おっちゃんに25日の朝に迎えにきてくれるように言ってバイバイし、いざホテルへ
時間はすでに19時半近く
受付にはひょろっとした韓国人顏の男性と、日本人顔の女性がおり、すんなりチェックイン
ここでもデポジットとしてクレジットカードを渡す
部屋割りだが、私が体調が悪いせいで私はとりあえず一人部屋に隔離という事になった。
部屋割りはとしき、ヨッシーペアとじゅんさんスギちゃんペア、飲兵衛のいなっち、マヨペアとなる
一同は一度部屋に入り、また1階ロビーに集合
ひとまず僕のリクエストでじゅんさんが調べてくれたプルコギのお店に行く事に
しかし寒い!びびるくらい寒い!
向かった場所はあっているはずなのだが、お店の名前が見当たらない
歩道には車が通れないように路駐してある
さっきからクラクションの音がうるさい
結局近くのお店に入る事にした
英語も日本語も通じないおばちゃんが切り盛りしているお店であった
とりあえず、英語で話しかけると答えは韓国語で返ってくるから一瞬通じてんじゃないのかと思う。
ひとまず注文し、ドリンクも注文しようとすると、そもそもドリンクメニューがない
言ってみるとドリンクは無いんだよというジェスチャーをされる
そこの冷蔵庫に入っているのはなんだ?
周りの客が飲んでいるのは何だ?
と、突っ込みたくなるがそこは抑える。
結局マッコリなら飲めるという事に
僕は一口だけもらい、後はいなっちマヨとしきで2本空けていた
じゅんさんの食べていたのがすごい辛そうだった。
お肉は美味しいね
キムチは辛いね
食べ終わり、お会計は105000ウォン
僕が建て替えようと思ったが足りなかった
結局僕の財布は空っぽに
帰りに次の日の朝ごはんを買うためコンビニに
日本と雰囲気は変わらないかも
おにぎりもあるし
店員さんは無愛想だが、スマホを見てニヤニヤはしていた
いなっちたちはどうやらマッコリを飲むらしい
というわけで解散!!!
僕はホテルの部屋に入っていった
そして普通にお風呂入っただけなのに、お風呂とトイレの間がビチョビチョになっていた
ホテルに入って気がついたが、日本のコンセントがさせない。。。
調べていなかったわけではなく、ホテルの写真には対応していたコンセントが写っていたので油断していた
USBポートがあるのでそこは何とか凌げそうだ。
と、思ったら見つけた
でも使えなかった。。。。