2025年4月28日(月)
バンコクのツインタワーホテルに到着
ホテルのレストランでブッフェスタイルで昼食を取るとのこと
豪華やな
しかし、テーブルは三つしか用意されていないので先ほどのひとりで来ていた女性と一緒に昼食を取ることに
女性陣がご飯を取りに行っている間にホテルのフロントに行き、両替を試みる
が、なんとホテルでは両替できないらしい
なんてこった
シャトルバスに乗って別のところに行かないとできないとのこと
歩くと15分
ここは諦めよう
カオマンガイとか酢豚的なのめっちゃ美味しい
普通こう言うところだと食べすぎるくらい食べるのだが、後半お腹いっぱいでつらくなるのを防ぐために人並みに食べて終了した
見た目ではわからないがタイ料理は何か一つは辛い料理が混ざっている
一応南国ということでドラゴンフルーツも食べる
食べ終わり、まだ時間はあるため少しホテル内をぶらつくことに
ローソン行くところであることを思い出す
そうだ、キャッシングだ!
ローソン見てATMがあるだろうという発想になる
初めての♫アコム♫
キャッシングで500バーツの現金を引き出す
クレジットカードはお金が出てくる魔法のカードだね
ロビーで待っている間に初めて岡本和真と会話
どうやら長崎から来ているようだ
出発直前で500バーツを崩せないかホテルのフロントに聞いてみると崩せないことがわかる
そのためローソンで何か買って崩すことに
迷った挙句、ポテトチップスのレイズを買う
美味いんだなこれが
全員揃ってハイエースへ向かう
あれ?運転手こんな感じの人だっけ?多分変わってる
もしかして二交代制?朝から夜までだからその可能性あるね
車の中では誓約書を読みサインをする流れになった
どうやらこの後動物に触るという観点から誓約書を書かないといけないらしい
岡本和真の本名もここで知った
走っているとすぐサービスエリアで止まる
どうやらまた車が変わるっぽい
10分ほど車の中で待機
その間にトイレ行けたのに
車を乗り換えて出発
1時間ほどでアユタヤに到着
アユタヤの全貌がよくわかっていないのでアユタヤのどこだかわからず下車する
めちゃくちゃ暑いな
もう下車した時から目の前にある涅槃蔵
Wat Lokaya Suthaというところらしい
この涅槃像すごいね
お願いごとをして小さい涅槃像に金箔を貼るらしい
その後に涅槃像の足の裏をバックに写真撮影
写真撮影が終わるとこちらでもお願い事をするらしい
お願いが終わると足の裏を両手で叩いて「ハッピーハッピー」と声を出すのがルーティーンとのこと
日本人は恥ずかしがって声を小さめで行っていたがポンパンさんがもっと声を出す!と強めに言うので我々も声を張る
ハッピーハッピーハッピー♫
と男の子4人が歌ってる笑
また少し移動する
今度は象に乗るアクティビティだ
チップで渡す20バーツがないため受付で両替をする
おおお〜ぞうさんいるね
めちゃでかい
注意書きをしっかり読んで、すぐに乗り込むことに
いや、なかなか迫力あるね
道端にはうんちがすごい落ちてる
奥の方まで歩いて行って、写真撮影をしてすぐ戻ってくる
一瞬で終わる
終わりぎわに急にチップを象使いの人に要求される
一瞬混乱して思わず20バーツを渡してしまう
これに混乱し、妻がチップを象に渡すところの写真を撮れなかった
いや、申し訳ない
お店に入って他の人たちを待つ
全体的に値段は高めである
包丁なのか武器のナイフなのかわからないのを見ていると岡本和真に声をかけられる
ちょっとした会話をしてもう少し待つ
全員が揃い、歩いてアユタヤの王宮と塔へ向かう
日本語で書かれた注意書きを見て、日本人のマナーが悪いからこう言う看板があるんだなと悲しい思いになる
確かに登りたくはなるけどね
写真スポットへ向かう
日傘があると言う話をしていたが、大量にあった日傘は社会科見学の少年少女達が全てかっさらって行ってしまった
自分が持っていた雨用の傘を1人で来ていた女性に貸す
無いよりはマシだからね
しばらくは自由時間
栄枯盛衰を感じていると急に世界ふしぎ発見風なナレーションを始める妻
アナウンサー志望を隠し切れていない
でもナレーションはうまいね笑
集合時間の16:10より早く集合場所にもどる
また車に乗って10分もしないで別のところに到着
ようやくアユタヤ1番の名物の木に包まれた仏像の場所だ
写真撮る時は仏像より頭が上の位置にならないよう配慮が必要だ
この他にも写真スポットは3箇所
チェックインの場所として看板が置いてある
ブラックピンクのリサちゃんがその看板には写っている
リサちゃん推しのガイドさん
3箇所回って写真を撮っていると結構いい時間
16:40に車に戻る
次のところが最後の観光場所
そろそろトイレに行きたいのだけどどうやら次の観光場所ではトイレが無料らしい
しかしよくよく聞いてみると、本来ならお金を取るのだが16時半にお金回収のおばちゃんが帰っちゃうから実質無料と言うことだ
そう言うカラクリね笑
Wat Yai Chaimongkhonに到着
ここは仏像がちゃんとある
補修されているのかしら?
