HAY0930 旅

過去の旅行記を載せていこうかなと

【ウユニ塩湖ひとり旅】#18 2016年3月9日 ウユニ空港からラパス空港へ移動編

ウユニの空港に着くとひとまず安心!

 

早速チェックインしよ。。。。え?受付に人いないw

 

とりあえず2階に上がりブログを書いて待っていることに

 

まったく!不安を煽らないで欲しい

 

途中日本人の人同士でチェックインしました〜?的な会話があるので聞き耳を立てる

 

どうやらまだらしい

 

17時半くらいになるとようやくチェックインできるように

 

預け荷物は5㌔までと言われたのだがそのままOKと荷物を預けられた

 

特に追加料金は大丈夫とのこと

 

そのまま2階で待って1階の様子をみながらブログを再開

 

気が付くと1階の人達がみんな消えていた

 

ので下に降りて荷物検査をすることに

 

いかついブラジリアンな兄ちゃんが検査を担当してくれたがチケットを見た瞬間

 

おまえTax払ってねぇだろ!?あそこで払え!

 

といわれ、また不安を煽られるw

 

とりあえずその指定された場所に向かう

 

11ボリビアーノがTaxとのことだがボリビアーノは残念ながら全然持ってないw

 

USドルも使えないから両替の場所で必要分だけ変えてもらった

 

というわけでやっと11ボリビアーノをゲットし荷物検査をしている場所へ

 

特に問題もなく通過した

 

飛行場を降り、セスナに乗り込む

 

今回の席は左側の窓側

 

やはり帰りもウユニ塩湖を空で見えるように調整しているのかもしれない

 

はい、飛びました!

 

夕陽が差し込んでいるところにサングラス無しで見るのはつらすぎるw

 

しばらく寝ておいた

 

というわけでそうこうしているとラパスに到着

 

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機内を降り、サンチアゴの時には関門だったところに人はいない

 

そのまま荷物を取ってラパスに到着

 

ラパスに到着するとチェックインをしたかったが深夜にならないと人が出てこないらしい

 

不安にさせやがる

 

とりあえずパンを買うために1ドルだけボリビアーノに変えた

 

その後気になっていたパンを購入することに

 

パンの中はチーズが入っております

 

この選択は正解だった

 

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そこからは眠い目をこすりながらブログを書いておりまっせ〜

 

【ウユニ塩湖ひとり旅】#17 2016年3月9日 ウユニの街から空港へ移動編

ウユニの街からラパスへ移動編

 

さてさて、穂高から帰宅した我々は一度荷物を預けていたホテルへ

 

別に荷物を置いて散策してもいいのだがなにせめっちゃトイレ行きたい

 

ツアー開始3時間くらいで尿意を催していたのでそれで帰りの道中寝れなかったのは秘密だ

 

なので一度ホテルに行って荷物取るついでにトイレ借りることに

 

帰ろうとした時にe-Ticketとかの情報を挟んだバインダーがないことに気がつく

 

まぁバックアップは取ってるからいいんだけどn。。。。あれ?受付に置いてあるw

 

そっか!チェックインの時に置き忘れてたんだw

 

うっかりさんということで無事回収

 

飛行機は18時45分発なので17時位には空港ついたようかなということで

 

あえての荷物を持って街中を探索し、そのまま歩いて空港に行くと言う安易な考え方をしてみる

 

が、とりあえずまさひろさんが今日泊まるホテルを探すということでついていくことに

 

この時ガラガラを引いて歩いていたのだが

 

路面が凸凹している上に埃っぽい

 

3ブロック往復しただけでだいぶ疲れるしガラガラも壊れそうだったのでタクシーに乗ることを心に誓った

 

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最初に行ったホテルは1人だと断られたが、2人だとどうだ?という交渉に

 

なんとネット情報とは違いDoubleは$100w

 

それは高級だわw

 

途中、僕が20円をまさひろさんに渡し、1ボリビアーノでパンを買ってもらった

 

昼飯があれだけじゃたらんw

 

続きまして続いてはMANAという安いホテルへ

 

ここはなんと1人で60ボリビアーノという破格の値段だった

 

最初にとりあえず二人で泊まりますといって、ダメなら1人という作戦を練ってみた

 

結果一人分だけは空いているのでもちろん僕は本日の夕方の便なのでどうぞどうぞと譲る

 

シャワーを浴びさせてと言ったがそこはダメだったようだ

 

チェックインを済ませると一度歩いて穂高まで

 

