HAY0930 旅

過去の旅行記を載せていこうかなと

【ドイツ出張】#2 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/9 ドイツ時間夕方

ドイツへ到着

 

到着してから降り口までだいぶ時間がかかる
窓を見ても周りは申し訳ないが何もない


10-15分ほどしてからようやく到着
わらわらとシートベルトサインが消えてからみんなが一斉に準備


少し時間が経ってから進み始める


到着ドイツ!


とりあえず人の流れに身を任せて進む
一瞬乗り継ぎの電車を探している間に入国審査は鬼のような列になってしまった





すかさず並ぶ
15分くらい並び入国審査へ
地球の歩き方にはあんまり質問されないと書かれていたのに周りはバンバン質問されている


まあ、審査官は姉ちゃんだから大丈夫ってしょって思ってたら気がついたら兄ちゃんに代わっていた


強面にいちゃん
自分の前の人にめっちゃ質問攻め
こわ


いよいよ自分の番
英語できるか?
おまえ、列車でStuttgart行くのか?
目的は?仕事?会議か?
帰りのチケットあるか?
eticket を見せたつもりがちょっと違うもの
けどこれで良いって奪われる


大丈夫だったらしい
入国審査合格
スケジュール見てる顔は怖かったので少し緊張した


上司も無事に終わり次は荷物の受け取り
Baggage claim の目印を頼りに向かうが不安になる




あ、下に行くと書いてあった気がする
後ろから同じ便に乗ってた女の子も来てるし

 


と、ようやく荷物受け取りに着いたはいいが自分達のレーンがわからない
とりあえず人が多かったからそっちに向かったらどうやら違うらしい

 

 


係員のおっちゃんに東京からのどこ?ときくと知らんと言われた


真ん中ら辺に戻るとどうやら東京からのを発見
残りは我々のだけだったらしい

 


無事に荷物を受け取り、税関も一瞬分からずだったが緑の方へ進む



 

 

 

無事に入国審査全て終わりました


が、次の高速鉄道の場所がわからん
地球の歩き方を見ても3階の通路を通ると書かれているのに地下に行けと表示がある

 


結局上へのエスカレーターを登ることに

あ、マリオット発見!次回はここに泊まろう笑

 

 


通路を通って高速鉄道の乗り場ら辺に来た

 


が、チェックインとかのやり方がわからん
インフォメーションと書かれた場所で強面にいちゃんに聞いてみると5番乗り場行くだけだと言われた



 

 

チケットにはNSSとしか書かれていない
不安すぎる


とりあえずホームに行ってみる
ICEをパシャパシャ写真撮りまだ時間はあるので上に戻る

 



やはり指定席じゃないのか気になりインフォメーションの隣の日本で言うみどりの券売機的なところに行った


歯が何個か無い姉ちゃんが対応してくれたのだが、チェックインカウンターでチェックインしないと!と言うので急いでその場所に行ったら今度はおっちゃんがチェックインは必要ない、電車でチケットをスキャンして席を決めるんだと

 


でも目の前には電車のチェックインカウンターがある
誰もいないけど


ちょっとそこら辺うろうろしてるとさっきのおっちゃんに真っ直ぐいけー!と言われ、渋々元に戻りみどりの窓口に戻ると姉ちゃんは怪訝そうな顔で隣の姉ちゃんに聞く


結局はその姉ちゃんはいつもここにいるわけじゃ無いから分からんとのこと


というわけで諦めてご飯を食べることに
ジンジンはアジア系のご飯だね

 

 

スターバックスもあるね

ドイツの主要都市がプリントされたマグカップ売ってる





意識してなかったがピザが売ってるカフェへ
ドイツ語で注文してみた
通じたが、値段のところでつまずき英語になる


ピザとコーラで9€くらい
高くね?

 

 

 

モチャモチャ食べた後は周りのREWEというスーパーでお水を購入したり、周りをふらふら回る事に


お土産はここで買うのもありだね


Kneippのハンドクリームもここで売っている
妻から買ってきてとお願いされたものだ

 


ひと通り登ったりましたが、次の電車は20:51である


20時になりベンチで座って待つ事に
座ってると端っこがめっちゃ空いてるのにドイツ人女性との隙間50cmくらい?に座らせてと言ってくる女性2人


我々が移動しようとしたのに、しなくていいよー!というのは怪しすぎるやろ

 

端っこに移動

 

その2人はすぐにどっか行って別の人の隣に座った

 

 

ここら辺で上司がとにかく寒いとのこと

調べてみると-1°らしい

そりゃ寒い

室内だが、ホームは吹き抜けなので実質外と同じ

 

 


15分前くらいになってそろそろ下に降りようということになった


降りてわかったが、ICEの乗り場がわからない
とりあえず真ん中ら辺で待ってみる

 


なんで乗り口が分からないのか、それはそもそも停車位置を運転手が適当に停めてるからじゃないか
そういう結論になった
ホームドアとは無縁


外の気温はやはり-1度なので寒い

 

しばらく待ってると5分遅れでICEが到着
奇跡的に目の前には扉があるので急いで前に入る


すぐ横に荷物置きがある場所に座り出発を待つ

 

え?普通に犬が列車の中散歩されてるけど?
文化の違いを知った


ICEはMannheimの前にひとつとなりで止まるが引き続き乗り続けてStuttgartへ向かう


眠気がマックスである
なんとかブログを書き眠気を覚ますが上司はところどころ寝落ちしている


しかし仮にも日本の新幹線と立ち位置は一緒なのに20分も遅れるってどういうことよ


お陰で22:30に到着になりそう


眠い


ギリギリ持ち堪えStuttgartに到着
電車がたくさん立ち並ぶ風景は圧巻

 


本当は直進したかったのだがどうやら工事中のようだ
あーだこーだ言って右側を進む

 

 


Sバーンはこっちというのを頼りに進むとホテルらしきところが見つかる


が、渡れない


頑張って横断歩道を探したが遠い
頑張って渡るが詰んだ


と、思ったら地下道発見
怖そうなにいちゃん達がタバコ吸ってる中突き進む


無事に本日のお宿motel oneに到着

 


1階はバーになっていて賑わってる

 

 


フロントに向かう
安定でこういうところのスタッフは基本おしゃべりしている


喋りながらチェックイン対応
会社で申し込んでいたのでインボイスなどは記入されており、名前と生年月日と住所書いてクレジットで払ったら終わり


どうやら私は7階らしい
上司は1階


バーに部屋があるのか!?
となったが日本の1階はここでは0階
僕は実質8階ということになる


ひとまず明日の朝ごはんの時間に集合しましょうとなって今日は解散


部屋に入る


綺麗だね!
広めだし静かだし暖かい

 


冷蔵庫は無いみたい
とりあえず眠いのでさっさとお風呂に入ろうかと思ったが洗濯を干せるスペースが限られていそうだったので、先に洗濯をする


シャワーはこれで良いんかいなっていうぐらい隙間があるのでトイレ側にもびちゃびちゃ水が跳ねる


色々とやっていたら気がつくと0:30に
そろそろ寝ましょう

 

【ドイツ出張】#1 ドイツ出張 Stuttgart 2023/2/9-17

2023/2/9 ドイツ出張

いよいよ始まる初めての海外出張
羽田空港出発は10:35の便なので家を出るのはいつも通りの時間で大丈夫そうだ


前日、いや、だいぶ前から妻からたくさん心配されたが、前日はいそいそと準備を進める


忘れ物があると大変だ
とりあえずパスポート大事


地球の歩き方チェックリストで持ち物を確認して、後は朝に眼鏡と充電器を入れればオッケーだ


出発の朝
通常通り起き、最後の準備をする
本日はむぎの散歩は無しで、妻が駅近まで散歩がてら送ってくれることに


むぎは終始クレートの中にうずくまり出てくる様子がない


そろそろ家を出発という時にようやくクレートから出てきてくれた


いざ出発!


