクシーで帰るか。。。。

ここでそういえばガイドブックの情報に気がつく

この時間帯はタクシー不足の魔の時間帯

確かにどこでタクシーを拾っていいのかわからないし、バスのりばもわからない

むしろバスは乗り方がわからない

バス停を探して、バスの乗り方を見つけて、ホテルのそばまで気を張っているより

タクシーを見つけたほうがいいと今の体力で判断

タクシーを見つけるためふらふらする

全然捕まらない

セナド広場で降りていく側に立っていてもこの時間帯は降りる人が少なかったり、逆に行ってみたら、欧米人にバス停どこ？ってきかれたりする

僕も聞きたいよ、帰りたいよ

なんとか離れたところに、ミニオンズの格好をした女の子の後を追って移動すると、ちょうどタクシーから降りる家族連れを発見！

そのままタクシーに近づきタクシーのおっちゃんにアピール

なんとか乗せてもらい無事にホリデイ・インに到着した

69パタカ

安心料だと思って払います

70パタカ払って、おつりの1パタカはチップでもってかれたけど

【マカオ2018】#15 2018年4月14日(土) ギアの砲台へ

街中の真っ直ぐな道を進み、サンフランシスコヒルを再び登る

マタニティベントを曲がらずにまっすぐ進む

この時点で水が切れそうになる

ぱっと見ると自動販売機があるがちょっと登ってからにしよう

ここらへんは山側なのでひたすら登る

横浜みたいな坂道をひたすら登る

毎回こういうところに来て思うのは行き先の看板がアバウトでどっちに行っていいのかわからない

なんとかギアの砲台手前まできて、ベンチがあったのでここで休憩

実はかなりヘロヘロだった

LINEを返したり、ヨッシーがもらっていたお菓子をひとつ食べる

口の水分が持っていかれる

ベンチの端に座っていたが、観光客がどんどん登っていくのを見てほのぼのする

隣のベンチに家族連れ

ほのぼのする

ジュースとかこぼしちゃうところもほのぼのする

ある程度回復

回復後、ギアの砲台へ

途中展示品などが飾られている箇所を抜けてお目当ての砲台へ

その向かう途中に高台に人が集まって写真を撮っていたので僕もしれっと混ざる

その後、砲台に向かうとどうやって発射しているのか仕組みがわからない砲台を観察することに

1台しかない

その反対側も向かったが、親子が戯れているだけで特に何もなし

これだけか。。。。

これだけのために30分歩いたのか。。。。

あ、なんか自動扉がある

中に入ると警備員のおっちゃんとおばちゃんが談笑している

奥を除くとマリア像が

ゆっくり入り、注意されないことを確認

カメラはとっちゃダメらしい

どうやらここは教会のような場所

マリア像が飾られていて、ひんやりしている

世界遺産と言われる所以がわかった気がする

ちゃんと湿度と温度を保っているのだ

入って左に入ると壁画が書かれている

狛犬？ｗ

狛犬の壁画だ。。。

下の方を見ると小さなキリスト像が

なんとなく心が落ち着いてくる

少し落ち着いた後、外に出る

さぁここからどうしようかな。。。ｗ

人が増えている気がする

ひとまずベンチで地図を見て次に行くところを確認する

近そうなのはモンテの砦

ここまでもあるいて30分くらい掛かりそう

まぁここまで来たら歩いて向かいますか

【マカオ2018】#14 2018年4月14日(土) グランプリ博物館へ

【マカオ2018】#14 2018年4月14日(土)　グランプリ博物館へ

フィッシャーマンズベンド付近を最後にギア・サーキット見学は終了し、公園があるのでひとまず休憩

嬉しいことにトイレもある

休憩中にこれから第二の目的のグランプリ博物館へ行くルートを探す

貯水槽に沿って向かえば最短ルートだとわかると再び歩き始めた

タクシーを拾ってもいいんだがせっかくなら歩けないこともないし歩いてみる

この時点で3時過ぎ

暑いといえば暑いが可能だ

貯水槽沿いに歩いていると前情報通り筋トレ器具がいたるところに設置されている

また、ランニングをしている人も多数見かける

健康に気を使っているひとが多いんだなという印象だった

僕もこれだけ歩いていたら、さぞ痩せるかと思ったが、どうせ飲むのでトントンだと思う

ひたすら歩く

でも風が気持ち良い

横浜にちかい雰囲気かもしれない

香港と同じく嫌いじゃない

海が好きかもしれない

としきに海が似合う男ではないと言われたがｗ

白いもんね肌がｗｗｗ

ひたすら歩くこと30〜40分ほど

それっぽい区画には到着したが、マカオの博物館的な感じだったのでちょっとわからず区画を一周

近くに大学があるのか若いお姉ちゃんがちらほらいる

グルっと回ってみたがやはりグランプリ博物館の看板はない

GPSで位置を確認したり、再度ガイドブックを読んでみて、一周したスタート地点近くまで戻ってみると

あったあった！！！すげぇえええかっけええええ！

同じタイミングで見つけた10代の男の子二人組も同じように興奮し写真を撮る

