HAY0930 旅

過去の旅行記を載せていこうかなと

【ドイツ出張】#9 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/16


5時過ぎに起きる
目覚めはいい方だ


今日は6時から会議が打ち込まれたのでシャワーを浴びて歯磨きをしてコンタクトを入れる


コンタクトは左目がゴロゴロしてる
もう一個新しいコンタクトを開けてもゴロゴロは収まらない


6時からの会議が7:20くらいまで長引く
急いでご飯を食べに行く


前日までと比べだいぶ混雑している
入り口で部屋番号を聞かれ今日はもはやサンドイッチとソーセージなどなどだけでほとんど食べなかった


急いで部屋に戻りパッキング作業を済ます
8:20にはフロントに行く
レシートをもらってしばらく待つとみんな集合


本日も自分の運転だがだいぶ目がゴロゴロちゃん


無事に会社に着いてお仕事をする


お昼休みはイタリアン大泉洋達と一緒に行く事に
めっちゃ早口であんまり会話に入れなかったが気を使って色々日本や僕の事について質問してくれた


お昼休みにeチケットなどをメールや念のため写真で撮っておき会社を出発
みんなに挨拶して無事に帰る


帰りは目がゴロゴロしてるという事で上司運転になる
上司もなかなか緊張しているご様子

 


いつもの道を進み、ガソリンスタンドに到着
絶対に間違えちゃいけないガソリンの種類
でも簡単だった
E10と書かれたやつである


日本だとクレジットカードを先に入れるがここでは先に給油して、サービスデスクに行って番号を言えばお金を払えるシステム


無事に給油を終えるが帰り道がわからない
ナビの設定にはホームに帰るがない
何度調べてもないのでマップで選択して向かう


途中真っ直ぐですと言っても右に曲がろうとした上司だったが無事に街中に到着
信号を左折しようとするが信号が青にならない事件があったがきっとセンサーより後ろだったのだろう


建物の近くにはこれたが入り口がわからない
止まってキョロキョロしてるとめっちゃ後ろからクラクション


レンタカーの文字が見えたのでそこに入って行く
ただし駐車場が複数階に分かれており、上司が適当に入ろうとするが毎回違うところなので大変


しかも後ろから詰められバックもできない
僕が降りて間違えちゃったから後ろ下がってってジェスチャー付きですると後ろのにいちゃんはいい笑顔で親指を立てて後ろに下がってくれた


なんとかEuropcarの小さな看板を頼りに進んで行き無事に到着
適当に前向き駐車をして受付へ


受付には誰もいなかったが呼ぶと行きでいた大柄なドイツ人
鍵を返し、ガソリン満タンなら何もなしやで!と無事終了

 


ところがDBの受付がまあまあ並んでる


ここでいいのかなー?とふらふらしてると中年のおばちゃんに話しかけられる


とりあえずここで並んでて良さそうだ
ここからこのおばちゃんがいい感じで話しかけてくる


とりあえず世間話程度で話して、カウンターの自分達の番が来た
カウンターのにいちゃんに英語でオッケーか?と聞き問題なさそう


とりあえずWifiが通じていたので正規のeチケットは取れている
Eチケットを見せるとしばらく見て、ルフトハンザならこっちだ!こい!
と自動チェックインの場所まで連れて行かれる


番号と名前を入力してチェックインが必要だとのことで入力するのだがなんと何も出てこない


スタッフのにいちゃんも見て、あー、、、ルフトハンザはシステムトラブル中だからなぁと納得


何番線に何時に着くかを色々見せてもらい、念のため写真を撮っておく

 


乗る前にDBのスタッフにチケットを見せろと強く言われる


まあ時間もあるし目も痛いのでコンタクトを外す
外す前に消毒液で消毒したのだが、腐ったバナナみたいな臭いがする


トイレは鍵がかかっているのでラウンジの姉ちゃんに聞いてみるとKlein eins 的なことを言われる


わからんわからんと言ってたらおっちゃんがプラットフォーム1だと言われ、そゆことね!
向かうがなんとトイレは1ユーロ
ベンディングマシンに入れようとしたら、掃除のにいちゃんが受け取り行けと

 


臭い手を洗い戻る
乗るプラットフォームは10番
テクテク歩くがいけどもいけどもDBスタッフはいない


ってか普通に乗り損ねてる人多すぎてマジ怖い


スタッフもいないため、仕方ないので駅員っぽい人に話しかける


衝撃の一言
これじゃ乗れねぇよ


チェックインしないと乗れないと仕切りにいう
QRコードも見せるがこれはRECEIPTだと
めっちゃドイツ語発音で聞き取れんかったけど


仕方ないので写真で撮ってたチェックインできないよ画面を見せる


あー、、、ルフトハンザか
それなりゃしゃあなしやね
お前らこれに乗れるよとのこと


何だったんだい!


