2017年8月18日(金) 帰り道から夜ご飯【カンボジアひとり旅】#28
Povもところに到着すると彼は日本人の友人にもしカンボジアくるなら僕を紹介してよと言われる
もちろん、僕は彼をおすすめする
彼はPov Jack Facebookだと朝焼けのアンコールワットの絵をしているプロフィール画像だ
もしよかったら連絡してあげて欲しい
気ままに旅する人にはいいかもしれないが1日$30だ
まぁ僕にはお金入らないけどね
あとは昨日より今日のほうがまだまし
昨日は雲が多くて見れなかったと思うよと彼の予定変更が間違いではなかったことを言われる
ありがたい
そして夕ご飯でも食べるかい?と言われたがもう疲れたので一旦帰りたい旨を伝える
その後、少し世間話
日本のどこから来たの?日本に生まれてすごいよかったと思うよ
Povは、「僕なんかはカンボジアに生まれたからトゥクトゥクを運転することしかできないよ」
世間話が終わり、帰りのトゥクトゥク内で彼の言葉が頭のなかに残る
確かに日本に生まれてきたことだけでもアドバンテージがある
チャンスをものにできるキッカケがたくさんある
改めて彼の言葉で気がついたよ
ホテルに到着
彼に$60渡し、帰りの飛行機のために明日は11時半にホテルに来るねとのことでバイバイする
さて、部屋は変更されたかな?と思いホテルスタッフについていくと変わっている
2階になった
ダブルベッドだ
ひとまずまたパブストリートへ行こうとする
が、雨が降ってきたのでホテル出てすぐの地元民もあまりいないレストランを覗く
実はちょっと気になっていた
案外安い!!!もうほとんどドルがない僕にとってはすごい嬉しい!
ヌードルだがほとんど固まっており、ほどけなくて苦戦するがビールが$1.25なのは嬉しい
結果$4.5しか払わず
そのままナイトマーケットに行き気になっていたおみやげを買う
ここでごめんなさい
日本の友人の皆様ごめんなさい
もう手元にはドルがほとんど残っていないのです。。。
おみやげは。。。おみやげ話で勘弁して下さい。。。。
と、売り子の姉ちゃんと写真を撮り、雨が降ってきている夜道を帰ることにする