ここなら空港から来る、空港が認めたタクシーが通るはずと待っていた

 

20分くらい待ってようやく通ってくれた

 

その間、普通のタクシーは通るのだがぼったくられるのがやなのでとりあえず手を挙げなかった

 

タクシーのるまでまさひろさんが一緒に待っててくれて、途中であつしさんもふたっと来た

 

ようやく捕まえたタクシーに10ボリビアーノで空港まで大丈夫?というと即OKとのこと

 

まさひろさん達とお別れを告げ空港に向かう

 

空港に向かう道は更に悪路になっていた

 

歩いて空港に行かなくて正解だったw

 

【ウユニ塩湖ひとり旅】#16 2016年3月9日 ウユニ塩湖Day time tour dry編

時間は12時半

 

ドライの場所までまた移動する

 

移動中、昨日僕らがどんなことをやったのかという話題になり

 

正直にりかちゃん人形でシモネタをやったと告げた

 

一同爆笑www

 

やろう!それやろう!ということでここでも女子勢はエンジョイw

 

運転手はまたしても沈黙を保っています

 

あ、でも時々すれ違う車にいる友だちらしきドライバーには輝いた笑顔で受け答えしているw

 

ここで我々は彼はツンデレなんじゃないかというどうでもいい疑問が生まれる

 

と、いうことでドライポイントへ到着

 

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運転手、30分後に写真撮ってやるよの一言を残しスマホをいじいじ

 

ななみさん曰くかれはスマホでゲームをしているらしい

 

仕事しろwww

 

放り出された我々はとりあえずドライの先輩ということで昨日の知識から自分たちだけでトリックアートを挑戦してみる

 

車の足元のシートを借り、プリングルスなどを置いてみんな一眼レフでカシャカシャ

 

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が、ここで一眼レフの機能の良さが仇になる

 

なんとピントがプリングルスにあっちゃってたっているように見える人がピンぼけw

 

僕はずっとたっててモデル係として君臨した

 

その間、景色を堪能

 

一同はカメラと格闘する

 

今回のツアーは驚くことに一眼レフ所持率が高く、みんなでわちゃわちゃ調整していた

 

が、挌闘も虚しくタイムアップ

 

運転手がこっちこーいって呼んでる

 

我々は撤収することを余儀なくされた

 

というわけでここからはプロのトリックアート写真家に任せることに

 

まずは安定のゴジラ

 

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わーっと驚いたり、逃げたり

 

続いてプリングルス

 

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こちらもまるでお家から出てきて、また入ってくるような感じ

 

*この時調子に乗ると息が上がりますw高山病に注意しましょうw

 

帽子から出てくるとか靴と靴を靴紐で結んで綱渡りとかも楽しかった

 

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ただ、いちいち運転手の帽子がギャグみたいにコロコロと風で飛ばされるのがじわじわくるw

 

まさひろさんが持ってきた恐竜とリカちゃん人形

 

まずは恐竜でムービーを作ることに

 

雑な感じがまたいいw

 

それが終わると運転手はふぃにーっしゅといってあと10分で帰るよ〜といって片付け始めた

 

実は我々には重要なミッションが残されている

 

そう、リカちゃん人形を使ってトリックアートだ

 

これをしないでウユニからは帰れない

 

相談した結果我々の作品の名前は

 

進撃のりかちゃん

 

に満場一致で決定。

 

途中シモネタをはさみ、その後リカちゃん人形に襲われる絵を撮ってもらった

 

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ただ、やはり運転手は苦笑いw

 

youtu.be

 

撮り終えた後、このまま帰路に向かう

 

満足したのか疲れたのかわからないが社内はみんな寝ておる

 

そして無事補高に到着した

 

ここでみんな解散!

 

LINEは車内で交換していたので(正確にはLINEIDをそれぞれ教えあった)写真は後日シェアできるとのこと

 

というわけで、ウユニ塩湖Day time tourは終了を告げた

 

【ウユニ塩湖ひとり旅】#15 2016年3月9日 ウユニ塩湖Day time tour wet編

ウユニ塩湖Day time tour 2回目編

2016年3月9日

 

朝起きてある異変に気がつく

 

おそらく高山病のひとつであろう頭痛がする

 

ズキズキするような頭痛

 

昨日息が上がるような写真撮影をしたせいかもしれない

 

薬とサプリを飲みとりあえず朝の支度をする

 

食堂に行くとやはり日本人だらけでおばちゃん1人で来てたり

 

夫婦できてたりと色々いたが、今回はおばちゃんが色々話しかけてくれたのを皮切りに

 

夫婦達とも話をした

 

ラパス・ウユニ間の飛行機amaszonasは遅延するとか逆に早まるとか平気であるらしい

 

みんな気をつけなはれや!