ひとまず少し歩いて2等車の場所で待つ事に

 

しばらく待つとだんだん人が増える
ドイツは直前でホームが変わるらしいから放送や周りの人の様子を見ていたのだが、変わる様子は無さそうだ


無事にICEに到着


乗り口が少し遠かったのでダッシュ
乗る順は早い者勝ち


オーストリア人に教えてもらった通り座席に予約の道のりが書かれている
2席空いていたが窓側がフランクフルトまで予約が入っている

 


予約が来なければそのまま乗ってもいいのだが、周りの人は廊下側の予約無いところに声をかけて乗り込んでいく

 

ドキドキしながら待っているが特に予約者が来る感じはしない
電車は出発

 


出発してもバンバン人が横を通る
目線が怖かったが何とか無事誰も来なかった


ってかルフトハンザチェックインできないんだからそもそも指定席のチケットを出せるのか?


ルフトハンザのシステムトラブル万歳
無事にフランクフルト駅付近まで来ることができた


みんな席を立つ
17:10着予定なのだが17:25近くになってる
あら、目の前にいる青年
スイッチでゲームしてる


よく見たらポケモンsv
ライドバトルしてる

無事にフランクフルト駅に到着した

 

【ドイツ出張】#8 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/15(水)

またしても目覚ましより少し早く起きる
でも寝る
トイレ行きたい気がするけど


目覚ましで起きる
5時過ぎだ
シャワーや歯磨きなど身支度を済ませ朝食へ


ティッシュがないのでドイツ語辞書でティッシュペーパーを検索
Papiertaschentuch
通じるのだろうか不安


朝食会場は昨日も朝早くからいたでかいドイツ人のみ


おばちゃんスタッフに部屋番号をドイツ語で言ったらいい笑顔


今日はヨーグルトにフルーツを乗せる
間違えてアプリコットも乗せる
アレルギー大丈夫かしら、、、

 


今日のサンドイッチには昨日はなかったマヨネーズをかけてみる
妻がいたら発狂してサンドイッチごと捨てかねない
ひとりでよかった


もうサンドイッチにはきゅうりが欠かせなくなった
もはや妻が全く食べれないサンドイッチの完成だ


顎を痛めながら硬いサンドイッチを食べコーヒー2杯飲む


食べ終わり、受付に朝調べたティッシュくださいとドイツ語でチャレンジ


ティッシュと食事の時に使うナプキンどっち?と言われ、ティッシュを指差しボックスでくれと伝える


が、受付にはないらしい
結局英語で部屋に持って行くと伝えられ部屋に戻る


部屋に戻るとすぐにティッシュを届けてくれた


妻と電話をする
むぎはクレートで爆睡のようだ


なんだかんだで日本では後2夜寝れば僕が帰ってくる
早いもんだ


お腹の調子が悪く強制的に電話を切りトイレへ
シャワシャワが足りないのでシャワーを浴びる


Gがいたのはドン引き


身支度を済ませブログを書く


時間になりロビーへ
上司が5分ほど遅れて到着
本日も自分の運転で始まる

 


走行してるとドイツ語でニュースが流れる
オーストリア人が聴き取った感じだと空港でストライキが起きてるらしい


チェックするとまさかの金曜日出発の便だけキャンセルとのこと
オーストリア人の便直撃


自分と上司の便は今のところ大丈夫そう
空港はでも混雑しそうだなぁ


無事に会社到着


入り口が混雑中


お仕事お仕事


ランチは安定でサラダにした
朝ごはんたんまり食べているので肉料理は重すぎる


ちなみにサラダだったとしても3ユーロちょい
普通に高い


お仕事お仕事


仕事の一環なので言えないが午後は気持ち悪くなって上司のプレゼン中にトイレに行って吐いた


気分が悪すぎる、、、、


18時前に会社を出る
運転は自分だ


オーストリア人の帰りの便について色々みんなで話していた


ホテル到着


シャワシャワを使いながら18:45までブログなどを書く


18:45になりロビーへ
インド人だけ待っていてどうやらオーストリア人はキャンセルになった便の振替で電話してるらしい


上司も到着し先に向かう事に


結局お店まで距離がある
15分くらい歩いただろうか

 


無事に到着

 

 


Brauerei Rossknecht
お店に入ると既に集まっていて飲み会は始まっている
席は2つあるそうで上司とかと一緒のグループに

 

 


イタリアン大泉洋と離れるのは寂しいね


ビールとシュニッツェルを注文
シュニッツェルはカツレツみたいな感じ


ドイツ人はドイツの料理はちょっと多いね、けどこのシュニッツェルはちょうどいいはずだよ


とか言ってたがサラダは山盛り

 


シュニッツェルは2枚と盛り盛りのフライドポテト
嘘ついてごめんと素直に謝るドイツ人


上司と同い年らしい


そんなこんなで21時半
REWEに行きたいな


会計は各々らしい
日本と違うね
白ワインとお水を頼んでいたので合計38ユーロ
高いね


お釣りはチップ

 

ウダウダ帰る帰らないのくだりをして22時ごろようやくホテル組は帰ることに


お疲れ様でした

 

