2026年5月6日(水)
16:30ごろ
国父記念館駅に到着!
降りてみるとユニホームなどを着ている人も多い印象です
お昼過ぎに見つけていたチケット売り場に到着しましたがどうやら開いてないようです。
と言うわけで、このブログは【台湾旅行2026】#3からの続きでもありますし、普段の野球観戦のブログとしても書こうと思います。
対戦カード
中信ブラザーズ vs 味全ドラゴンズ
場所
台湾 台北ドーム
最寄駅:國父記念館駅
試合開始
18:35 (日本時間19:35)
観戦前の諸情報
そもそもの台北ドームやチームの情報が分からないまま来てしまったので少し調べました。
台北ドーム
台湾初のドーム球場で正式名称は台北巨蚕体育館です。収容人数はプロ野球興行時は約4万人で、2023年12月に開業したドーム球場となります。
味全ドラゴンズ
台北ドームを本拠地としているチームで、日本語読みだと"みぜんドラゴンズ"と言い、漢字表記だと味全龍と書きます。この試合開始前は今シーズン17勝7敗で6チーム中1位でした。
今回我々は台北ドームに行ったので、ホーム球場にしているこの味全ドラゴンズを応援することにしました。
中信ブラザーズ
対戦相手のチームです。本拠地は台中インターコンチネンタル野球場で、名前からもわかるとおり台中にホームスタジアムがあります。日本語読みだと"ちゅうしんブラザーズ"、漢字表記だと中信兄弟です。この試合開始前は今シーズンは7勝17敗で6チーム中6位でした。
チケットの買い方
結論としては台湾の電話番号を持っていれば事前にコンビニで購入可能です。
持っていなかったとしても、空いていれば当日ドームで有人チケットカウンターで購入可能です。
有人チケットカウンターで買う時の注意としては、現金とLINEPayしか使えないことです。
(我々はひとりNT$500の一番安い席にしました)
経緯
実は昨日ファミマのロッピーみたいなところでチケットを購入しようと思ったのですが、台湾の電話番号がないと買えないみたいで、結局当日券を現地で購入する形となってしまいました。
ちなみに購入するとしたら日本語や英語には対応していませんでした。ただ、なんと無く漢字で意味が分かるのでカメラ機能のGoogle翻訳など駆使すれば購入するのは問題ないかと思います。こんな感じの画面です。日本のようにこの画面で台湾の電話番号などを入れるとレシートが出てくるので、それをコンビニのスタッフに渡して支払えばOKのようです。

台北ドームに到着しチケットを購入しようと思います。
マップにはチケット売り場と書かれた場所が閉まっていたので、スタッフの方に聞いてみると英語は通じませんでしたがゲート5へ向かえと助言をもらい進んでいきます。
それにしても足が軽い!直前にマッサージを受けてました。ナイターであれば夕方に足裏マッサージを受けるのがおすすめです笑
が、ゲート5は地獄のような列、、、

最後尾的な中国語が書かれた看板を持っているスタッフがいたので近づいてみると、その看板にはCPBLと書かれていたので、野球の列だというのは理解できました。一応並ぼうとしたら声をかけられ、英語でチケット買いたいんだけどと伝えると、チケット売り場は上の階のゲート4の裏にあるよと教えてもらえました。
上の階に到着するとすぐにチケットカウンターを見つけることができました。

並んでクレジットカード使えるか聞いたら、自分の英語が通じなく一瞬途方に暮れようとすると、隣のスタッフが現金だけだよって日本語で教えてくれました
現金は持ち合わせていない(というよりも台北市内で両替しようと思ったのですが、両替所をひとつも見つけられず、空港で両替した現金ではとても足りない)状況だったので、オーマイガー的な顔をすると、そのスタッフが親切にファミマにATMあるよ!と教えてくれました
目と鼻の先にファミマがあったのでクレジットカードのキャッシング機能で手数料も考えるとNT$2,000くらいお金を下ろすことにしました
ATMは日本人の若い男の子達が使っていて、お金をめちゃ下ろしてるのにびっくりしました笑
手数料NT$100かかりながらも現金を入手でき、チケットカウンターへ向かって先ほどのスタッフの列に並びます
日本語で対応してくれるのかなと思ったら、日本語と英語で対応してくれました
席は楽しめればいいので内野の一番安い席を選択しました
一塁側の内野席でNT$500 / 1人です
学生だとNT$400になるっぽい?
多分ホーム側の席なんだと思います
無事にチケットを購入できました
ちゃんとわかりやすくオレンジの紙に席を書いてくれました

入場と持ち込み
先ほどのスタッフが教えてくれたのですが、なんと台北ドームはビールを缶のまま持ち込みして良いそうです!ええ〜!そうなの!?それだったらビールが無くなったら再入場してファミマで買ってまた入れば安上がりじゃないか!
また、食べ物も持ち込み可能とのことでファミマでビールとドリトスを買って持ち込みしました
日本のビールも大量に売ってますがNT$60~65くらいで、台湾ビールよりNT$10くらい値段が高いです。