ガラガラ片手に駅まで行くがだいぶ重い
明日は東京は雪なのか、、、
そう思いながら進む

 

駅で妻とむぎに別れを告げて電車へ
朝の通勤ラッシュでもあるので普通に座れない


途中で電車の奥に進めたので割とマシだが普通に混んでる


直前でようやく座れてそのまま羽田空港第3ターミナル駅に到着


普通に出発の3階まで上がってしまったが、新しくできた羽田エアポートガーデンが見当たらない
あ、みんな2階で降りてたのはそういう事ね

 


2階に戻りエアポートガーデンへ

 


案の定朝が早いせいでどこもほとんどお店は開いてない

 


ぐるっと回って終了


急いで出発ロビーに向かう
肝心のお土産が買えていないので荷物預けの前に買えるお店を探してとりあえず小さいお店で東京バナナを購入

 


ANA FESTAなんかないよ


急いで荷物を詰めると結構いい時間
9時前である


自動チェックインでチェックインしようと思ったらバッテリーは預けも持ち込みもできないと書いてある


そんなばなな


係の人に聞いても違う仕事をしていて対応が難しい、自動チェックインの対応は別でしてくれと勘違いされる


違くて、バッテリー持ち込んでいいかと質問すると預けなければ大丈夫とのこと


そのまま自動チェックインをして並ぼうとすると空いてるレーンは蓋をされている


あら?と思っていると係員の人にあっちですと言われて向かうとなんとめっちゃ行列


行列を避けて奥のレーンに行ったのに並ぶのかよー


並んでるとトップバリュビタミンD卵のシールをステッカー代わりに貼ってるおっちゃんがいる


いいセンスだ

 

あ、奥にANA FESTAを発見!この時間はまだ開いてないらしい

 


10分ほど並んでいるとフランクフルト行きの人の呼び出しがかかる
確かに9時過ぎだ


別のレーンに連れていかれる
色々とチェックインの受付を済ます


預けた荷物は必ずフランクフルトで受け取らないといけないらしい
重要な情報である

 

 

無事に荷物を預けて今度は手荷物検査へ
5分も待たないらしい
空いてる方に進んだのだが、ちょうど前2人が携帯のQRコードで入ろうとして、入れなくて止まる


別の入り口はずんずん入られており、少しイラッとしてると別の係員が前の人を別のところに誘導した


やっぱり紙が1番ですね


スルッと入り手荷物検査へ
パソコンとか水分のあるものを通常は出していたのだが、出さなくて良くなったのは嬉しい


ただしポケットの中のものは全て出さないと行けないらしい

ハンカチも、だ


もたもたとハンカチを出し入れしてたら怒られた
ハンカチもですよー


出国審査も一瞬で終わる
出国審査時に昔はハンコをもらっていたが今でも希望すればもらえるらしい


しっかりハンコをもらい忘れる

 

 


9:20


搭乗は10:05のはずで、搭乗口まで15分かかるとのこと


それであれば目の前のエスカレーターを登ってスカイラウンジに行くしかない!

 


もう喉もカラカラだ


クレジットカードので入れるのか不安だったがすんなり入れる


が、入り口を間違えたらしい
めっちゃ空いてんなーと思ったら「お客さまー!」と呼ばれる、入口はあちらですと言われてしまった


まあそんなこんなだが無事にラウンジ到着
アップルジュースをがぶ飲みする


意外と時間はない
9:30くらいには出ないと


オレンジジュースもがぶ飲みしてすぐにラウンジを出る

 


お土産屋さんを発見
めっちゃ混んでる
これはヤバいね

 

 


羽田空港で買うならチェックイン前に買うのがいい
むしろ羽田空港で買わない方が安い
横浜ハーバー買っておけばよかったよ


刺身も3000円とかぼったくってんなー
と思いながらうごく歩道を進む

写真ぶれたw

 

 

上司とその歩道で会うが反対方向に向かっている様子
どうやら換金していなかったらしい


こちらは奥の奥まで進み、ようやく141番ゲートへ到着

 


トイレ等をすまして待とうとすると上司がいたので合流
WhatsApp を交換して色々雑談


自分はグループ5だったので最後の方まで待ってると上司は3だったらしい
窓側はいいね。多分ずっと寝てるから窓側でとのことだ

 


機内に乗り込むと予想以上にガラガラである
ひとまず靴を脱いで上に置き、地球の歩き方など出しておく

 


お尻用のクッションを膨らませたが、肝心のお尻部分に空気が入っていない
意味ない


しょうがないのでブランケットを下に敷く


飛行ルートを見てみるとロシア上空飛んでるじゃないか!?
大丈夫なのか!?

 


と、思いながらブログを書く
充電器さしてるのに充電はされないらしい


アナウンスが流れどうやらロシア上空は飛ばないようだ


その代わり北極の上空を飛ぶルートで途中衛星の通信がない場所があるらしい
そこではWi-Fiが使えないとのこと


あら!?そしたら今は使える?と思っていたがWi-Fiは使えない
なんだろね


飛行機は無事に離陸
前後左右はほぼ人がいない
後ろに倒すのに気を使わないのはいいね

 

が、シートベルト着用サインが消えるとみんな自由に席を移動してる

 

そりゃそうか
後部はだいぶ人が多いのに真ん中はガラガラなのだから


自由に移動するのもアリかと思ったが真後ろにもいない(後ろの人は真ん中の真ん中に座る)のでこのままで行くことにした


後ろに人がいなけりゃそれでいいや


調べたら国際線のWi-Fiは有料らしい
残念


飲み物を配っていたので早々とトイレへ
ボディクリームあるの嬉しいね

 

 


飲み物は当初コーヒーにするつもりだった
しかし目の前にビールが大量にあったら頼まずにはいられなかった


口から出たのはビール


基本いつも2つたのむのでビールとワインと言いそうになったがここは我慢してもうひとつはお水にした


サッポロだね!
おつまみも美味しそう
お昼前なのに笑

 


上司に見つからないようにコソコソと飲む
上司より後部座席なので今のところ見つかっていない


しかし立ち上がられて後ろのトイレにいかれるとバレる
ビールだと缶があるからバレるじゃないか


ワインならバレないなと思い次はワインにすることにした


そしてビールはすぐ飲みきり缶はすぐ回収してもらい、ぱっと見、わからないようにした

 

そうこうしているとすぐき機内食の時間だ
焼肉弁当と白身魚のフライで焼肉弁当はそんなに美味しそうに見えなかったのでお魚に


ついでに白ワインも頼んだ

 

 


もちろんハーゲンダッツもついてくる
これはANAに乗るとついてくるんだね

 


途中コーヒーももらいながら食べてハーゲンダッツなど細々したものを置いてそれ以外は片してもらったらハーゲンダッツ用のスプーンも片付けられてしまったことに気がつく


CAさんに伝えて木製のスプーンももらった


ひとまずこれで落ち着く
コーヒーも飲んでゆっくりし始める


ドライブマイカーを観る

と、ここで少し睡魔が
周りも暗くなっているし、他の人たちはみんなプレミアムエコノミースタイルで寝てらっしゃる


せっかくなので僕もプレミアムエコノミースタイルで寝ることにしよう


寝床を整えて横になる

 

まあ、寝れないよね
だいたい機内で寝れた試しはない


目をつぶって休憩的な形で仮眠を取ることに


すぐにトイレに行く
上司の様子を確認
なんか携帯で動画観てる?