 

【ドイツ出張】#7 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/14(火)


夜中にちょこちょこ目が覚める
きっとお酒飲み過ぎが原因

 

5時過ぎの目覚ましで起きる
妻にLINEをしてシャワーを浴びる


6時になり食堂へ
でかいドイツ人しかいないがらんとしたレストラン

 


奥からおばちゃんスタッフが来てドイツ語でまた話しかけられる
どうやらルームナンバーのようだ


英語で答えてしまった
残念


朝食はMotel oneと比べ種類は多い
安定でチーズと生ハムを挟んだプレッツェル風パンのサンドイッチを食べる
顎が疲れるね

 

 


コーヒーを飲み終わる頃に上司が朝ごはんにきた
ちょうど入れ違いである


部屋に戻り、妻と電話をする
国際電話が簡単にできる時代はいいわね


部屋の様子や昨日の出来事など話し、出発の準備をする

 

ドイツに来てドイツのご飯を食べているとオナラが外国人みたいな匂いになる


外国人になってしまった


出発
今日も運転です
外は0度
普通に寒い


今日はIDを携帯にしまう
無事に到着し、携帯からIDを見せる


お仕事お仕事


お昼はとても混雑
パスタ一択だった
パスタもおばちゃんは前の人に盛り盛り皿に盛るので自分の時は1回すくったらそれで終わりにした


でもこれくらいでちょうどいい
ピリ辛


お仕事お仕事

天使が産まれそうだがここでは我慢


18時過ぎに仕事が終わる
今日はタフな1日だった
だいぶ疲れた


帰りの運転も自分だ
ただ、だいぶ暗い
街灯もないのでだいぶ怖い


初心者の気持ちがわかる
曲がるところも間違えそうになる


無事にホテルへ到着
19:20にロビー集合だったが、ピザ?屋さんが19:45からとのことでオーストリア人から集合時間が変更する連絡がきた


天使を産んで準備完了
とりあえず炭酸水を飲む


19:35になりロビーへ
オンタイムで到着
上司も合流


今日のご飯はピンザ
なにそれピザ?
正解です

 


ローマ時代のピザらしい


ここでスペシャルゲスト
10年前に日本に来てたインド人が近くに住んでいるので合流することに


ちょっと昔より散らかってるけど久々に会うと変わらんな


ドイツ語ペラペラでビビる
毎日夜にスクールに行って4年間学んだらしい


結構歩いたがピンザ到着
結構お店は混雑
今日はバレンタインだからカップルも多い


とりあえず散らかったインド人と日本語や英語、たまにドイツ語で話す


ビールはHELLのクラフトビールをいただき、ピザはサラミ
店員の姉ちゃんは鼻ピアスでtattooバリバリ


今日もお疲れ会始まる

 


お昼はパスタだったので自分はまさかの2杯目のびーあ

 


オーストリア人も2杯目


21時半ごろそろそろ帰りますかとなる
会計は各々
18ユーロちょっとなので20ユーロ渡してお釣りはチップ
鼻ピアスお姉さん店員喜ぶ


今日はREWEには行かないらしい
駅で散らかったインド人とまた会おうみたいな挨拶を済ませホテルへ戻る


眠すぎて風呂に入るのもだるかったが頑張った

今日はブログ書いたら寝ます

【ドイツ出張】#6 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/13(月)

2時ごろにパッと目が覚めたがお水を飲んですぐ寝た


寝れないかな?と思ったけど気がついたら5時過ぎのアラームで目が覚める

 

今日はこのホテルはチェックアウト
身支度の後すぐにパッキング作業に移る


6時ぴったりにパッキングがある程度終わり、すぐにフロントに行って朝食を食べに行く


ここでようやくWi-Fiが繋がる
よかった、連絡無しだったが妻は怒ってない


LINEを送るとすぐさま反応
み、見られてる、、、、!?


そのまま朝ご飯を食べていると上司も到着
一緒に朝ご飯を食べる事に

 

 

そういえばドイツ人を観察しているとパンをハンバーガーのバンズのようにナイフで切って、そこにハムやチーズなどを挟んで食べている

真似してみた

こりゃうまいね

きゅうりみたいなのがめっちゃうまく感じる

シャキッとする感じがうまい

 


たらふく朝ご飯を食べて部屋に戻るのだが、めんどくさい事に朝7時から会議を入れられている


ドイツとの時差があるのでこの時間しか無理そうなのだ


会議を30分で終えて急いで歯を磨いて最終チェック


ありがとうMotel One


下に降り、チェックアウトはカードを戻すだけ
外に仲間がいるよと言われ見てみたら上司


暑くて外出てたのだそうだ


オーストリア人もフロントに来てこれからレンタカー屋さんに向かう


鞄が重すぎる


先日探していたレンタカー屋さんで間違いなさそうなので迷わず進む


レンタカー屋さん到着
このレンタカー屋さんEuropcarは結構よく見るね


今日は強力な人物がいる
オーストリア人の母国語はドイツ語
なので受付とかもドイツ語で話してくれた


お金は払う必要はないらしい
会社支払いなので


国際免許証を見せ鍵をもらう


何と駐車場への階段はホームの途中にある
これはカルチャーショック


駐車場に着くとまあまあでかいSUVが用意されていた
チェコ?のメーカーらしい

 

 


さあ、運転じゃー!と乗り込むとクラッチペダルが無い


え!?まさかAT!?
そうそのまさかだ!嬉しい!これなら安心して運転できる!