が、

Noticeと書かれた看板がある

見ると2017年7月に一旦閉鎖し、今度またリニューアルするよ的な感じになっている

ワイン博物館はそうなっているのは知っていた

おいおいおい

来た意味無いじゃん

ワイン博物館とグランプリ博物館どっちもかいな！

汗ビショビショなのに。。。

見ると隣の男の子たちも全く同じ「え？」みたいな反応している

とりあえずNoticeの写真を僕が撮ると、男の子たちも同じように撮る

その気持ち、わかるよ

奥の方にも人だかりがあるので一応そちらの方にも向かう

先ほど一周する時に見た女の子や、学生さんたちがいた

どうやらこの別の施設に用がある子たちなのだろう

ここは諦めて時間があったら行こうと思っていたギアの砲台に

Google先生に聞いたら徒歩で30分

歩くか。。。。

【マカオ2018】#13 2018年4月14日(土) ギア・サーキット

暑い

27℃位なのだが湿度が90%を越しているため暑い

快晴ではないが日差しは強い

日焼け止め塗っといてよかった

そして虫よけスプレーもばっちり

さてこれからギアサーキットを紹介していこう

興味のない人は読み飛ばしてもらっても構わない

山側セクションがメイン

ホテルリスボア

ここで多重クラッシュが多く発生する

クラッシュがおきると詰まってしまってレースが中断になる

レースでは写真右奥から写真左に抜ける

フランシスコヒル

ここもクラッシュの名所

マタニティベント

90度の右コーナー

テディーイェップ

ソリテュードエセスを抜ける

ポリス

モーリッシュを抜ける

ドナマリア

ブレーキ痕があった

ここを抜けるとギア・サーキットで有名なメルコヘヤピン

ここは追い抜き禁止区間です

ここからフィッシャーマンズベンドを抜けると海側の高速セクションへ

ここまで軽く3kmくらいは歩いてる

汗だくだ

ここからの海側セクションは車専用っぽく、歩道もなさそうだし体力もないのでここで終了

公園があるので休憩することに

【マカオ2018】#12 2018年4月14日(土) 個別行動へ

スカイウォークが終わり、ハーネスを外しスタッフと談笑すると更衣室へ

ひとまず着替えていたら写真が入ったUSBをもらえた

ちなみにロッカーが開けられない事件が発生しスタッフを呼ぶことに

スタッフに開けてもらったのだが、その後全てのロッカーが1個1個開いている音がして我々は早々に立ち去った

ゆっくりと室内を一周

WeChatで友達登録すると飲み物がもらえるらしい

やってないから関係ないけど

ゆるりとエレベーターへ

エレベーター付近に行くと先ほどの女の子3人組がUSBの写真の中身を確認している

女子っぽい

彼女たちが見終わってパソコンが空くのを微笑みながら待っているとエレベーター操作のおっちゃんがあっちにもあるよと余計なことを言ってくる

移動して真っ先にPCで確認したのは女の子達の写真があるかないかだ

思考は完全に男子中学生

(女の子の写真)大きく広げんなよｗｗｗバレるだろｗｗｗ

お楽しみは帰って僕のPCに移動した後ラインにアップするまで取っておくことに

下の階の展望台でおみやげを選ぶ

ポストカードを1枚購入

としきは何故か手鏡を買う

しかも手鏡もマカオタワーの模様じゃなくてモンテの砦ｗｗｗなんで？ｗｗｗ

色が良かったらしいｗｗｗ女子かｗｗｗｗ

先ほどの女の子3人組とまた合流

どこから来たの？と言うとあまり通じていないらしく

台湾？中国？と言ったら、中国のどこかから来たらしい

聞き取れなかったが我々の目的は会話することなので問題なし

途中露出の高い日本人もいたが全然気にならない

1階まで降りておみやげコーナーで物色

結構ディスカウントされていてお買い得だ

クッキーはパサパサ

じゅんさんとヨッシーはTシャツを購入

私はポストカードをまた買う

伸縮性の良いズボンもボルダリングの時に履きたいとのことでじゅんさんとヨッシーはまた買う

この時スタッフにもっとまけてと言ったら渋ったが、しばらくしたら2つ買ったらクッキーやるよと、交渉成立

ちなみにぱさぱさのクッキーだ

後々、私を助けることになるとは思いもよらなかった、この時は

その後、どうする？となって、私はマカオに来た目的の市街地コースと博物館に行きたいので個人行動を

じゅんさんたちは世界遺産を見て回る旅にするとのことで3人とは別行動になる

途中のリスボアホテル前であればお互い回り始めるのにちょうどよいのでタクシーを拾う

タクシーの運ちゃんに地図を見せて、ここらへんと言うが、老眼で見えないらしい

メガネ出してきてリスボアあたりのロータリーでおろしてもらうことに

そういえばマカオタワーに行く時にも感じたが、タクシーの乗り心地も日本とおんなじな気がする

クラクションもほとんどない

アジアにしては珍しい

ロータリーに到着しパシャリ