 

席に戻りまた寝る


1時間半くらいは寝ただろうか
日本はまだ15時半である


外を見ると真っ暗
北極圏に入っているので今はずっと夜なのだろう


寝れんしドライブマイカーでも観るか
なにやらよくわからない感じで終わってしまった


ひと通り面白そうな番組や映画を探す
相席食堂でもみましょ

 

斜め前の女性はひたすら白ワインを飲みまくる


風間くんの沸騰ワードはやってなかったのでワンピースの映画を観る


17:30ごろに周りが明るくなる


ご飯の時間!


と、思ったら菓子パンを配っている
おそらくドイツ時間に合わせているのだろう


菓子パンいただき!
お、これはマヨコーンパンだね!うまい!
でも妻が食べたら発狂するやつ

 

コーヒーも配っているのでこの辺りで飲んでおこう
ここからはしばらく寝れないからね

 

ワンピース続きを観る
観終わるころには日本時間19時くらい
結構乗ってるなぁ
あと6時間くらいか


水ダウでも観るか、、、


基本的に座っているとCAさんが飲み物どうですかーって歩いてくる
アルコールは言えばもらえるのだが流石に行きで飲んだくれるわけにはいかない


歩いてくる度に飲み物をもらう
が、もらって口につけて初めてその飲み物がわかるくらい暗い


水曜どうでしょうもサラッと観る


日本時間の20:30ごろ
少し目が疲れてきた
プレミアムエコノミースタイルで寝よう


珍しく鼻で呼吸ができる
これは、、、寝れるか!?と思ったが寝れない


まあ仮眠ということで目だけ瞑って休憩する事に


日本時間21:30頃
ふと周りの電気がつく
お、そろそろご飯かな?


混まないうちに真っ先にトイレに行く
空も明るい
いつの間に外は明るくなっていたんだろう


アメトークを観ながら食事を待つ
メニューを見るとほぼ朝食扱いのご飯のようだ
鮭ご飯とパンケーキ


迷ったがパンケーキにした
朝食扱いなのでぱっと見コーヒーとかしかなさそうに見えたのだがきてみるとお酒もオッケー

 


調子に乗ってビールと白ワインを頼む

 


調子に乗った


パンケーキにビールはあわねぇ


頑張ってどちらも飲みコーヒーをいただく
バナナも配ってる様子だ
流石に気持ち悪いのでいただかない


いや、気持ち悪いな
乗り物酔いに似た気持ち悪さ


流石に横になって寝る
着陸まで1時間ちょっと前になり起きる


もう着陸態勢とはいかないものの周りは片付け始められており、申し訳ないながらもお水をいただく


少し気持ちが悪い
座ったままでとりあえず銀河の仕事っていう英語の番組を流しながら寝る


ずどーーん!と音がしたと思ったら着陸していた

 

【国内旅行】#4 石垣島旅行妻誕生日 2023/1/28-31 

2023/1/31
6時過ぎに起きる
まだまだ眠い
妻は起きられない


本日は朝から浜辺でヨガ
7時開始なので6:50くらいには部屋を出たいところ
軽くシャワーを浴びて準備する


妻はヨガする服がないない言っていたが結局私が二日間着ていたズボンとお土産のロンTを着ていた


予定通り6:50に部屋を出る
集合場所はレジャーハウス
本館より少しだけ離れている

 

フロントにレジャーハウスまで車で連れてってくれるかなと淡い気持ちで尋ねたらレジャーハウスへの行き方を教えてもらって、送ってと言えなかった

 

そんな近道があることがわかったので1分で到着
まだ誰もいない暗いレジャーハウス


奥から人が来る
本日の先生でした


署名を終えると、もう1組いるらしく先生に浜辺で待っててほしい旨を伝えられる


暗いビーチうひょー!とか興奮してると人がいてしゅんとなる


適当にヨガマットを取っていると先生ともう1組の女の子2人が集合


ヨガマットを適当に敷きヨガは開始


普段伸ばさないところが伸びていく
身体の硬さを痛感


後ろで両手をつかむポーズは手が届かない
妻はそれを見て笑いを堪えるのに必死だったらしい


途中朝陽が昇る
写真は自由に撮っていいよーとのことだったので、携帯を取りに行き女の子が良い角度で撮っていたのを真似して、こちらも良い角度で撮ってみる


3日目にしてようやく綺麗な朝陽が見れました
ぐんぐん昇る太陽


身体の硬さを痛感した1時間でした


ヨガが終わり、少しだけ端っこの方まで歩く
綺麗な海だね

 


帰る途中、防砂林から人が出てきた
こちらも真似して中に入るとトンネルになっていた

 


そのまま朝食会場へ
Sun coast cafe
バイキング形式だ

 


サルティーダと種類はほぼ同じ
セルフのものが多いイメージ
こちらには白米があった


あと卵料理も種類が多かった
今回は部屋に戻るとケーキがあるのでケーキ分だけお腹は残しておく


妻は食べるのが早い
まだおかずを食べてないのに既にヨーグルトを食べてフィニッシュ体制


案の定先に食べ終わり、部屋に戻って支度をするとのこと
こちらはパンとヨーグルトを貰いに行く
ハチミツはハチミツだけだった


食べ終わり、コーヒーだけ入れて部屋に戻る
さあ帰りの支度だ
忘れ物が無いようにしないと

 


えいさーほいさー片付けを終えると10時ごろ
興味本位で夏のお盆の時期にこのホテルに泊まろうと思ったらいくらなのか


1泊13万円

 

ひえー!閑散期様々ですな汗

 

ケーキも食べ終わりベランダで写真を撮ってチェックアウトへ


荷物が重い
お土産は確かに買ったが、明らかに行きの荷物の1.7倍ぐらいある


チェックアウトは無事終了
スタッフのお姉さんに再度妻の誕生日を祝ってもらう
もう一度来たいですね


妻はお土産を少し見て、僕はソファでくつろぐ
あ、そういえば!と思いバス用に両替してると妻も合流
妻も両替を済ます


妻は再びお土産を買いに行く
直前でトイレを済まし10:34のバスを待つため外へ


バスには乗れたが荷物が重すぎる
少し荷物の居場所を変更して安定させる


石垣空港に到着した
450円なーりー


450円用意したはずが10円玉がこっそり出てくる
昨日バスで崩したお金だね

 

 


石垣空港内でお土産を見るか迷いながら見回すとミルミル本舗は配送でも少しお高い


パインロールケーキがお土産に良さそうだったので妻の妹家族向けに妻が購入

 

 


そうこうしてると団体のジジババ達がワサワサと入ってくる
しまった、サッサとチェックインしておけばよかった


妻を残して、ANAカウンター前で荷物をパッキング
そのまま自動チェックインカウンターへ


チェックインは完了したが時既に遅し
もう列ができ始め10分待ちとのこと


とはいえ10分待たずに荷物チェックを終え、我々は身軽になる


途中、荷物検査を受けたのかわからないおじいちゃんがいたが動きが不審過ぎて戸惑った

 

ミルミル本舗で黒糖塩とブルーベリーヨーグルト(空港限定)アイスを妻は購入
妻は子供のように安定でアイスをこぼす
まだ1歳なのと、わけわからんことを言っていたが苦笑いで済ましてアイスを食べる



アイスは美味しい
食べ終わり少しだけお土産を見る
まあもう買わなくて良いかな


同じフロアなのに同じもので値段が違う


11:45ごろ
ジジババで混雑する前にそろそろ保安検査を終えようと2階へ


保安検査は無事終了
少し中のお土産を見る
外で買うのとあまり変わらない値段
というかANA FESTAなので外で買うより5%安い


色々回って奥の方に座って待ってる
急いで座席に貼ってあったアンケートに答えて12:10ごろ搭乗


本田真凜似の女の子がひとりで友達に手を振っていたが、なんとなく違う気がする


今回はちゃんと荷物用の袋も手に入れる


座席は通路側が誰もいない
本田真凜も違う気がした


満席では無い感じ
妻は今回はちゃんとダウンロードできネトフリを観てリラックス


飛行機は無事に飛んだ


通路挟んだ通路側の女の子がカシュッとオリオンビールを開ける
つまみも用意している
その手が、、、、その手があったかぁああ!