 

 


ナビにインド人が泊まっているホテルを入力し出発


が、大きい車に慣れてなかったのでタイヤを擦る
こわっ


さあいよいよ道に
ブーンと運転です


右側通行は慣れませんな
妻がよく運転するのを避ける気持ちがわかる
こんな不慣れな道や車で運転したく無い


今回はとりあえずチャレンジで運転です


まあ結局1本道なので無事にもうひとつのホテルに到着


が、停める場所がわからない
上司を先におろし停められそうなところを探す


結局2周くらいして反対側に停める
無事にインド人をピックアップし、会社へ向かう


これまた一本道
しかし入場ゲートの入り方を間違え行きすぎる
ここでテンパるがオーストリア人のナイスサポートで無事に戻って来れる


ゲート到着
ここでもオーストリア人が日本から来た旨を説明してくれた
IDを見せるが、他の人はトランクとかにあるらしい
バタバタと降りて見せる


すぐ入って左に入り駐車場の広いところに停める


まずはお疲れ様でした


建物に入って今回の仕事のメンバーとご対面
お土産は東京バナナ
なんか自己紹介がてらコーヒータイムが始まる
みんな持ち寄ったお土産を広げて自己紹介


子供の頃に夢にも思わなかったインターナショナルな感じで仕事してる
とりあえずルーマニアからイタリア人のイメージと大泉洋を足して2で割ったようなルーマニア人は常に笑顔だ


お仕事お仕事


なんと帰りの電車が早まった連絡が
マジでお昼食べたらすぐ戻んないとまずいね


お昼になりランチタイム
もはやお土産でお腹いっぱいなのでサラダだけにする
金曜日に色々教えてくれたインド人もサラダというのでこれまた色々教えてくれた


サラダはサラダバー


席についていただきます
目の前のドイツ人は一度日本に来た事があるらしくちょくちょく最寄りの駅や日本の文化で盛り上がる


イタリアン大泉洋も左にいたので談笑


食べ終わり仕事に戻る


お仕事お仕事


オフィスにはサッカーゲームテーブルがあり仕事終わりに盛り上がる
このオフィスにいるドイツ人強すぎる

 

17時前だが、明るいうちに帰ってチェックインや駐車場を見つけないといけない


というわけでみんなで帰る事に


帰り道は結構すんなり帰れた
トラブル無し


上司がホテルに電話してくれて駐車場の場所を聞いてくれた
ホテルの横らしい

 

確かにある!
左折で入る。日本で言う右折と同じ感じなので緊張する


適当に広いところに停めてチェックイン


フロントの姉ちゃんにドイツ語で名前を伝えると通じたけど、その後もドイツ語で話しかけられてしまったのでギブアップで英語にスイッチ


たくさん両替してしまっていたので現金で払う事に
このねぇちゃんの英語早いな
若干わからんかったがまあ言ってることは想像できる


19時にご飯に行こうとなりバラバラと部屋に向かう
上司と隣の部屋になり気まずいと思ったが斜め前だった


もうすぐバレンタイン
日本だけ女性から男性にチョコを渡して、ホワイトデーで返さないといけない


日本だけだぞ、ホワイトデーなんて聞いたことない
などと帰りに談笑していたが、まさかの部屋番号が214


妻に大量のチョコを買いましょう


部屋はいい感じで綺麗

 

 

 


お水が置いてある!?と思ったらまさかの有料



ハンガーは取れない仕様なので使いずらい



 

 

 

ここからは汚い話になるので閲覧注意

 

 


そろそろ、もよおしてきた
天使が産まれそうだ

 

オブラートに包んでこの表現である

 

直近まではウォシュレットが無いため夜天使が産まれたら風呂場でキレイキレイしていた


しかし今は風呂に入るタイミングでは無い
しょうがないので持ってきたお尻シャワシャワを使う事に



 

 

 

使い勝手は、、、、
既に切れ痔になってる私からすれば水気があるだけでもだいぶ嬉しい


水の勢いは全くないのであくまで水分と一緒に拭き取る感じだ


まあ悪くない


その後は19時までブログを書く事に



 

そういえばハンガーが繋がったまま

盗まれないため?