 

そこからDay time tourの準備

 

もう慣れたものだ

 

荷物をホテルに預けてチェックアウト

 

穂高の前に到着

 

前日の夜まで7人のツアーに5人しか集まっていなかったので見てみると

 

埋まっていない。。。

 

②って書いてある。。。

 

出たよ出たよっておもってたらボールペンで名前を書いてあるのに気がつく

 

よかった!7人でツアーができる!

 

ちなみにここで同じ日中のツアーなのにもう一回行って楽しいの?って質問を持つ方に回答しよう

 

結論は楽しい

 

ツアーのメンバーが変われば雰囲気も変わるし、気象状況も日によって変わる

 

風がない時があれば雲ひとつない日もある

 

なので最高のコンディションにたどり着くには何回も同じようなツアーを受けることをおすすめする

 

はい、ということで今回ツアーに行くのは下記の人達だ

 

ともみさん、かなこさん、あんなさん、ななみさん、まさひろさん、かおりさん

 

ともみさんとかなこさんは夜行バスで昨日の22時過ぎに到着後に紙に名前を書いたらしい

 

彼女たちは今アメリカ大陸を旅しているらしくかなりの強者

 

続きましてあんなさんとななみさんは大学4年生で今回は卒業旅行

 

テンションはやや高めだ、嬉しい

 

かおりさんは不思議な人って感じだった←

 

運転手はクールな感じで特に名前も聞かなかった。。。

 

というわけで出発!

 

行きの道中はみんなでわいわい

 

山口繋がりだったり練馬繋がりだったり

 

そして名前を聞いている最中にすごいことが判明

 

昨日、ペンライトで文字を書いてくれた女の子達

 

ペンライトで文字作ってる時は真っ暗すぎて顔もわからなかったので名刺だけ渡しておいた

 

うえたかですぅ〜とか言ってたら「えっ!この名刺の方ですか!?」と女子大生大興奮

 

うおおおお!そうそうそう!昨日の!?すげええええ!

 

ということで昨日からまさかの再会をはたす

 

こんなこともあるのだなと思ったw

 

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行きの道中で面白かったネタはいくつかある

 

ともみさんは高山病を気にしているにもかかわらず昨夜普通にビールのんだとのことw

 

結論、ビール飲んでも大丈夫w

 

一杯で酔えるから経済的だよ〜ってそういう問題か!w

 

ちなみにともみさんとかなこさんは夜行バスで来たらしいが、感想聞いてみたら

 

「ただの苦痛でしかない」

 

とのことw飛行機最高!

 

どうやらペルーなどの国はフルフラットシートなど過ごしやすい社内なのだが

 

ボリビアに入った途端おんぼろになるのだと

 

ちなみに南米を旅して一番良かったところは、かなこさんはメキシコらしい

 

悪い思いを一度もしなかったとのこと

 

あとなぜか虫食べてみたいよね的な会話になったw

 

メキシコのイモムシのお酒は。。。。

 

的な会話をしてたらともみさんが耐え切れず「もうやめよう」とw

 

というわけで、どんどこすすんで、まずは最終トイレポイントかつおみやげ購入ポイントへ

 

ここでは昨日から決めていた塩を大量に買うことに

 

1.5kgの塩とおみやげ用の帽子

 

おみやげは早い者勝ちですよ〜

 

トイレも無事終えて約束の20分後に車に到着

 

運転手おらんがな

 

まぁ昨日も10分とか言われて20分だったから今はボリビアタイムなんだなと思い待つことに

 

結果40分待ったw

 

運転手なんか買ってるしw

 

というわけで気を取り直して再出発

 

するするっとウユニ塩湖入り口に到着

 

さっきまでいなかった警官がふらっと笑いながら近づいてきてこちらが爆笑

 

むしろどこから現れたんだwww

 

無事通過しウユニ塩湖に

 

ともみさんとかなこさんは今回が初めてのウユニツアーだということで大興奮

 

最初のポイントは昨日は行かなかった採塩場

 

塩が山のようになっていて、それが数m感覚で並んでいる

 

触ってはいけないようで写真だけ撮っていいということでパシャパシャ

 

塩の山に満足し車に乗り込み次の鏡張りのポイントへ

 

ガンガン進んでいく車

 

そう、ガンガン進んでいく。。。

 

あれ?昨日こんなに走ったかな?