 

 


僕は紳士にお水とコーヒーを頼んだ
東京は7℃らしい
帰りたくない


飛行機は少し揺れたが、無事に羽田空港に到着
今回は滑走路に降りてバスで向かうパターンのようだ

 

 

無事にバスに座れる
バスで走ること数分、バスを降り預け荷物を取る場所へ

 


ポーザーおばさんでお昼ご飯時に隣にいた夫婦がいたり、対面はやはり本田真凜似の女の子がいたりした


わんちゃん受け取り口がこんな近くに!
トイプードルのわんちゃんが受け取られていった
吠えずにかわいいね


わんちゃんの足跡が付いた赤いかわいい荷物は本田真凜似の子のだった

 

あまりお腹は空いていないが重い荷物を持ちながらお店を散策
カレー屋や、うどん屋はやっておらず結局中華になる


韓国料理は家に帰ったらあるので却下してしまった


炒飯と坦々麺を食べ、むぎをお迎えに行く

 

 


お出迎えの際、むぎは暴れまくる
興奮しすぎ
きっとお水を飲むだろうと思い、お水を少しもらう
がぶ飲みちゃん


今回はなかなかペット用リュックに入りたがらなかった
電車に乗るとだいぶおとなしくなり、妻はむぎと一緒に最最寄り駅から歩き、私は荷物を持ってタクシーのたくさんある最寄り駅で降りてタクシーで帰りました

 

【国内旅行】#3 石垣島旅行妻誕生日 2023/1/28-31 

2023/1/30
5:35
妻の誕生日である
誕生日おめでとうの掛け声で妻を起こす
誕生日おめでとうおめでとう!


本日の朝ごはんは別館のSALTIDAである
初日に言っておいたので追加料金は1000円ずつで入れる朝食会場


ただし、別館なので車で移動したい
フロントに言うとトゥクトゥクのような乗り物ではなくちゃんと車で送ってくれた
流石に寒いでしょとのことで



 

 

降りる時にSALTIDAの場所を教えてもらったにもかかわらず、反対方向に行ってしまう
昨日色々教えてくれたおっちゃんスタッフに見つかりもう一度場所の説明受ける

 


すごい高級感溢れるレストランですな
マスクも無料で取っていいとのこと

 

 


ブッフェは調子に乗っちゃうよね
色んな種類のおかずを取る
白米は無いがマグロ丼はある



妻は生ハムが好きなので大量に取ってくる
しかし胃袋は小さいので気がつくと妻の生ハムが少しずつ私の皿へ
食べても食べても減らない生ハム

 

生ハム多いなー、生ハム多いなーと呟き続けていたらようやく私の皿の生ハムを、まるでしょうがないわね的な顔で食べてくれた
元々はあなたのですけど


調子に乗って食べすぎた
しかしハチミツが巣ごとあるのにびっくりし、思わずハチミツ食べちゃう

 

最後にコーヒーを持ち帰ろうとしたのだが、間違えてカプチーノボタンを押してしまう
違うこれじゃなくて普通のコーヒー欲しい


せっかくなので普通のコーヒーも持ち帰り用カップに入れて2個持ちスタイル
スタッフに何も言われなかった


帰りは車ではなくトゥクトゥクのような乗り物で帰ったのだが、びっくりするくらい寒い


本館に着くと少しだけジムで腹筋とかをしてお水もらう


部屋に戻って支度開始
コーヒーは飲みきれない
そりゃそうだ、お腹いっぱいなのにコーヒー2杯は厳しい


少し時間に余裕があるが早めにフロントに
バスを待っているとバスが来たのだが空港行きだった
スタッフが言ってくれなかったら気が付かなかった


本日は石垣島ツアー
バスターミナル集合でおよそ4時間半のツアーである


少し遅れてきたバスに乗りこみバスターミナルへ向かう
190円の運賃のため、両替して降りる

 


バスターミナルのどこに集合するのか聞いてなかったのか!?と一悶着あったがすぐに集合場所を見つける

 

 

ちゃんと東運輸ありました
受付を済まし少し早いが並ぶ
時間あるのでフラフラしようと思ったのに妻に拒否られる


良く見ると昨日一緒のツアーだった男性と夫婦がいる


バスが来たので乗り込む
昼食券を無くす人が多いため、先に昼食券をもらわれる


本日は本田真凜グループはいない様子


バスが発車するとツアーが開始される
具志堅用高記念館、桃林寺は車窓から説明
ガイドさんが忙しく話してる
あっという間に通り過ぎていった

 


9:47唐人墓着
10:00出発なので忙しい
歴史は悲しいものだが、墓は煌びやか

 


少しだけ竹富島の写真を撮ったりお土産屋さんを回ってすぐ出発

 


カンヒザクラを車窓から眺める
濃いピンクの桜で、散る時はポロっと花ごと散るらしい
八重山の固有種とのこと

 


途中ガイドさんが民謡を歌い出す
とても綺麗な声だ


しかし体調がどうやら悪くなってきている
コロナじゃ無いことを祈りつつ少し眠る


川平湾到着
サンゴとか熱帯魚を船から見れるガラスボートは乗らず、川平湾を浜辺から眺めてお土産を買う

 


黒真珠がここでは有名らしい
買いはしない
妻はホタル石のネックレスを購入

 

 


時間になりバスへ戻る
ここからはポーザーおばさんの食卓でハンバーグ定食を食べに行く


朝ご飯を食べすぎたせいで全然お腹は減っていない
11:30
ハンバーグ定食が始まる


なんとか全て食べ切る
少しだけ時間があるので外で写真を撮りバスに戻る

 

 


ちょっとヤンチャそうな夫婦は手話で電話の形のポーズをとって店の前で写真を撮ってる
50代という感じだ


米原ヤエヤマヤシ原生林で今度は降りる
少し山道である
ツアーに同行してるおじいおばあもせっせと登る


マジで熱帯雨林にいるかのような場所
しばらく登ると木の幹に直接果実を実らす椰子の木がある


写真はうまく撮れなかった


ヤエヤマヤシまで到着
木の根が細かく生えていて特徴的
実も1, 2cmほどである

 

 


先に写真を撮り終えたのでさっさか降りる
降り切ったところのお土産屋さんにまたしても自由な猫がおられる

 

 


特にここでは買わずバスに戻る


お次は玉取崎展望台
到着すると子供をだしにアクセサリーを売る家族がいる
子供もよくわかっていて、帰ってきたら是非見てってくださいと声をかける


展望台は東シナ海と太平洋がどっちも見え、半島をぐるっとしないで船を担いで渡れた場所(船越)を眺める

 

 


バスまで帰ってくる
案の定子供が見てってくださいと言いまくってるのでそれを避けてトイレへ


子供にみつからないようバスへ向かう


相変わらず体調はよろしくない
この後はガイドさんが島唄を歌っていたのに気がつかないほど爆睡


お腹も食べ過ぎで気持ち悪いのが拍車をかける


無事にバスターミナルに到着
本日のツアーはここで解散


ユーグレナモールに行く予定だが、まずは石垣プリンが食べたいとのことでプリン屋さんに行く

 