ちょっと不便ですなこれは

 

 

18時半ごろ
ブログを書き終わり少し離れてるがREWEに行く事に
夜ご飯が終わってひとりで行く事になったら怖いのでこの時間に行っておく事に


とはいえもう陽は落ちている
大人の男でも少し怖いと感じる夜のドイツ
とりあえず観光客と思われないよう目深くダウンの襟を立てて、目つきをキツくして周りをキョロキョロしないようにして歩く

 

REWE近くで目の前の喫煙者が他のライターを持ってない喫煙者に今吸ってたタバコを渡して、そのタバコの火でタバコに火をつけてる光景を見る


文化が違いすぎる


無事REWEに到着し、お水とお土産のチョコを買う
お水はぱっと見炭酸水に見えたが振ってもシュワシュワしないのでこれに決める


小銭で払いすぐホテルに戻る


お水だと思っていたらやっぱり炭酸水でした
ちくしょー!

 


というわけで19時になりみんなロビーに集合

典型的なドイツのホテルのロビーのようだ

りんごとお水

 


どうやらオーストリア人が以前行ったお店が近くにあるとのこと


ギリシャ料理店である
駅を越えてテクテク歩いて到着


さすがオーストリア
ドイツ語で、予約席と書かれた席を確保する
僕らが行ったら門前払いされそう


ひとまずビール!
Weizenの黒ビールをいただく事に

 

 


料理は英語メニューをもらった
ハンバーグ的なものに決定する
読めませんzuzukia 

 

 


ここでオーストリア人むちゃぶりのドイツ語で注文してみたら?が始まる


やってみるか
基本フォローはしてくれるから安心してチャレンジできる


ドイツ語でビールと料理を注文
店員のおばちゃんにはウケがいい


上司、その様子を携帯で撮って部長に見せるらしい
TikTokには載せないでね


しばらくするとサラダが到着
あれだね、ドイツのきゅうりはデカいで決定

 


モリモリ食べてるとインド人が頼んだ料理が
でっかい唐辛子みたいなのが乗ってる

 


僕の頼んだものはモリモリのフライドポテトにハンバーグ3つ
サワークリーム?的なソースを添えて

 

 


いただきマンモス


美味いね
お昼をサラダだけにしてよかったよ


オーストリア人が頼んだGyrosもご厚意でひと口いただく
うまいねこりゃ


インド人が頼んだ唐辛子でかいバージョンもいただく
パプリカだねこりゃ


仕事の話や学生時代の話、僕のドイツ語の話など盛り上がる


終わりかなと思っていたらまさかのサービスでテキーラ的なお酒のショットグラスを4つサービスでいただく

 


インド人、オーストリア人と自分はクイっと一気に流し込む
上司はむりぽむりぽと少しだけ飲んでいた


ドイツ語をトライしていたおかげか、店員のおばちゃんにだいぶ気に入られ、めっちゃ話しかけられる

 


会計はひとり20ユーロずつだし、お釣りはチップという事に
おばちゃんめっちゃ喜ぶ

 

帰り際、せっかくなのでおばちゃんとツーショットの写真を撮る
おばちゃんもノリノリだ


お店を出て結局再びREWEへ向かう
上司はお水、僕はお水と白ワイン


ワインは基本安い
5ユーロくらいのが沢山ある

 

 


ホテルに無事に戻りシャワーを浴びる
シャンプー泡立ちません
持ってきたシャンプーに切り替える


はい、というわけでおやすみなさい

 

 

 

【ドイツ出張】#5 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/12(日)

本日は6時前に起床
目覚ましまで寝ていられるくらい時差ボケはなおってきた


起きてすぐ妻と電話
お互いの近況を話す


電話をするとすぐネットワークが不安定になる
話しながらお土産を買う話をしていたのだがGoogleマップで見てみると日曜日は閉まっている

 

というかほぼ全ての店が閉まっている
カルチャーショック


どうしようお土産とか色々とか考えていたがオーストリア人との朝ご飯の時間が差し迫りとりあえず下に向かう

 

オーストリア人と優雅な朝ご飯を食べる
なんかこんな光景は子供の頃には思い描いてなかったなと思う

 


途中上司も合流し9時くらいまではゆっくりしていた


部屋に戻るとインド人から連絡
まさかの自分の勘違いがあり、集合時間間違える


ひとまず10時半に駅集合になった
上司にも連絡済み


集合時間までは少し時間あるのでレンタカー屋さんに交通ルールブックをもらいに行く事に


改めて駅前の道を通ってみるとわかるが地下道はおしっこ臭い、、、

 

ホームレスが多いから?
なんとなく動物の匂いもする


実は駅前は日曜日でもお店はやっているようで水をゲット

 


その後、ハローって小汚いおっさんに話しかけられるが無視してレンタカー屋さんへ


Googleマップでは開いていたのだけど行ってみるとレンタカー屋さん開いてない
信じちゃダメだったねGoogleマップ

 


しゃあねえと思いホテル近くを散策する事に
大学もあるんだね

 