 

眼下に見えるのはただひたすら白い大地

 

地面は若干湿っている

 

おや?おやおや?社内には不穏な空気が立ち込め始める

 

うえたか「き、昨日はこんなんじゃなかったんですよ?」

 

ななみさん「むしろサンライズをここらへんで見た時8時でしたけど水ありましたよ!?」

 

だが、現実は水がない

 

不安だ、不安すぎる

 

そして何も言わない運転手

 

陽気な音楽だけが社内に流れる

 

するとだんだん水を多く含んだ白い大地になり始め

 

ようやく水で全部ひたるくらいのポイントに到着

 

うおおおおお!やっぱりひろーーーい!

 

昨日とは違って雲一つない

 

快晴!ってやつ!これは夜が綺麗そう

 

が!風が強い

 

昨日は半袖でも大丈夫だったが今日はウィンブレが欠かせない

 

そして風が強いので。。。。鏡張りができない

 

とりあえずまずは塩の山があったので近づいてみる

 

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岩塩の山だwしょっぱいwけどマイルドw

 

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ここで鏡張りが難しそうだけど少し挑戦してみる

 

昨日スターライトツアーで一緒だったあつしさんが別の車で来ていた

 

はっきりとコンディション最悪や〜と言っていた

 

ので、彼らは別のポイントへ移動し始めた

 

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我々も色々試してみたがそんなに綺麗に映るという感じではなかったので

 

運転手に交渉して場所を移動してもらうことに

 

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あつしさんたちとはちょっと離れたところに到着

 

今回は深い!くるぶしぐらい水がある!

 

そしてウユニ塩湖が青い!これなら鏡張りが期待できそう

 

色々と試してみる

 

さっきよりはマシだがそんなに綺麗には映らないようだ

 

色々試行錯誤してみる

 

距離をとってみたり波が静まるのを待ってみたり

 

まぁなんとなく鏡張りっぽいなというところで運転手兼カメラマン到着

 

かなこさんが三脚を持っていたのでそのポジションから我々を撮ってもらうことに

 

写真撮影の時は運転手ノリノリである

 

ポーズを指定してダメだったらわんもあーって言ってくるし

 

色んなポーズを撮らせてくれる

 

ただ、正直ジャンプは被害者続出するからやめてくれwww

 

かなこさんびっしょびしょw

 

扇とかいろんなポーズを撮ってようやく終了

 

動画とかも撮ったがお昼すぎくらいになって風も止み始め鏡張りができた

 

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【ウユニ塩湖ひとり旅】#14 2016年3月8日 ウユニ塩湖Star night編

完全防備をしてしばらく待つと。。。

 

あたり一面は天の川含め星がすごく綺麗に出てきてる

 

 

 

これも本当に幻想的

 

 

*幾つかいただいた写真を掲載

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今回の夜は風が結構出ていたので寒いというのと、湖面が波打ってしまっていて鏡張りができない

 

近くではあちらこちらでペンライトで文字を書くのをやっているが、鏡張りは成功していなさそう

 

僕らは星空だけでいいんだもん!と車の上によじ登って見てみることに

 

いや、本当に綺麗

 

オリオン座が日本とは反対の向きに空にあるのも不思議

 

月も出ていない

 

顔を空に向けていたので首が痛いなと思っていたら

 

誰かが近づいてきて英語でドライバーさんですか?と言われたのでNoといったら

 

どうやら隣のグループだったらしい

 

するとここでも奇跡が!

 

この女性4人組(正確には2人が二組)がペンライトで文字を作っていて

 

6文字で作りたいんだ−とのことで私達がお呼ばれされることに

 

非常に嬉しい

 

いや、羨ましがってたわけじゃないんだからね!

 

6文字でつくれるやつを色々やった

 

UYUNI♥とかHAPPY♥とかB_day♥とか日付の201638とか

 

まぁ僕は最後の♥を基本メインに担当していたので今ならラブについて語れる自信がある

 

ウユニサムイはウケたなw

 

*写真は当時の物が手に入らず。。。同じメンバーの方に頂いた別の写真

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わちゃわちゃ撮影会をし、そろそろ時間かなというところで車に戻ることに

 

6人集まったということで早速帰路に

 

帰りは僕が爆睡をしてしまったw

 

無事ツアー会社へ戻ってきた

 

ホテルに戻ると熱いシャワーが安定で出てこない

 

ホセに頼むと元栓閉められていたw

 