まだ気持ち悪めなので私はプリンを食べず、妻がお店で頬張る
ひと口いただきたかったのだが、体調不良により拒否られ、最後に残ったちょろっとをいただいた


味わって食べました


その後はユーグレナモール
少し迷いつつもなんとか到着

 

 


お土産屋さんが立ち並ぶ
店によって同じお土産でも値段が違っていたりする
もちろん扱ってるものも違っていたり


まずは軽くお土産屋さんをひと通り物色


あまりにも体調が悪いので体調レベル1-10で、遊びまくった夜の疲れた具合を8とすると!?今はどれくらい!?というような質問が妻から飛んでくる

 

7.8くらい
多少午前よりは良くなっている
少し安心したのか妻の顔はホッとしている


ひと通り回ったら泡盛試飲ができるお土産屋さんで購入する事に
試飲といっても各泡盛は1mmくらいの浅さで飲んでるので酔いはしない


トイレに行っていたせいか幾分体調も良くなってはきている


最後のお土産を購入し、時計を見ると16時前くらい


本日のご飯は近くのChanなのだが、あと1時間もある


シーサー色塗りなどの体験も少し見たが、結局港ターミナルに行って休憩しようとなった
トイレもベンチもあるからね


しばらく港ターミナルで休憩
プラネタリウムもあるが時間は微妙


尖閣諸島の資料などを見て17時近くになるまでゆっくりする


16:50くらいになりそろそろ行きますかとなる
Chanに到着


まだ開店していない様子
少し待ってると奥から店員さんが現れる
店員マスクしてない


マスクしない状態で普通に接客される
まあいいでしょう
バイトの女の子はマスクしていた


今回はプラチナコース
黒毛和牛など色々盛り沢山
お腹は減ってはいなかったのだが、やはりお肉を目の前にすると食べれるものだ


海ぶどうに異変があったが、ほぼ全て完食!
元々19:30に終わる予定が18:20ごろである
バスは18:30にも出ているが少し諦め気味でお店を出る


すると諦めていたはずのバスが目の前を出発
そのまま港ターミナルに向かうバス
今少し走れば間に合うんじゃないか!?となりダッシュで港ターミナルへ


タクシーで帰ろうとは思っていたが目の前にバスが間に合う所にいるとダッシュしてしまうものだな


ゼーゼー言いながら無事にバスに乗れた
ANAインターコンチに直接行くバスではないが近くで降りることはできる


190円で帰れるためタクシーよりはよい
細かいのがなかったので降りる時に両替をする


降りました
以前おすすめされた明るい道を通ろうとするが道を間違えて行き止まりへの道に入ってしまい、そこから来たおっちゃんにこっちは行き止まりだよと教わる


明るい道を歩いてはいたが、少し遠いね
暗くても近い道の方が良さそう
Mr.KINJOというホテルの横を通る


無事にホテルに到着
実はこの後ケーキをルームサービスで届けてもらうのだが、20時ごろを予定していた
今は19時過ぎ
少し早く届けられるか確認したい


ただし、もっと重要なことがある
ホテルに戻ると風呂に入りたがる習性のある妻をなんとか普段着のままでいさせるミッションがある


まあ時間的にもうまく隠せなさそうなので、着替えずに待っててと言ってフロントにケーキをすぐに持ってこれるか確認しに行く


帰ってくると歯磨きをしている妻
ケーキがこのタイミングじゃなくてよかった


しばらく待っているとケーキ到着
おめでとうおめでとう
お腹いっぱいだったので1/8ずつを食べて談笑


私は究極にお腹いっぱいだったので横になっていると目が痒くなる
もしかして今までの体調の悪さは花粉症だったのか!?


お腹が想像以上にぽっこりしている
どんだけ今日食べたんだろう


そう思いながらこの日は就寝した

 

 

【国内旅行】#2 石垣島旅行妻誕生日 2023/1/28-31 

2023/1/29
高校生になった私と妻がホラー映画みたいな状況に巻き込まれる夢を見て目を覚ます。


外はまだ暗い
乾燥がひどく妻が先に起きていた
5:30である


6:00からのご飯に間に合わせるためにシャワーを浴びる


朝食は日本料理の八重山
喉が渇いていたのでお水を頼む
ご飯は、白米かお粥、マグロ丼を選べるとのこと


僕はマグロ丼を頼む


お膳が出てきました

 

 


美味しい美味しい
妻は食べきれないのでちょこちょこ僕のところに食べないおかずを置いていく


ちょっと食べてすぐ僕のところに置くのはやめなさい
デザート食べてお口が後はコーヒーだけってところに、豆腐食べてっていうのやめなさい


コーヒーは旨しでした


食べ終わり、ジムに行ってすこーしだけ運動
バランスボール乗ってると邪魔される


腹筋マシーンのようなものもチャレンジ
結構効く


お水をもらって部屋へ戻り支度をする


7:40ちょうどにフロント近くに来ることができた
名前を言ってバスへ
少し寒い


5.6組は他にいる感じ
他のホテルも回るとの事でバスは走って行く


アートホテルを周り船のターミナルへ到着
みんな外に出てすぐ待つ


添乗員に連れられてターミナル内に入る

 


中は結構賑わっている
とりあえず言われるがまま並び受付を済ませる

 


人が結構いっぱいいたが、3島巡りは我々5組ほど
トイレを済ませて船に乗り込む


どの船なのか一瞬わからなくなったが船の名前が説明された通りのもの
窓側の席は全て埋まってしまっている
他の人たちも乗り込んでくるので安心

 

 

 


50分ほどで西表島到着
途中わんちゃんの声

 


降りて添乗員さんから説明を聞く
トイレとお土産を見て18番の船に乗る
遊覧船でビニールカバーのかかった船


船は出発!
船長さんはノリノリ
ようこそ、あたたかーい西表島へ(実際は普通に寒い)
から始まり船長さんトークが炸裂する


仲間川はクネクネしながら進むらしい
浅い川なので深いところを選ぶからだ

 


普通に寒い
本田真凜似の女の子はミニスカートで薄着の上着
だいぶ寒そう、、、、
こちらはダウンでも寒いのに


橋の下をくぐり
手動でカーテンを開ける
自動で開くんかなと色々見てたが、ツアー客のセルフだったとは

 

 

 


やえやまひるぎがお出まし
タコ足状になってるマングローブである

 


ツンツンと筍のようなマングローブあり、白サギ(おおさぎ)なども見つけることができた

 


船が通れる道はすごい狭い
そのため入れ違う時はどちらかが待たないといけないらしい


通常は下から来る方が待つ
上からだと流れがあるから止まりにくいからだ
ただ、それよりも大事なのは先輩が後輩からし
大事だねそれは


マングローブの種も紹介してくれた
乗客が手に取り見ることができる

 


世界自然遺産に登録されたため、前よりはツアーの規模も小さくなったそうだ

 


この辺りはしじみもいる
必ず聞かれます
食べれるんですか?


頑張れば食べれます
食べたらもう食べようとは思わないらしい


拳大のしじみも回してくれた

 

 

このしじみを食べる蟹がいるらしい
所々にペットボトルがあるのは蟹漁の網なのだと


必ず聞かれます
食べれるんですか?


食べれます
美味しいそうです


他にもオオウナギがいるそう
2mくらいまで育つらしい

 

必ず聞かれます
食べれるんですか?