ホテルで少し遅れて上司と合流
その後インド人とも駅で合流し、チケットを購入してS1へ


Kirchheim行きS1は19分後に出発
まだ時間はあるので周りを散策
まあ何もない


上司が19分後にくるとは限らないというので戻るとそんな時間経ってないのに5分後になってる


乗り込んで隣に来た女性2人がインド人っぽいなと思ってインド人に聞いたらきっとスリランカ人だと言われた
どうやって見分けてるんだ


Nackpark 駅到着

 


下車し、看板を見ながら歩くが人が何人かいるので歩いてる人について行く

 

 


きっと彼らもメルセデス博物館なんだろ?
案の定メルセデス博物館到着

 

 


12ユーロで荷物は預けないといけない

 

 

1番上に行かされてそこから下って見学して行くスタイルである

音声ガイドをもらう

念のため日本語でとお願いすると、だろうねと女性スタッフに言われる



 


真ん中くらいの階で疲れて休憩
結構人も増えてきた


スポーツカーとかレーシングカーはエキサイティング!

 

 

 


下まで到着し14時前のためカフェでひと休み
バタープレッツェルをドイツ語で購入チャレンジ
ビールも


ギリギリ買えました
上司にすげぇすげぇと言われました

 

 


ホッと一休み
もうこの時点でludwigsburg城に行くのは諦めました

 

食べ終わり謎のマスコットに手を振りながらショップへ向かう

 


ベンツ持ってないのにベンツマークのアイテムを持っているのはなんかヤダと思って結局買わず

 


この後は看板の前で写真を撮り、ゆっくり駅に向かった

 

 

 


駅では15分くらい寒空の下待っている
しかしのどかだ
一応大都市の2駅先なのに埼玉感溢れる街の風景

 

 


のどかだなーと思っていたら電車が来た
まだ16時くらいなので上司とインド人にはstuttgart では降りずstadtmitteという駅で降りる旨を告げ今日はそれで解散


地図を見るとfeuerseeという次の駅が面白そうだったのでそこまで延長

 

 


どうやら降りたら教会があるようだ

 

 

 


中に入ろうとドイツ語で話しかけるが返答の意味はわからなかったが首を横に振られたのでオッケーしてstuttgart まで歩く事に

 

と、思ったら珍しく24時間開いてるお店を発見!
入ってすぐ気がつく、買わないと出れない構造

 


しょうがねえポテチ買うか
今日はポテチをキメる日にしよう
あと甘めのお菓子もお土産で


が、しかし何とクレジットカードしか使えないレジ
アメックスも使えない


店員にVISAは大丈夫かと聞いたがオッケーだと


何とかイオンカードで乗り切る


現金を使いたかったんだけど

 

その後はケーニヒ通りを散策する事に
昨日は行かなかった細かい道を歩く

 

 


ラートハウス周辺はちょっとヤバいやつがたくさんいたので早々に引き返す

 


昨日はそんなに見なかった市庁舎の中にも入ったりした

 


無事にstuttgart 駅に着


朝にお水を購入したところでビールとプレッツェルを購入
おっさん店員、素手で紙袋入れやがった
その手は現金とか触ってるだろう


細かいことは気にせず引き返すが一応お水とビールもう一本買っとこと思ってもう一度並ぶ


この時点で駅の中はやばいやつがたくさんいる
やー、、、、日本の方がいいなこれだと

 

その後ホテルへ戻り風呂と洗濯を済まし、プレッツェルとビールをいただく

 


途中Wi-Fiが繋がらなくなり焦る
や、本当に繋がらない

全然繋がらないので諦めて寝ました

【ドイツ出張】#4 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/11(土) ドイツ出張


4:30
ガバッと目が覚める
妻に目がしょぼしょぼの寝起きの顔をLINEで送りお水を飲んでまた寝直す


結局5時過ぎには起きた

 

妻とビデオ通話をして近況報告
時差の関係で平日はなかなかビデオ通話ができないからだ


妻とのビデオ通話は終わり、身支度をしてセーターを洗っていざ朝食へ


と、思ったら7時からだったのを思い出し部屋に留まる

 


7時になり朝ご飯を食べに行く
相変わらずチーズとハムとパン


やはり食べていると部屋番聞きに話しかけられる
ドイツ語で話しかけられたが最後にルームナンバー?て言われたのでドイツ語でじーべんじーべんどらいと言ったら通じた
773ね


部屋に戻り身支度をする
本日は11時ごろに3人でメルセデス博物館に行く予定
そのため、それまではちょっと散歩する事に

 

念のためヒートテックヒートテック靴下を装着


8時過ぎに部屋を出た
特に他の人からは連絡はない


街中はお世辞には綺麗とは言えないが外国に来た感は出ている
なんか、鳥のフンの匂い?が少し強いね

 


でもたまに柑橘系の匂いがしたりと忙しい


駅の方に行ったらちょっと方向感覚を失いケーニッヒ通りに出てしまう

 


まあせっかくなので歩く
ガイドブックを見ると今日ちょっと歩いてみようかなと思っていた場所だったため控えめに歩く

 