ここは今まで見たところとは違い、今もお坊さんが住んでるところらしい
見学の前にトイレへ
確かに誰もいない
遠くの方を見ると空が真っ暗である
こりゃひと雨来そうだな
塔を登ってみる
めっちゃ登るのかと思ったら全然登らなかった
あるのはたくさんの仏像と井戸
井戸めっちゃ深くてちょっと間違えたら落ちそうで怖い
見学が終わり少し降りて塔の周りを見学
めっちゃ風が強くなってきた
風も少し冷たい
積乱雲特有の雰囲気になってきた
遠くの方では雷も光っている
いや、風強すぎるな
目にゴミが入るくらい強い
流石に見学は出来なさそうだしいつ雨降ってくるかわからないので17:10にはもう車へ戻る
ひとりで来ていた女性がボディタオルをくれた
生き返る〜
みんなも早めに戻ってくる
雨も降りそうなので早めに車は出発した
出発してすぐに雨が降ってくる
ワイパーを使わない運転手
しかしガラコでコーティングされたフロントガラスは、まるで意味がないくらい雨が降ってくる
流石にワイパーをつける運転手
わたあめ屋さんに途中寄るガイドさん
どうやらわたあめも有名なお土産らしい
柔らかいクレープのような生地に巻いて食べるスタイルだ
あ、こりゃ美味しいね
疲れも吹っ飛ぶ
しかし生地に対してわたあめが多めに残る
ちょうど残そうとした瞬間、ポンパンさんは残さず食べてねと釘を刺してくる
忍たま乱太郎の食堂のおばちゃんを思い出す
ひょんなところから絶対に残しちゃいけないゲームが始まり、わたあめは自動的に男の子4人組に渡っていく
めっちゃ盛り上がっている4人組笑
これが女の子4人組とかだったら僕と岡本和真が頑張って食べていたんだろうな
それにしても雨がすごい
まだ雨季ではない
バンコクに近づくにつれて渋滞がすごくなっていく
そしてバンコク市内も渋滞がすごい
パーティ仕様の車内でうなだれていると無事にシーロム駅に到着した
最後まで面倒見てくれるガイドさん
帰り方向まで色々説明してくれた
みんなチップあげてるのを見て、あ、確かに渡さないと、と思い出して100バーツあげる
その後一旦解散するが、ガイドさんは両替屋まで付き合ってくれるらしい
4人組も一緒に両替所まで来たのだが最終的にはレートを見て両替はしなかった
でもレートは一番いいかも?
1万円を両替をしておく
レストラン街は日本食も充実している
あら、金沢で食べた8番ラーメンがある
妻はここに即決
まさかバンコクで金沢のラーメンを食べるとは思わなかった笑
ここはアルコールはないようだ
強制的にコーラに誘導される
自分は鶏白湯ラーメンを注文
なんか日本語が通じる錯覚を起こすね
普通に美味しいね
本当に日本にいるみたい
お会計は300バーツ以上でないとクレジットカードは使えないらしい
現金で支払う
チョンノンシーまで戻り、無事にホテルに到着
ビールを飲んでゆっくりし、妻はお金を数え始める
ジャラジャラと増えた小銭
ビールは1本しかなかったのですぐ飲み干してしまい、セブンにビールを買いに行くことに
99バーツを握りしめて購入
夜に外に出るのを心配されるが無事に購入
明日も長ズボンを履かないといけないため洗濯が終わるまで待つ
しかし洗濯時間かかりますな
結局23:30に終わり、乾燥機をかける
デニムとタイパンツだけ部屋で干して就寝した
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