食べれます
良く言えば弾力のある歯応え
悪く言えばゴム食べてる感じ


素揚げして蒸す?と美味いらしい

 

この辺りは猪もいて、途中すれ違った猟師のような人は罠を見に行ってるとのこと


臭みもなく自己責任だが、猪を刺身で食べるらしい
お店では食べないが漁師に近づくと食べさせてもらえるかもなのだと

 

仲間川ツアーが終わり、バスの運転手は都合で迎えに来れないとのことで、岸に上がってお土産を見たら自らバスへ乗り込むスタイル


15分ほどバス出発まで時間があるのでお土産を買う事に
普通に1万円超えててビビる
クーポンは瞬殺された


バスに乗り込む
すると先ほどまで船を運転してた運転手が
どうやら都合というのは嘘で、船の運転手だったため“迎えには来れない”だけだった

 

由布島へ行くための道を進む
ヤマネコ注意の看板が多数ある
人が轢かれてもニュースにならないが、ヤマネコが轢かれると全国ニュースになるらしい

 

ヤマネコを守る活動が多いのを実感した


そうこうしてると由布島へ行くための水牛乗り場へ到着する
ツアースタッフさんに呼ばれ水牛車へソーッと乗ることに

 


隣は本田真凜似の女の子達
バスも隣
普通に風も多少あり、水牛ですら水が冷たいと感じる中、本田真凜似の女の子は寒そうにしている

 

こちらの水牛はこじろうくん
15歳?で人間で言うと50歳くらいなのだそうだ
やる気ないで有名らしいが斜めに降りて衝撃を和らげてくれた

 


むさしくんは隣の水牛車
名前の通り、同い年らしく仲は悪いとのこと


進んでいるとどうやら水牛の習性でうんちをし始めた
水の流れがあるところでするらしい
うんちぷりっ!音が生々しいね

 

水牛はおしっこもすごい
朝起きた時のオシッコは30lほど
6,7分くらいずっとしてるらしい

 

お姉さんが三味線?で民謡を歌ってくれてる最中に我慢できなくてオシッコし始める
平和でしょ〜が印象的だった


由布島に到着
水牛さんいっぱいいる


少し進み、水牛待合室の前で一旦集合
13:05に1番待合室に集まり、それまでにはトイレ絶対すること!など説明を受けてレストランまで向かう


色んな植物が生い茂る
水牛の碑があったり、その下にはしゃこがいの化石があったりと都内ではお目にかかれない

 

 


ご飯は幕の内弁当
結構ボリュームがある

 


早々に食べ終わりまずは浜に向かう
小中学校で少し迷い、無事に浜へ
ジェラートを買う本田真凜似の女の子発見
それを見て妻もジェラートを買う

 

 


海を見ながらジェラートを食べる
あんまり時間もないのでマングローブ遊歩道などを歩く


蝶々園も入ってみたかったのだが、虫が嫌いな妻は一緒に入りたがらない
しょうがないのでサラッと入ってくることに

 


想像以上に蝶々がいる
さなぎも想像以上に金色


おそらく妻が入ったら発狂するだろう


急ぎ目で待合室へ戻る
由布島の歴史など多少見て呼ばれるのを待つ


竹富島からはフリープランである
バス、自転車、歩きと様々


我々は自転車を選んだのだが急に妻がバスにすればよかった!とぷりぷり怒る
今からでも変えようか?と言うのだが、もういい!の一点張り

 

おそらく蝶々園にひとりで行ったのが気に入らなかったのだろう
そっとしておいた


本田真凜グループも自転車のようだ
色々説明を受けて、帰りの船の便も伝えて水牛乗り場へ向かう

 

妻は安定でぷりぷりしてるが急に早歩きになる
どうやら1番前で水牛を見たいようだ


無事に1番前に乗ることができた
やんちゃな女の子水牛だが、やっぱり歩き始めるとうんちぷりぷり


隠されていたのだが、僕からは丸見えだった
むぎの胴体くらい太さ、、、、これ以上はやめときましょ


先頭で渡り切ったのだが中途半端なところで止まっちゃう
ゆっくり降りてバスへ向かうことに


バスは爆睡でした


港につき船に乗り込む
船はすぐに出発した


竹富島に到着
着いたら自転車屋さんのお迎えがあるらしく新田観光か友里サイクルかで迷い、本田真凜グループについて行く

 


二人乗り自転車もあるので友里サイクルで決まり

 


バスで数分走ると自転車いっぱいの場所に到着
説明を受け二人乗り自転車を希望


荷物を預け出発!
バランス崩しがちなため運転手は私から妻へ交代
後ろは怖すぎ


観光名所に到着
青い海!


はい!次へ行きましょう


またしてもバランス崩しながらコンドイ到着
風間くん並みの早さで次に移動

 

 


カイジ浜に到着
おばちゃんの列に突っ込み轢きそうになる





 

 

星砂発見!
手のひらを押し付けると勝手に刺さってくるらしい
妻は香水用の袋に入れて持ち帰る

 


順路は右の道だが、登りや複雑だったりするため
来た道逆戻りになる


おっちゃんにタンデムだねと呟かれながら進む


時間はないが赤い屋根の家などの写真や、水牛などを撮り15:50ごろ自転車を返却できた

 

妻はここでもアイスを買う

 

 


時間がないが2人で必死で食べ16:00のバスで出発
しようとしたが15:59に別の夫婦が滑り込みでバスに乗車
ギリギリ間に合う


バスは出発し、16:20の船に全然間に合う
臨時便は出ていたのだが、せっかくなので竹富島のお土産を買うことに

 


商品棚の籠に頭を突っ込んで寝ている猫発見
撫でられても動じない

 

 

 

 


ラー油などを購入し風が強い中、外で待つことに
アートホテルにいた人たちもいた



さすがに本田真凜グループはいなかった
ゆっくり観光しているのだろう


石垣島に到着!
ネームプレートを返してバスを待つ
呼ばれて乗り込んでいく


無事にホテルに到着
ゆっくりするかと思いきや、この後急いでプールに行くことに


実は初日しかプールに入れる余裕が無かったが、初日はプールをキャンセル
そのため、プールにはもう入れないよね的な会話を行きの船でしていたら強引にでも入る!とのことでダッシュで着替えて室内プールに向かう


プールはそれなりに広いが更衣室がわからないので荷物をベンチに置いてシャワーを浴びプールへ


気持ちがいいね
途中浮き輪を使ってぱちゃぱちゃ遊ぶ
壁を押して妻を押す遊びもする


17:40くらいになり18時のいちばんざぁでご飯に行くためタオルで拭いて部屋に戻る
タオルはプールに置いてあった

 

水着でホテル内をうろついていいのか分からなかったため、外を歩いてフロントを避けて部屋に


いちばんざぁはホテルの目の前
18時ぴったりに到着


にんじんしりしりやそーめんチャンプルー、島魚の天ぷらなど食べる
ラフテーはめちゃくちゃうまい!柔らかい!