 


ヒルデカくね

 

 


しばらく歩くとstuttgart中央駅に向かいたいのに工事中でまっすぐ行けない

 


グルリ迂回

公園をフラフラする

 

 

フラフラし、到着時に着いた駅のホームが見えて来た

 

 

またグルリと少し違う街の中心方向まで歩いてみる

 


REWEがあったので中に入ってお水を買う事に
ここならお土産に困らなそう

 


せっかくなので月曜日からレンタカーを借りるので場所を確認する事にした


が、探しても探しても見つからない
そうなのだ、工事中のど真ん中が住所なのだ


やはりGoogleマップに記載されてる少し違うところに移転したのだろう
とりあえずそこの場所だけ押さえておく

 


そんなことをフラフラしてたら10時前
少しホテルに戻って休憩しましょう


ホテルに戻るとなんと部屋がクリーニングされている!
クリーニング早くねぇか?


そしてチップの小銭は持って行かれていなかった

 


と、ゆっくりしていたら、コンコン、ガチャっと人が入ってくる
掃除の姉ちゃん


1番気まずいやつやんけ
直前まで服脱いどったで
裸でバッタリしなくてよかった


どうやら僕が移動させたティッシュボックスが気になって入って来たらしい
見つけるとそそくさに帰ろうとするが帰らせない


紙コップを換えてくれてなかったので交換してくれと伝えたら交換してくれた


そこから上司が11時くらいにちょっと外出ないか?とのことなので出る事に


インド人とは11時半くらいに会う事にした


上司より連絡があって11時ぐらいに少し買い物をしようとなった
が、同時にインド人は11時半くらいに駅に着くらしい

 

ひとまず11時くらいにロビーに行き上司と合流
上司はSIMが欲しいとのことでスタッフに聞いた後ケーニヒ通りに向かうことになった

 

今朝行ったところだ
さくさく進もうと思ったのだが一応ボーダフォンや、O2などを見てみたのだが何故か10ユーロとかで使えなく、50ユーロくらい取られるらしい

 


そんなこんなで11時半
戻って集合場所へ


インド人はいない


と、思ったら下から来た
少し早く着いたらしい


無事に合流できたので申し訳ないが最初の目的地スーパードライ極度乾燥があるmirano に向かう


てくてく歩いていく



 

 

無事にmirano 到着

マップを確認し地下へ行く




 

 

極度乾燥到着!

 


色々見てみるがリュックとスウェットで決まり
会計時にドイツ語で日本人だけどこのブランド好きだなって言ったら「やさしい」って日本語で言われた


フィリピン人とのハーフのカッコいいにいちゃんでした


会計後に上司が来てタックスフリーは?ってグッドなアドバイス


書類をもらった

 


その後、またしても僕のリクエストでマクドナルドへ
よくわからないでかいバーガーとクルクルのポテト買う

 


流石にお腹いっぱいになり、1時過ぎなのでメルセデス博物館は諦めケーニヒ通りだけにする事に


片付けないで出ようとすると席を取ろうと来た人に舌打ちされまくったので一緒に片した


買ったものが邪魔だったが、紙袋をリュックに入れたらそのままインド人が背負いはじめた

 

まさかの買った本人が最初に使うわけではなくインド人が最初だった
妙に似合ってる

 


ケーニヒ通りに到着
結構歩いた

 

 


朝に比べだいぶ人が多い
人をかき分け進むがだいぶ中世のヨーロッパ感が凄い

 


そして道で立ち飲みしてるのまたいい

 

 

乗り捨てってそういう意味じゃないよね?w

 


ガイドブック片手に教会やらマルクトマレなどにも行く

 

教会の中でも女の子二人がTiktokみたいなので写真撮ってますね。

国を超えても女の子っておんなじ感じだね

 


グルリとして美術館前あたりになり会話が年齢になったのだがまさかのインド人は同い年であった


僕も本人もインド人が歳上だと疑っていなかったため衝撃がやばい

 


流石にインド人がランチ食べすぎで気持ち悪そうだったので公園のベンチで休憩

 

 


でかいチェスで遊ぶ呑んだくれがいたがチェスは真剣勝負

 

 


コーヒーを飲むために中央駅へ
出口付近でいいカフェを見つけ中に入る


たわいもない会話する


17時ごろ店が閉まったので早めなご飯を食べて解散しますかという事に


中心街を歩いていいお店を見つけようおもたけど全部席が外
もしくは予約のみ


免税レストラン店も18時までなのでがっくり

免税店は面白いね

 


最悪、ホテルバーで飲もうとなったがその前のメキシコ料理店へ
結構いい感じ!