シャワーを浴び、ブログを書き、今日も1日お疲れ様でした

【ウユニ塩湖ひとり旅】#13 2016年3月8日 ウユニ塩湖Sunset編

ウユニ塩湖Sunset + Starlight編

 

15時に帰宅した我々は一旦ホテルにチェックイン

 

夜編に備え荷物を整理することに

 

今回はホッカイロはもちろん

 

ヒートテックに上はシャツ、さらにパーカーとウィンドブレーカーを着ることに

 

ある程度準備が終わったら少し買い物と翌日のツアー状況を確認することに

 

見ると9日Day timeがある

 

正直ウユニの街を1日回ってもしゃぁないのでツアーに申し込むことに

 

そしてお水を買ってツアー会社の前に集まるのが16時

 

今回のツアーでは外国人3人が来るのはわかっていた

 

というわけで呼ばれた6人(1人欠席)が車に集まって挨拶することに

 

外国人3人の正体は韓国人親子だった

 

とてもフランクな方々であり、日本語もちょっとだけだが知っていてとてもよかった

 

兄弟は日本の大阪にも来たことがあるらしく今はそれぞれ学生とのこと

 

今回のメンバーはこんな感じ

 

おかあさん、ビンギョ(兄)、ウンギョ(妹)、あつしさん、まさひろさん、運転手はあまり話さなかったw

 

あつしさんは和歌山から来ていて僕の1個上だった

 

というわけで楽しく出発

 

今回のSunset、日没時間は約19時

 

ウユニ塩湖に到着して、目的の場所に到着した時刻は17時半

 

1時間半まつのかーい!w

 

その間に色々写真撮りまくった

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気がついたことはどんどん時間が進むに連れて空の様子がどんどん変わってくる

 

 

 

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そして今回は水平線?地平線?すら確認できないくらいのスポットも見れた

 

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写真をとってる間にランチャという中国から来た女性の方に写真を撮ってと頼まれる

 

どうやら1人できていたらしいが1人だと写真を撮るのが結構大変とのこと

 

一緒に写真も撮ったりして仲良くなれた

 

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そうこうしているうちにだんだん太陽とはちょっと離れた箇所の雲が赤くなる

 

そして太陽も沈み始める

 

東北からきた二人組の大学生に声をかけられ写真を撮ることに

 

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ジャンプとか楽しそうだ

 

と、写真を撮り終えるともう沈みかかっていることに気がつくw

 

やべやべ!と思いながら写真やムービーを撮っていく

 

その姿は本当に幻想的で、この景色ならまたもう一度見たいと思う

 

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分単位で空の様子が変わってくるこの世界

 

遠くでは雷がなっている

 

夕方には雲がある程度あったのに夜に近づくに連れて雲がはけていく

 

本当に奇跡を見ているようだった

 

が、夕陽が沈む頃にあることに気がつく

 

そう、かなり冷え込んできた

 

ある程度陽が沈みかけた頃に車まで色々取りに行くことに

 

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*幾つかいただいた写真を掲載

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【ウユニ塩湖ひとり旅】#12 2016年3月8日 ウユニ塩湖Day time tour dry編

15分位かかっただろうか

 

先ほどとは打って変わってドライのウユニ塩湖

 

個人的にはこっちの方も好きかもしれない

 

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若干湿っているので六角形がずらっと並ぶ大地は見れなかったが。。。

 

というわけでウユニ塩湖のドライのトリックアートをすることに

 

ゴジラを手前において僕らが奥で驚いたり

 

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Pringlsをおいてそこから出たり入ったり、飛び降りたりするようなトリックアート

 

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ゴジラとかはエッツォが準備してくれた

 

そこでまさひろさんがトリックアート用に準備してくれたリカちゃん人形が今回の波紋を呼んだw

 

行きの車の中で取り出されたリカちゃん人形はたいきさんに無意識のうちに愛でられいやらしいポーズにされたりしていたが

 

どうやらトリックアートでもまともな使われ方をされなかったらしい

 

「シモネタが足りないよ!」の一言から

 

リカちゃん人形と男どものアホなトリックアート作成が始まるw

 

これは大爆笑だったw

 

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みきさんドン引きかと思ったらどっちかというとエッツォがドン引きw

 

いやぁ生命の誕生っていうシモネタはあれはあかんなw

 

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youtu.be

 

一通りシモネタで満足したら今回のツアーは終了で車に乗り込み帰路につくことに

 

帰路はみんな爆睡

 

無事、ツアー会社に戻ってこれました