 

 


だいぶ人気なのか、飛び入りで入ってきた客が何組かいたが満席のため入れなかった
予約しておいてよかった


今回はファミマに寄らずそのままホテルへ戻ることに
売店でポテチとお酒を購入し部屋に戻った


そうだそうだ、明日のバス停などの時間や場所など聞いてこないと
フロントに恐る恐る話しかけようとすると隣からおっちゃんスタッフが声をかけてきてくれて、色々教えてもらった


部屋に戻り、晩酌をしてこの日もすんなり寝ました

 

【国内旅行】#1 石垣島旅行妻誕生日 2023/1/28-31 

2023/1/28(土)
5:50
けたたましい妻の携帯アラームで目を覚ます。
部屋の中は寒い
5:30くらいから少し起きていたがこのアラームで一発起きた


いつもの納豆ご飯とお味噌汁、僕は唐揚げを食べる予定


2人同時に起きたのでわんこのむぎが飛び起きて喜んでいる
顔を洗いたいけど洗面台は渋滞
無事に顔を洗い朝ご飯の準備に取り掛かる


もっちゃりもっちゃりご飯を食べて、むぎとお散歩
玄関に置いている植木をかき分けて外に出るとところどころ凍ってる箇所が


手早く散歩を終えて、むぎはもっちゃりもっちゃりご飯を食べている
この時点で7時過ぎ
7:50には家を出たいので結構急いで支度をする


色々と確認を済ませ、7:50過ぎにようやく出発
むぎはペット用リュックに入ったまま出てきてくれなかったので、そのまま閉めて背負って行くことに


重い荷物をガラガラしながら向かう
ガラガラなので段差が嫌
途中、横断歩道をまじめに渡ると段差が緩やかだったので、まじめに渡ると、まじめに渡らなかった妻に「生真面目か!」とツッコミを入れられる


無事に駅に着いたのだがなんと人身事故でだいぶ遅れているご様子
なんとか羽田空港行きに乗ることができ、無事に座れた


途中咳がひどい人がいたので、その場を立ち去る夫婦がいた
その気持ちわかりみ


むぎはだいぶ大人しい様子
途中、1回だけ「うっうー」と言ったきりリュックの中でリラックスしている


羽田空港に到着
咳をしていたカップルの斜め後ろをついていき、混雑している中央エスカレーターを避けてマクドナルド側のエスカレーターを登る


修学旅行生がわんさかおる


むぎを預けたいが、まずは荷物を預けることに
チェックインカウンターに向かうと、妻はふらっと荷物を預けるカウンターへ向かってしまう


大声で「こっちだよ!」と言っても素知らぬ顔で荷物預けカウンターに向かってしまう


ようやく気がつくとこちらについてきた
どうやら叫んでる人いるなぁくらいにしか思っていなかったらしい
呑気なものだ


チェックインカウンターでQRコードを出すのに手間取ったが、無事にチェックイン完了
荷物もその足で預ける


どうやら荷物検査場は混雑しているようだ
20-30分くらい待つらしい


検査場を横目に羽田空港ペットホテルへ向かう
駐車場にあるので少し離れている


ペット用エレベーターに乗り、ペットボタンがあるので押してみても何も起きない
何のため?


9時前だったがもう営業をしており、むぎを預ける
むぎは何かを察したのか急に暴れ出す


代金を支払いむぎを無事に預けるが、去り際のむぎの目は悲しそうだった


身軽になった私たちはまずラウンジへ向かう
クレジットカードの恩恵を受けなくては


最初入り口側に座ったが少しうるさいので真ん中の席へ移動
コーヒーを飲みながらドイツでどこ行こうか色々と調べてみる


妻は安定のホットミルク
毎回何にしたでしょう?とクイズ形式にしてくるが、答えはいつもほっ!みるぅ!


10時くらいになり妻が急にもう出たいと言い出す
まだお腹は減ってはいないが色々お店を回ることにした


色々回るが値段は高めの設定
カレーパン食べたかった


妻は目薬を買いたいらしく薬局を探そうとする
そういえば以前旅行で羽田空港にいた時に妻がクレープをマスクにこぼして薬局で買った記憶が蘇る


薬局発見
色々と揃っているが気持ち値段が高い
妻は買うのをやめる


いい時間なのでそろそろ荷物検査を受けに行く
混雑していない端っこの方を選ぶ


ほぼストレスフリーで検査を終えたのだが、まだ出発まで1時間ほどある
とりあえずなんか知らんがお腹が減ってきたのでスタバ方向に向かう


色々回るが僕の空弁は却下され、妻はおにぎりにする事になった
念のためANA FESTAを見てみる
おにぎり弁当とおこわ弁当があるではないか


軽めがいいので2人でこれらを購入
ANAのクレジットカードを見せるが割引は5%に改悪になっている


これからは株主優待を持って行った方が良さそうだ


ポケモンジェットを見ながらもっちゃりもっちゃりお弁当を食べる

 


女の子が外国人と英語で喋ってんな〜すごいな〜と思いながらそろそろ11時なので搭乗ゲートへ


到着するがまだ搭乗していない
どうやら少し遅延している様子

 


妻はグループ3で私はグループ5のためしばらくお別れ
妻はグループ3の列に並びに行った


搭乗会社
ダイヤモンドメンバーに並んでいた小汚いおじさんはビジネスに座っている


前の席のおばあちゃんに荷物入れの場所を取られそうだったので急いで入れる
途中、荷物を包む白い袋をもらい忘れる
どうやら機内では配っていないらしい


仕方ないのでリュックは上に置く
後ろの席に咳をしているおっさんがいるらしい
しばらくすると咳は聞こえなくなる

 

いよいよ飛行機は動き出し滑走路へ
前の飛行機はディズニー模様
飛行機渋滞もできている


離陸!
した途端窓を閉められる
おいおい、離陸直後が1番楽しいのに


開けてくれました


飛行機は斜めになりながら飛行
妻の恐怖する顔を見ながらブログを書く


ドリンクサービスはお水とコーヒー、妻もお水とリンゴジュースを飲む


少しすると妻が騒ぎ始める
どうやらダウンロードしたはずのネトフリの動画が、ダウンロードできていなかったらしい


がっかりしながら漫画や写真を見始める
写真を見てると毎回むぎの可愛い写真を見せてくる
少し寝たいのだが


寝始めて、しばらくするとWi-Fi使えることがわかった!と妻に起こされる

 

色々設定頑張ってWi-Fiが使える事に
昔は有料だったのに進歩したものだ


放送が鳴り着陸間際だとトイレ混雑するとのことなので急にトイレが混雑する


僕も頑張ってトイレのタイミングを見計らって行く


そういえば風間くんがSFC修行の番組をしていた
ちょっと気になって調べてみたが、今年頑張ってみようと思う、そういうきっかけになった

 

途中どこ飛んでるのとなり、Googleマップ開くとアフリカ飛んでた

 


そうこうしてると気がついたら着陸態勢
ふと、USBチャージできる場所がある事に気がつく
もう少し早く気がついてれば、、、


どごーんと衝撃強めで着陸
前の席のおばちゃん達の荷物とってあげる事に


石垣島到着しました!
気温は13℃、ちょとだけ寒い?


荷物が流れるのを待つ
ダイヤモンドステータスに並んでた人がいた
旦那さんはアジア系の刈り上げスタイル

 

 


青い箱に包まれた荷物が流れてきた
開くとスーツケースが
おばちゃんの荷物が大事に運ばれたらしい

 

無事に荷物を受け取りようこそ石垣

 

バス停に向かう
バスが来ていたがこれに乗っていいものなのかわからない
とりあえず聞いてみるとやはりあと15分ほど待った方が良いらしい

 

外は少し寒いので中でお土産を見る事に
お酒とか見てる


スタバも寄ってみた
沖縄のマグカップも売っておる


そろそろ時間なのでバス停へ
バスがもう来ておる!
急いで並ぶ

 

奥に行きたかったが関西から来た姉ちゃん2人がでっかいトランクで道を塞いでいる
姉ちゃんたちの前の席に座る


バス代がいくらなのかわからんけどとりあえず450円を握りしめる

 

右斜め前の姉ちゃん達はダイビングできているのだろう
色々歳上の姉ちゃんがエポスカードについてレクチャーしてた


直前で440円と表記されていたので急遽440円を用意したが結局450円で降りることに
10円吹っ飛ばす事件を経て、無事にANAインターコンチネンタルホテル



 

 

チェックインは優先ではないが普通に通されて、IHG会員ということでアップグレード
ちゃんとワクチン接種証明も持ってきました

 

10階というとてもいいお部屋に
なかは綺麗で、外も景色良し!