ビールとナチョスを頼んで楽しむ
僕は白ワイン追加

 


その後ホテルへ戻りインド人とまた明日となる予定が、インド人がリュックを私に渡しそびれているのに気がつき、僕はリュック忘れてるー!と言ってなんとかリュックゲット


その後自分はREWEに向かう
お水買うためだ


もはや現地人に溶け込むくらいな感じだったので絡まれることはなかった


お水とロゼを購入しホテルへ向かった


あとは少しブログを書いて終わり
お疲れ様でした

【ドイツ出張】#3 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/10 ドイツ出張


3:30
ふと目が覚める
少しだけ寝れたかもしれないがあまり寝付けはしなかった


その後モゾモゾと時計を見ながら妻に寝れないLINEを送り気がつくと5:20ごろ


まあもう起きるかと思いシャワーを浴びて身支度をする


昨日干した服はもう乾いている
乾燥しすぎ


6:20ごろ朝ご飯を食べに下に向かう
朝食会場は昨夜のバーのところ


予想通りハムとチーズ、そしてパンが並ぶ

 

 


適当に取って本日の朝ごはん

 

 


食べているとスタッフに声をかけられ部屋番号を聞かれる
が、773の3が思い出せず結局名前とルームカードを渡してOKになる


ゆで卵剥きにくい


途中上司から連絡があり、一緒に食べられないと、何やら仕事が忙しい様子


また自分にもメールを返信しないといけないものがあるため7時に戻ってメール確認


結局10時ごろまで仕事をして職場に向かう


部屋は鞄に鍵をかけ、ベッドに1€だけ置いておいた


エントランスで待っていると遅れて上司が到着
もはや昼ごはんを食べに行くような感じになってしまっている


駅からSバーンを使うのだがとりあえず昨日きた地下道を進んでみて、ホームがありそうな看板が見えたのでエスカレーターで下に降りてみるとそのままホームになる




ヨーロッパあるあるだ
このままだと無賃乗車になってしまうので一旦上がる

 


自動販売機は見つけたがzoneの意味がわからない
ぱっと見、バスの券売機っぽかったので隣とDBと書かれた券売機で行く駅までの駅名を入れてようやく買える



みんなどう買ってんだ


助けようか?と気前の良さそうなおっちゃんが話しかけてきてたけどありがとうと言ってなんとか自分達でできた






 

 

電車に乗り、目的地の駅に降りると目の前には会社の無料バスが
と、思って乗り込んだけど金を払わされる
ID見せればよかったのか?


そしてアナウンス無しで車が走るもんだからどこか分からない

 

なんとか周りの景色と記憶を頼りに会社近くのところに降りる


帰り用のために時刻表はカメラに収める


歩いて到着した会社だがなんだかんだで15分くらい歩いた
IDを見せて入る

 


お仕事中、、、、

 

なんだかんだで仕事が終わりインド人の同僚がドイツに着いたとのことで行きとは違う目的地のバスに乗るため移動


警備員のオッチャンはテンション高め
一旦外に出たがバス待ちがどこかわからん


もう一度オッチャンのところに行くと日本人か!?と聞かれてイエスと言ったらちょうど刀鍛冶のYouTubeを見ていたらしい

 


カタナ!って叫びながら外に出てくれた
そして、適当に指差してここら辺で待っとけと
おっすって言いながらどっか消えてった


仕事時間にYouTube観れるとか良いな


適当にしてると他の人も並び始める
しかしここでちゃんと時刻表を見ていなかった


次々くるバスは目的地が違うためパスしてたら、違うと思ってたが乗るやつだった気がついた時にはその時間の全てのバスがいってしまう


困り果てたがオフラインGoogleマップを見るとバス停が近くにある


早歩きで向かうとちゃんと行き先行きのバスである


しばらく待っているとバスが到着
時刻表だと駅まで行かなそうだったけど駅までと行ったら、駅行くよー!って言われたのでそのお金を払う


揺れが激しいがなんとか駅に到着

 


インド人のホテルに向かう

 


周りは怪しい人ばかりで少し怖いがホテル近くへ到着
なんかスポーツがあるのかな?めっちゃ人が並んでる


インド人の同僚とホテルで合流し、近くのビアバーを探すが満席のため見つからない


ひたすら歩いて良いところを見つけ入る
店員が忙しなく動いてるお店
特に予約なしで入ることができた

 

 


ビールで乾杯!
所々でドイツ語で注文してみる

 


ピザはでかい
ただし、2杯目を飲む時にはお腹いっぱいになる

 

 


はち切れんばかりお腹いっぱいになりお会計


上司のお腹の様子を見ずにビール3杯も頼んじゃって申し訳ない


帰りはやばいくらい寒い
しかしそんな中ストリートバスケをしていたりみんな身体を動かすのは好きなようだ


駅に到着したが、インド人はそのままホテルに行けるので我々をプラットホームまで送ってもらうことに


電車に乗るためチケットを買うがまたしても手間取る


無事に最寄駅まで着いた
しかしスーパーなどやってる気配はない
ホテルへ着いたが自動販売機もない

 

そう、お水を買っていないのだ

仕方ないのでスタッフに聞くとバーで売ってるよと
なんとお水は5ユーロ
ぼったくり

 


この日はそのまま泥のように寝ました