入場するためにゲート2に向かいます。ゲート3も近いそうです。

持ち物検査は懐中電灯使ってかなり奥まで調べられます
日本のザルなチェックとは大違いです
何かを持っていないか?と中国語で言われたのですが分からずオロオロしていると、カメラのジェスチャーをしていたのでカメラの持ち込みをチェックしていたようです
ちなみにカメラは持ち込み禁止な感じではなく、普通にみんなバズーカみたいなカメラを持っていました
ほぼ間違いなくチアを撮りたいのでしょう、ええ、気持ちはわかります
また、荷物検査が終わると金属探知機のチェックもあります
今回は入場すると味全ドラゴンズのグッズがもらえました
バゲッジタグとチアの写真とりんごです
りんご!?
(ちなみにイニング間でこのリンゴをみんなで掲げるパフォーマンスがありました)

飲食店
台北ドーム内はもちろん食べ物もお酒も売っています
ただ、普通に買うよりはもちろん値段は高いです
また支払いは現金かLINE Payのみでクレジットカードは使えません

台湾ビールはNT$150で、売り子が店の前で売っています
売り子はもちろん可愛いですがゴリゴリイケメンも同じく売っています
参考までにハマスタではビールは1杯900 ~ 950円なのでNT$1 = 5.2円だったとしても台湾の方が安いですね
ちなみに上述しましたが、ファミマでは台湾ビールがNT$52くらいで売っていますし、持ち込めます。
ただ、台湾は野球観戦の時にビールを飲む習慣が無いため、あんまり売れているようには見えませんでした。ビールを飲んでいる人もまばらでした。
たこ焼きとお好み焼きも売っていました。

他のメニューはこんな感じです。
結構MLBでもありそうな容器に入れて売ってる感じですね。
この他にもドミノピザなどもありました。

グッズショップ
この台北ドームは味全ドラゴンズの本拠地なので味全ドラゴンズのグッズも販売しています。
規模感はそんなに大きく無いです。
値段感は日本のものと同じくらいでした。

ただ、日本と違うなと思ったのがチア推しがすごいところです。
売り場の1/5がチアの写真集売り場だったのはびっくりしました。
今回は応援タオルとマスコットのぬいぐるみを買いました。

歩いていると人だかりがありました。
ネットで調べた時に少し書いてありましたが、コンコースにチアが現れるらしいです。男性達がカメラを向けていたのでおそらくチアがいるのだと思います。偏見

自分もどさくさに紛れてパシャリ
座席の様子
台北ドームに入った瞬間は感動しません。それは黒い幕がかけられているからです。なんとなくですが初めての球場に入ると、すぐにフィールドが見えて感動しそうなのですが、台北ドームはこのようにコンコースからは見えないようになっているようです。

席に到着!やっぱりフィールドが見えると感動しますね。
今回の席は105エリア、34段19番18番です。
まあまあ端っこに近いのでビール飲兵衛の自分には嬉しい席です。
ちなみにひとつのエリアの列は、端から端まで25席あります。日本では10席くらいですぐ通路や階段になりますが、台湾では試合中にビールを飲む文化がないため25席あっても問題ないように見えます。が、周りのお客さんは結構頻繁に離席をしていました(笑)

目の前の景色はこんな感じです。座れば大型モニターも見えます。大型モニターは外野席のセンターにのみあります。そのためなのかわかりませんが、外野席はガラガラでした。
また、2階席以上は今日は開放されていませんでしたが、5階席に何名かお客さんがいらっしゃいました。VIP席的な感じなのかな?
感動ですね。
目の前にはドリンクホルダーもついています。
また、ハマスタと比較してしまいますが、前後幅が広いように思えました。そのため他のお客さんが移動する時に足を少し引けば通れちゃいます。
それではコンビニで買ったビールと、球場飯をモチャモチャ食べたいと思います。

お好み焼きはこんな感じです。
たこ焼きはチーズのせです。
お好み焼きとたこ焼きの味はまあまあですね。
試合の様子
ではどんな感じで試合が進んでいったのか、ゆったりと書いていこうと思います。
試合が始まる前に観戦ルールについてアナウンスが流れます。突然内容が理解できる!と思ったら日本語でも同じアナウンスが流れていました。その後、英語と韓国語でもアナウンスが流れました。
試合開始約10分前くらいにチアのダンスが始まりました。
球場のチアなのか、中信ブラザーズのチアなのか分からなかったですが踊っていました。色的には中信ブラザーズっぽいんだよなぁ。
可愛い。。。

この席からは実物は遠くて見えません。
おそらく色的にこちらは味全チアでしょう!名前もDragon Beautiesって言うくらいですからね。

こちらの方が人数が多いですね。
チアが踊り出すとおじさん達がカメラで撮りまくります。
バズーカみたいなカメラ持った人は直接チアを、携帯のカメラの人は大型ビジョンを撮る感じですね。意外にも女の子のファンも多かったです。
始球式は外務省の人っぽいですね。

マウンドではなく、マウンドとホームベースの間から投げていました。
それではプレイボール!