 

 


ひとまず落ち着いたら外を回ってみる事に
卓球や、コンビニもあるが、値段は高め

 


外に出てみる
少し寒い
流石にプールは入れないと思っていたら外プールに入ろうとする強者もいた
無理だったらしい

 

 

 


僕らも新館に行く
プールの中で温水発見!
でも入らないねここは
外が寒すぎるからここまで辿り着けない

 

 

 

 

ホテルロビーへ戻りアメニティの基礎化粧品や枕などをいただく
一旦部屋に行き、石垣島きたうち牧場真栄里へ行く


途中、牛とヤギ発見
野生?ではないとは思うが柵もなしに自由に草食べてる
ノミダニがヤバそうとか考えちゃう


無事に石垣島きたうち牧場真栄里に到着
焼肉うまい!
あまり人は入って無い様子

 


途中セットのサラダとキムチがきたが間違いだったらしくびっくり
危うく食べるところだったよ

 


途中涙を見せる妻に驚く
笑って過ごせる人生にしてきましょ!

 

お酒も飲み、良い感じで食べ終わり、夜に飲む用のお酒などをファミマで購入
信号ないため申し訳ないが横断させていただいた


暗い夜道を歩いてインターコンチ到着
お風呂はいい感じです

 

酔っ払ってフラフラながらも日数分の服や下着を持ってきてないので洗濯もしました

 

お酒飲んで、妻のお酒も飲み早々と寝た



 

【国内旅行】#3 伊豆旅行 2022/11/12-13

2022/11/13
少し空が明るい
6時ごろである

妻はまだ起きない
むぎは起き始め、僕もそっと起きるとむぎも活発になる
ベッドで動き回るもんだから妻も起きる


妻二日酔いでダウン
気持ち悪がってる妻には申し訳ないがむぎの散歩に1人で行く


お水も車から取ってくる


伊豆の海も見えてていいね
せっかくなので隣のエクシブまで歩く事に
宮殿みたいな感じだね

 

部屋に戻ってきたらまだダウン中の妻
持ってきたお水を飲ませて落ち着かせる
だいぶ気持ち悪い様子だ


まだみんなは起きないので、私はお風呂へ行く事に
お風呂は最初は空いていたのだがすぐ混み始める


サウナも堪能して7時を過ぎるとだいぶ混む
おそらく朝食が7時から開始するので朝食の前にお風呂に入りたい勢がいるのだろう


お風呂からあがり部屋に戻る
みんな起きておられた
妻は安定で気持ち悪がってる


朝食いつ食べる?という話になったが昨夜みんな遅く起きるだろうから8時半くらいで良くない?という話をしていたのを思い出しその話をしておく


そしてお風呂も空き始めた旨を伝えると義妹夫もお風呂へ向かう
その直後別部屋より電話
朝食の時間相談だ


結果
僕が8時半などという話をしたという話は無かったようだ
僕が酔っていたのかもしれない
嘘つきのレッテルを貼られてしまう


でも結局8時半頃に
妻はロキソニンを飲んで時間まで寝て、自分は部屋で姪っ子達と遊ぶ


ポテトスティックを僕の鼻の穴に入れようとする謎な遊びが始まる
梅味のポテトスティックで遊んでいたため、僕のあだ名が梅ちゃんになる

むぎも姪っ子とロープで遊ぶ


今のうちに旅割のクーポンを登録しておく
電子は初めてだ

そのうち8時半前になり妻を起こすとむぎもいるので先にみんなを朝食会場まで行かせる


妻は味噌汁しか飲めないとのことなのでサラリと飲んでから交代で僕も朝食へ行く予定だ


が、待てども待てども妻は帰ってこない
次第にむぎがキュンキュンと言い出したのとラストオーダーが9:30なので9:15頃に義母に電話
妻は携帯を持っていっていない

 

どうやらそもそも8:30から朝食会場が混んでて入れず、みんなバラバラで朝食を取っていたようだ
それはそれで大変


急いで帰ってきてくれた妻と交代で朝食会場へ向かう
とりあえずバイキングなので色々気になったものを取ってくる


オムレツも作ってたのでチーズほうれん草オムレツをいただく
義姉家族と少し食べて、海外旅行の話などをしたがさすがに食べ終わっているので先に帰ってもらう事に


1人で寂しく食べているところを義妹に見られて笑われる


1人なのでコーヒーを取りに行くと片付けられそうになるが根性でカスピ海ヨーグルトも持ってきて食べる


完食です


部屋に戻る前にホテルを散策
この時間はドッグランも混んでおります
屋内プールには甥っ子達がいるのかな?

 

部屋に戻ると11時チェックアウトなのでさすがに時間は無い
10:30頃にドッグランも行きたいからだ

 

あたふたと準備をするがアメニティはかっさらう
人数分だけもらったのだが義妹家族は持って帰らないだろうと妻が言うので一応聞いてみるといらないらしい


ありがたくコーヒーをもらっていった


義妹も残ったポテトスティックを持って帰ってと言うのでありがたくもらっておく


荷物を先に車に持って行き義妹家族より先にドッグランへ向かう


既にドッグランには誰もいなく占有させてもらった
待っていても義妹家族からは連絡が来ず、先にロビーで待つ妻

 

様子を見るのとゴミを捨てるの兼ねて駐車場まで行くと義妹がバタバタと電話してロビーに向かっておられる


これでようやく帰れますね


妻をロビー前でピックアップし出発

今回は旅行支援でもらったクーポンを使うため道の駅伊東マリンタウンで再度集合してお土産を買う事に

 

およそ30分の道のりだ
海側の道を使ったのだが後ろのベゼルに若干煽られる
むぎは爆睡


干物干してるけど今日は雨だよと思いながら道の駅に近くなる


入場までだいぶ渋滞だ
右折入庫しかないので右側だけ異様に渋滞


しょうがないので並ぶ
続々と諦める車があるがなんとか入れる
無事に駐車場に着き少し辺りを散策
むぎを交代しながらお土産も物色

 

 


そのうち義妹家族が到着
妻がプリン購入希望なのでまずはプリンを買ってくる
戻ると義母達とも合流


僕はそのままあおさと海苔も購入
戻ると妻はバウムクーヘン購入を希望とのこと
アイスもあったがチョコ味がないのでお気に召さなかった


作りたてのバウムクーヘン購入しみんなと雑談


甥っ子は犬猫アレルギーのためむぎに触りたいけど触れないもどかしさでクネクネしている


甥っ子パパより後で洗えば良いとのことでちょこっと触る
でもビビっちゃう甥っ子可愛い


トイレに向かった甥っ子は普段はやらないくらい爪の中まで手を洗っていた
だいぶ怖いらしい腫れるのが


そんなこんなで雨も降りそうになってきたので申し訳ないが先に帰らせていただいた
東京方面の出口は混みすぎていて進まないため反対から出てUターンすることに


予感は当たり、すぐに出れた


真鶴道路と下道で迷ったのだが下道を選択
ここからナビに翻弄され始める


選択した下道はだいぶ混む
距離優先だったので気がついたら真鶴道路へ戻されるという悪夢


そこからはずっと渋滞
有料道路を経てお腹空きすぎながら渋滞を進むがナビがいい加減なこと言い始めて途中で有料道路を降ろしたりするので遂に妻がキレてGoogleマップに切り替える


ちなみに降りた場所では一時停止標識で張り込む警察
ちゃんと気がついて一時停止しました


もうもはや16時近くになっていたので有料だろうが早く帰れればいいという雰囲気に


伊豆方面への旅行が嫌いになりすぎて飛行機で行こうとか言い出す妻


無事に家に着くことができました
お疲れさん


夜は雨が降っていたのでむぎ散歩は無し
しかし寝る前にむぎはトイレをしなかったので流石に焦った


ひとまず今回はお疲れ様でした