と同時に目の前の女の子の集団が立ち上がって応援してる!内野席なのに!
日本では立ち上がって応援するのは外野席ですが、台湾では内野席で立って応援しているようです。

立っていたのは一瞬だけで、試合が始まると座りました。
あ、そりゃそうか、ドラゴンズは守りですからね。

外野席からブラザーズの応援団が立って応援していました。
ビジターの応援席はレフト外野席というのは日本と共通しているようですね。外野席が不遇に見えるのは気のせいでしょうか、、、
日本と同じくトランペットも鳴っています。
ちなみに台湾の野球(CPBL)はピッチクロックも導入しているようです。MLB基準に合わせて来ていますね。

1回の表からブラザーズの安打が止まりません。
結果、犠牲フライで1点取られました、、、、が!どういう意図なのかわかりませんが、二塁にいたランナーが飛び出していて、普通にタッチアウトされました。
ダブルプレーでこの回は終了です。

というわけで1回裏、ドラゴンズの攻撃が始まります。
内野席のステージにチアが出てきて、内野席にいる観客が立って応援しています。

ビールの売り子をコンコース以外で初めてみました。ちゃんと観戦客に売っていますね。人数は多くなく、買っている人もまばらでした。
ただし胸は出し過ぎ!目のやり場に困ります!もっとやれ
ちなみにコンコースにいる売り子さんと一緒に写真を撮っているおじさまも見かけました。うらやましい

3アウト目のアウトにしたボールは内野席に投げるようです。これが外野フライとかでも外野の観客席に投げていました。それはそれでなんか嬉しいですね。

マスコットが座席にいます。日本じゃたまにイベントで座席にいたりしますが、あまりないですね。

チアの写真を撮るのが下手すぎて妻に文句を言われてしまいましたが、イニング毎にチアが踊るのでパシャパシャ撮ってみました。










さて、試合に戻りましょう。
3階裏、ドラゴンズの初ヒットで大盛り上がり!ただし、危うくライト前ゴロになりかけてました。万波選手じゃないんだから!
1番のKuo Ten Hsin選手がバッターボックスにいると、その推しなのか目の前にいる女の子ファンが立って応援していました。後々、これは推しだからじゃなくチャンテだったから立っていたんじゃないか説です。よくわかっていません。



が、結局この回はホームタッチアウトで交代にになり、無得点に終わります。
男性トイレですが激混みでした。みんなビールは飲んでいませんが、おそらくジュースかお茶を飲んでいるようで、その影響なんじゃないかなと思います。
次の攻撃の時に気がつきましたが、ドラゴンズのピッチャーは外国の方で漢字表記だと魔神龍と書かれています。ホーム側の小さい電光掲示板を見ると、英語名はMarceloと書かれていました。
ということは、魔神龍はマルセロ = ま、しぇんろん = 魔、神龍ということですね!すごい!何が


ここで、なんとまぁまぁなライナー性のファールボールが観客席に飛び込んできました!
先ほど前にいた女の子達のブロックに飛んできて、スタッフが駆けつけましたが手でバツ印、その後、当たった女の子は自らの足でスタッフと共に医務室に行っていました。頭を手で触っていたのでちょっと心配です。
その後、ドラゴンズはヒットやフォアで出塁するも打線が冷え冷えで無得点が続きます。
なんか4月のベイスターズを見てる感じだ、、、
チアはドラゴンズが攻撃中はずっと応援していました。あ、これは中信ブラザーズのチアかと思っていましたが違うようですね。多分ドラゴンズのチアっぽい。






またたくさん載せちゃいました。
ちなみに日本と同じくタオルを掲げるラッキーセブンをやっていました。



ラッキーセブンが終わり、結局この回も無得点でした。
帰りの電車がどれほど混むのかが分からないため、今回我々は7回裏が終わったら帰ることにしました。
帰り道、中正記念堂との間にある地下通路では大勢の人がダンスしていました。

というわけで、観戦記でした。
中国語で言葉は分からなくても会場の雰囲気はとてもよく歌も真似できるため、ものすごく楽しく観戦できました。
ぜひ台湾へ旅行しに行った時に、旅程に組み込んでみてください。
ハイライト
結果
2026年観戦成績
2026年5月6日時点での成績です
筆者
10戦6勝4敗
勝率:0.600
妻
NPB観戦記録のみのためカウント無し
4戦3勝1敗で変わらず
勝率:0.750
ポチッとクリックで応援よろしくお願いします🐶
にほんブログ村
このブログが良かったなと思ったらポチッとクリックで応援よろしくお願いします。
